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2008年08月22日
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 いつも行く精神科の先生が、素晴らしい物を見せて下さいました!

 私は知らなかったのですが、「 ローマングラス 」と言う物です☆

 (先生がお持ちの物は上手く写真が撮れなかったので、上のは参考写真です。)

 紀元前60年頃、

 “吹きガラス”の製作が発明され、大量のガラス瓶を作る事が可能になりました。

 そして、庶民の日常品としてガラス瓶が使われるようになりました。

 当時のローマ帝国の繁栄の下に、帝国内だけでなくシルクロードを東へ、

 フエニキア人の航海術によって西へと、ガラス瓶は交易品としても広がって行きました。

 時代の変遷と共に、地中に埋まったガラスは土の成分と同化作用を起します。

 おそらく土の成分だけではなく、湿度・気温なども影響を与えるのでしょう。

 その過程で、紫・緑・赤・黄金色・ピンクなど様々な色をまとって我々の前に姿を表しました。

 多くの物が、虹色の上に白っぽい銀色の薄い膜で覆われていますので、

 日本ではこの現象を“銀化現象(イリデッセンス)”と呼んでいます。

 十九世紀からあらゆる試みがなされましたが、銀化を人工的に作り出す事は出来ませんでした。

 ガラス瓶そのままの形で見付かる事は稀で、破片がアクセサリー等にもなっています。

ローマングラス02 こちらも参考写真です。

 「 ローマン・グラス 」京都書院アーツコレクション・文庫ローマン・グラス

 専門書や写真集も色々と出ているようです。

 今まで知らなかったのが悔やまれる美しさです☆

 お小遣いを貯めて是非GETしたい物がまた増えました(^^;






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最終更新日  2008年08月22日 12時24分13秒 コメント(10) | コメントを書く


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