雑記帳


 この季節、植物をいためるのは夏の強い日ざしだけではありません。おもわぬ水切れ、茂りすぎた茎葉や物理的なものによる風通しの悪さ、鉢の込み合った置き方による湿気のこもり過ぎ、それらの結果が大切な植物の傷みや病気の原因になっています。
植物の置き場所や植え場所は、いつも風通しよく保てるように工夫することが元気な植物を育てるコツ。
また夏越しのコツは、何よりも夜の気温を低く保つことです。とくに熱帯夜での都心部や風通しの悪いベランダは日没後も気温が下がりにくいので、打ち水をして風通しを高めて、夜間を涼しく過ごさせることです。

『果菜の収穫期の注意事項』
 種や苗から手塩に育てた果菜類がそろそろ実を結ぶ楽しみな季節になりました。果菜類は、実り始めた頃に追肥すると、より充実した実が採れて、また収穫期間が長くなります。最初の頃の実はまだ小ぶりなうちに収穫し、株の老化を抑えましょう。
乾燥させたり雨に当ると、皮が硬くなったり割けることもあります。また収穫期を逃しても実が割れたり、実の中にすが入ります。鳥や害虫の被害にも要注意です。
1.トマトは実がピンポン球ほどのときに追肥し、適度に色付いたら収穫します。
2.キュウリは三本目までは長さ15cm程で、4本目以降は18~20cmほどで収穫します。
3.ナスは初期は小さめで、以降は開花から20~25日目ころの実を収穫します。

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