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July 22, 2011
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カテゴリ: 音楽・舞踊

以前、 森高の「渡良瀬橋」について少し触れたこと があるのですが、

森高 (ここは敢えて "呼び捨て" なんです ) の凄さを 、
そして、一流とはこういうものだということを書いておきたくて。

なんて言えば、森高は「あたしが一流? 何言ってんの。バカね。」
と、笑うに違いないでしょうけどね。


非実力.jpeg


森高の特異性は彼女の目線にあって、

アイドルでありながらファンを見下ろすといった態度はかつてなかったことで、


中森明菜 でさえ 見下ろすといった態度は示しませんでしたからね。
彼女の出世作となった「少女A」(1982年) では、
歌い手が最も大切に扱うべきマイクを軽く振り回して見せる仕草(振り付け)に、
世の常識あるおじさん達は度肝を抜かれました。

そう言えば 大学時代、

「中森明菜の振り付けって誰がやってるか知ってる?
 驚いたよ、彼女自身なんだって!」(口調もこの通り)

と、友人が感動した表情で話しかけてきたのを思い出しました。

そんな彼女でも、新曲をファンの前で歌う際は極度の緊張で
唇が震えていたくらいなのに、



17才.jpg


森高に至っては、緊張などというものは全く似合わない。

自らを「 私、ただのミーハー!」(1988年) と呼び、
南沙織の楽曲をリメイクした「17才」(1989年) では
シンシア(清純なる愛すべき人)と呼ばれた往年のアイドルの名曲を
ミニスカートで 舌をペロリと出しながら (個人的感想)
軽く歌い上げてしまった。


その後の『非実力派宣言』『古今東西』での
観客を喰ったようなステージはご存じのとおり。

「私がオバさんになっても」(1992年) では、
ちゃっかり女性の心までも掴んでしまい、そのまま休業に入ります。


森孝.jpg


その後、

>1998年にはローソンのCMシリーズで細野晴臣と夫婦役で共演し、
>のちにコラボレーション・アルバム『今年の夏はモアベター』を発表。
(Wiki)

ここでもまた僕の尊敬する細野さんが出てくるのですが、
中森明菜にしても、坂本冬美にしてもそうであるように



TOWA TEI.jpg


また 変わったところでは、2005年に発売された
テイ・トウワのアルバム『FLASH』にドラマーとして参加しています。
( え、マジ?  この CD 持ってるよ。知らなかった・・・情けない。)


渡瀬橋 (1993年) (注意音が出ます) の中でも
森高のドラムを聴くことが出来るのですが、
テイ・トウワは どのあたりを気に入ったのでしょう。
とても興味が湧きますね。聞いてみたい。 ( いや、だから、持ってるって。)


         ◆           ◆


以上、ここに書いたのは ほとんどが Wikipedia からの情報なので、
覗いてみてください。

ちなみに、今回 この日記を書こうかと思ったのは、

この街 (1991年) (注意音が出ます)  という名曲を久々に聞いたから。

大阪府茨木市生まれ、熊本県熊本市育ちである
千里さんの かわいい、素敵な熊本弁(?)を聞くことが出来ます。
方言を詩の中に取り入れるアイドルと言うのもすごい。

時間があれば 是非聴いてみてください。
昨今流行の作られた「企画アイドル」ではない、
生(リアル)で 等身大の森高を見ることができます。

でも、この存在そのものが 実はバーチャルだと僕は感じているのですが。


         ◆           ◆


更にお気に入りは 以下のとおり。

ザ・ミーハー (1988年4月25日) - EP+CD
ザ・ストレス (1989年2月25日) - EP+CD
17才 (1989年5月25日)
だいて (1989年9月25日)
(1990年9月10日)
勉強の歌/ この街 (HOME MIX) (1991年2月10日)
八月の恋 (1991年6月25日)
私がオバさんになっても (1992年6月25日)
渡良瀬橋 /ライター志望 (1993年1月25日)
* 以降、あまりよく知りません。太字の今日は特にお気に入りです。


ドラム.jpg


         ◆           ◆


渡良瀬橋 (わたらせばし)は、作詞:森高千里、作曲・編曲:斎藤英夫の曲。(1993年)『いい旅・夢気分』テーマ曲。同曲のプロモーションビデオは ビートルズの 『レット・イット・ビー』のオマージュとなっている。

<来歴>

森高が1993年に新曲をリリースする際、特にイメージが沸かず困っていた。森高は橋の詞を作ることにし地図を広げたときに「渡良瀬川」という文字が気に入った。森高は1989年に足利工業大学応援団のイベント(演舞披露会)である「定例リーダー公開祭」でライブを行ったこともあり、「わたらせ」という言葉ははじめて聞く言葉ではなか った。調べた結果、足利工業大学のある足利市内に 渡良瀬橋という橋があることが分かり現地に向かい、橋(実際には渡良瀬橋隣接の歩道橋)を渡り そのイメージを使って 詞を書いた。
この曲のヒットを受けて森高は足利市から感謝状を贈られた。また2007年には足利市の出資で歌碑が完成した。
歌詞に登場する「八雲神社」は市内各所に点在する。渡良瀬橋北詰より徒歩約五分に位置する八雲神社ではないかとも思われるが、プロモーションCDでは西へ1km程離れた足利公園に隣接する神社が示されている。「床屋の角にぽつんとある公衆電話」も足利公園近くにある。

<演奏>

●森高千里: 歌、ドラムス、リコーダー、ピアノ
●斎藤英夫: ベース、ギター、タンバリン、シンセサイザー





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最終更新日  July 26, 2011 08:02:42 AM
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