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June 19, 2011
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カテゴリ: 音楽・舞踊

ポンタ6.jpg


第六回目、ついに最終回となりました。

以前から考えてたことがあって、
既にもう煮詰まっちゃって 書く気も失せてしまったのですが、
どこまで書けるかわかりませんが、適当に書けるところまで
書いてみようと思います。


> ドラムクリニックをはじめ、後進の育成・指導にも積極的に力を注いでいる。

とあるのですが、

1年ほど前だったか、ポンタさんの苛立ちをステージで感じることがあって、


大病を患った後、久々に見かけたときには ビックリするくらい痩せていて、
それでも最近は少しずつ体調、体格も戻り元気になられています。

そんな健康のこともあって「後進の育成・指導」、
ハッキリ言って「後進の不在」に苛立っているんだろうと感じていたのです。


「こいつじゃない、こいつもダメ、こいつも違う・・・」

ポンタさんもよく言うのですが「若い奴の音にハートを感じない」らしい。
それは、ポンちゃんのドラムを聴くとわかります。


関西における 人気トップ(ジャズ・フージョン)ドラマーと言えば、
僕も大好きな 東原力也さんだと思うのですが、
その力也さんのスリリングな乾いたドラムとは違い、
とてもウエットなドラム音がポンタさんの特徴です。


間違いなく 心に響いてくる音があるんです。

これは、楽器をやらないリスナーのほうが
素直に嗅ぎ分けることができる感性かもしれません。
楽器バカ、テクニックバカになってしまうと 何も響いてくるものがないんですね。


この点に関しては ポンタ氏の経歴(経験)が重要な役割を果たしたと思われます。



高校卒業後に ジャズの洗礼を受けます。

その後は、 テクニック オリエンテイティッドの傾向があり 僕は苦手だった フージョンへと
のめり込んでいく傍ら、スタジオミュージシャンとして、
様々な音楽を実体験しつつ技量を磨いてきたからこそ 今のポンタ氏があるんだと。

今回の「キリンラガービールのCM」を読み、改めて考えさせられました。


まだまだ書きたい事があるはずですが、
今から「音楽の祭日 in 奈良」に行くので、本日これにて終了。
書けたかなあ? 書けてないわ。



全文は 以下のとおりです。興味のある、ごく少数の方だけに、


全文:

村上“ポンタ”秀一  よっ、いいね ポンちゃん!

1951年(昭和26年)1月1日京都府祇園生まれ。西宮市今津中学入学と同時に吹奏楽部に。音楽の基本を叩き込まれ、ここで人生が決まる。

72年フォークグループ『赤い鳥』に参加。その後ジャズ、ロック、歌謡曲、J-POPなどのジャンルを越えたドラマーとして、国内外でセッション、スタジオ・ワーク、コンサートで活躍。これまで参加したバンドは数知れず、79年には『KYLYN』(プロデューサー坂本龍一、渡辺香津美、矢野顕子、小原礼などで結成された)で活動。

94年『PONTA BOX』を結成。99年までに8枚のアルバムを発表。98年「Welcome To My Life」、03年「MY PLEASURE」、04年「NEW PONTA BOX」、06年にはプログラミングとドラムのみでアンサンブルした問題作『Rhythm Designer』で話題を撒いたことは記憶に新しい。

現在も、さまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方で、ドラムクリニックをはじめ、後進の育成・指導にも積極的に力を注いでいる。今年(08年)で活動36周年目を迎える。





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最終更新日  June 19, 2011 11:13:24 PM
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