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昨日、今日と、お彼岸のお墓参りに行ってきました。
昨日は30度を超す暑さだったので、その後プールで泳いで(溺れて?)来ました(^^ゞ
今日は朝からの土砂降りで目が覚め、ずっと雨模様です。・・・日頃の行いですね (-_-;
私の両親が眠る菩提寺での事。
御住職は彼岸行事のためお留守でしたが、奥様が素敵な話を聞かせて下さいました。
こちらのお寺と同じ黄檗宗の 「閑臥庵(かんがあん)」 (京都市北区)で、
同寺が招いたチベット僧が制作した砂曼荼羅(すなまんだら)が公開されているそうな。
その行事に招かれた奥様が 「それはそれは神秘的な美しさでした。」 と仰っていました。
これまで拝観できなかった境内も初公開され、寺宝の後水尾法皇(1596~1680年)の
玉座(ぎょくざ)や硯(すずり)なども展示されているそうです。(11月30日まで)
閑臥庵は、後水尾法皇が夢枕に立った父の言葉に従い、王城鎮護のため
貴船神社に祀ってあった陰陽道最高の神とされる「鎮宅霊符神(ちんたくれいふしん)」を
御所北側に移し、黄檗宗の寺として開山されました。
今回、開山330年記念事業として境内を一般公開すると同時に、世界平和を祈るため
チベット僧に砂曼荼羅の制作を依頼したというもの。
砂曼荼羅・製作過程(案内より)
砂曼荼羅は、大理石を砕いて着色した粉を使って、仏の住む宮殿を色鮮やかに描いた物で、
チベット僧5人が今月1~10日に2点制作し、15日に閑臥庵で「開眼法要」があり、
奥様はこの法要に行って来られたのです。(この日は一般の人は入れなかったとか。)
*本来なら、もう一ヶ月ほど早く来日して欲しかったそうですが、北京オリンピックのため
チベットの人々は出国を許されず、この日程になったそうです・・・。
2点作られたうち「大日如来曼荼羅」(1×1m)はその日のうちに破檀式で壊され、
その細かい砂はお参りされた方々に分けて下さったそうです。 奥様もお持ちでした。
「観音曼荼羅」(1・8×1・8m)は、本堂で保存・展示され一般公開されています。

このパンフレットで見ている限りでは、とても砂で描かれた物とは思えません(@_@)
特別拝観料2500円(抹茶と京菓子付き)。 ちょっとお高いけど値打ちはありそうです♪
また、この閑臥庵は「普茶(ふちゃ)料理」という精進料理を味わえる所としても有名です。

今度の法要の仕上げ膳はここでもいいな~なんて☆ 目にも御馳走です(^-^)
両親の御褒美か、とても良いお話を伺う事が出来ました♪