PR

×

プロフィール

islandweb3

islandweb3

バックナンバー

May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January , 2026
December , 2025
November , 2025
October , 2025
September , 2025
August , 2025
October 20, 2010
XML
カテゴリ: フィリピンの理解

小箱.jpg マスクがつまった箱

今回の出張の2週間ほど前のこと。

「とあるドラッグストアーさんが 大量に輸入したマスクの保管に困っているので
どこかの学校にまとめて寄付できないどろうか。」
という相談の電話が妻にありました。


横で聞いていた僕は、

毎年、スモーキーマウンテンで暮らす人たちの何人かが
肺を痛めて命を落としているので、「何とかマスクを調達したい。」と


「学校ではないけれど、
上記のような理由で フィリピンに持参したいので
10万個程度ならまとめていただける。」と申し出たのですが、
いざとなると、税法上の問題もあるのでしょう、

「1枚1円でお譲りします。」と若干トーンダウンしたものの
それでも充分にありがたい話なので
今回は、ボランティアとして支払える程度の 8,000枚だけを
いただきたいとお願いしたところ、

ようやく譲ってもらえることになったのが 出張前日の土曜日午後3時。
休日出勤のあと、自家用車で引き取りに行き、めでたく入手です。


そのほんの一部がこちらです。

外箱.jpg

とは言っても、全てを一度に運べないので、
今後 僕が出張に行く度に、また、スタッフやボランティアの学生さん達にも
持って行ってもらおうかと思っています。


普段から カバンさえも持つのが嫌いな僕ですが、これはまた別の話。
今回は 持ち込みが可能な重量である 1,150枚だけを



それが、これですね。

持ち込み.jpg マニラのホテルにて


ただ、持参したのはいいけれど、
どのようなルールで配っていくかが大変難しいと思います。

彼女にマスクを手渡す際に話したことですが、
もらえた人ともらえなかった人との間に生じる不平等や、
もらえたマスクを転売して利益を得るということも
ごく普通の現象として考えられます。

ボランティアの熱い思いと現実とのギャップは、
しばしば問題を起こしますからね。


ですが、さすがに聡明な彼女は そのあたりのこともよく考えつつ・・・
・・・なのですが、
かなり手探りなところも多く悩みもあるようです。

この件は、また後日 時間のあるときにまとめて書き残しておこうかと思います。


では、マスクの準備もできたところで、
既に陽は落ちているのですが、
今日はとりあえず、施設だけでも見学に行きましょう。

バスーラの家 です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  November 7, 2010 07:41:05 PM
[フィリピンの理解] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: