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February 27, 2011
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カテゴリ: すし と 和の食卓


ここらあたりから、ようやく僕はビールをいただきます。

寿司屋でビールを飲むことは滅多にないのですが、
昼間から 日本酒 や 焼酎では アル中っぽいので、麦の酒を。


品書き.jpg


終盤では、好きな物をいただくのですが、
リリが、

「あの黒いのでえ、巻いてる、あれ、何?」

海苔という単語が出てこなかっただけで、


そこで、リリに鉄火巻きを。

僕も 一口いただくと・・・
あ、やはり 海苔の香りは必ずどこかで欲しいなあ、と感動。

鉄火巻き.jpg


その間に僕だけ、シマアジ。

ヒラメに続く、ズルです。
だって、不景気で シマアジ もなかなか手が出ないよ、最近は。

しまあじ.jpg


ところが、これがまた、そこのアンタ!
旨いんだな~、これが。 
旬は過ぎていますが、そんなの関係なしの美味しさです。

さすがに、ひとりで食べるのが 可哀想になって、

「リリも食べな。美味しいよ。」



「シマアジ。脂がのって、ってわかる? それで、美味しいの。」

「???」

「どう?」

「ウン、美味しい。」


と言うわけで、次もリリのリクエストで、海老。

海老.jpg


つまり、食べないのは サーモン、えび。それに、シャコ も苦手です。
どうしてだろう?
でも、食べると美味しいものですね。


では、そろそろ 〆の一品にいきましょう。
お決まりの ウナギ です。

関東で 寿司屋で ウナギは食べないでしょうが、
関西では お馴染みのネタです。

毎度書いているように、
デザート気分で ウナギを食べるという、個人的趣向です。

というのも、玉子、つまり「すし玉」とか「河岸玉(かしたま)」と呼ばれる
すり身の入った甘い玉子焼きがちょっと苦手なんです。
「すきやばし次郎」さんでも 残そうかと思ったほどですから。食べたけどね。
「黒杉」さんでは 連れの女性に食べてもらいます。


hei,おまち.jpg


「へい、お待ち~。」と威勢よく出てくるのが関西ですね。

最近では 焼き終えた蒲焼きを仕入れ、レンジでチンしてそのまま握る。
という店もあるようで、

家では 僕もたまにするのですが、寿司屋で " チン!"
という音は聞きたくないですね。
それなら 妻の手料理の方がよっぽど美味しいわけですが、

ここ「ほてい寿司」では、炙ります。
備長炭とかではないですが、焦げ目ができて・・・・ あ~、たまんない。

ウン、いつもの味だあ。旨い。


そして最後は、「ほてい寿司」といえば、煮穴子。

これを食べずに帰れまてん。
「帰れま10」で ほてい寿司の特集をすれば、1位は必ず 煮穴子 です。


煮穴子.jpg

1匹まるごとを 丁寧に煮ていくのですが、
その仕込みの現場を見たことがあって、この旨さとは少し違った香りが
大きな鍋から たち上っていたように記憶しています。


丸ごと1ぴいきを シャリにくるりとまいて・・・・

あ、だめ、逝く・・・・・

というわけで、ごちそうさま!  


「じゃあ、リリ、帰ろっか。」

「うん。」

ここまで、 僕4.5貫。リリ5.5貫。

最終的にいただいた 握りと巻の数、 僕14.5貫。リリ18.5貫 也。

そして、本日の お勘定 : 7,8000円也。 本当です。
これが 関西寿司だ! 立派! 


再度、ごちそうさまでした!  





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最終更新日  February 28, 2011 09:14:46 PM
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