新潟県中越沖地震
のため、 1万2千人を超える人が避難所で夜を明かしました。
病院でも水が不足してトイレが使えない、患者用の食事が確保できないなどの問題が起こり、ライフラインの一刻も早い復旧が望まれる中、各方面による救援活動が進められています。
毎日新聞によると、 大手スーパーやコンビニ各社による救援物資提供 があり、セブン&アイ・ホールディングスは水(500ミリリットルペットボトル)とおにぎり各5000個を提供。イオンは水(2リットルペットボトル)と緑茶(500ミリリットルペットボトル)各1万8000本などを届けることを決定しています。
日本航空は、 中越沖地震で救援物資などの輸送に協力するため、 羽田-新潟間に臨時便を1往復運航し、今月末まで救援物資を無償で輸送。 今年3月の能登半島地震で被災した 輪島市は、被災時に寄せられた救援物資のうち、未使用の水や食料などを今回の被災地に送る ことを決めました。
防衛省からは陸上自衛隊員約450人と車両約120台が派遣 され、各地で被災者の救助活動や給水活動を実施。 航空自衛隊では救難ヘリコプターを使って負傷者数人を搬送したほか給水やおにぎりの炊き出しを実施 。今後、必要に応じて臨時の入浴施設も提供するということです。
今回の地震では柏崎刈羽原発が緊急停止しましたが、アメリカの原子力規制委員会(NRC)は16日、日本から正式な支援要請があれば、技術的な支援を行う準備を整えていると表明しています。
これ以上被害が拡大しないためにも、引き続き、速やかな救援活動と情報共有が望まれます。
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【解説】 救援(きゅうえん)
とは?
災害・危険などにあっている者を助け、救うこと。
今回の地震について、政府では 内閣府のウェブサイト「防災情報のページ」 で、被害状況と救援活動などについて発表している。
政府では緊急参集チームを召集して 官邸対策室を設置 、総理指示によって被災者の速やかな救出・救助活動に全力を尽くすこと、 緊急消防援助隊、警察広域緊急援助隊、自衛隊 の災害派遣による広域応援の準備などが確認され、情報収集のため、谷本内閣府大臣政務官が現地に派遣された。
また、新潟県は長岡市、柏崎市、小千谷市、上越市、出雲崎町及び刈羽村に 災害救助法を適用 。これにより、都道府県が避難所の設置や備蓄物資提供などを行う。
加えて、内閣府、警察庁、消防庁、海上保安庁、厚生労働省、文部科学省なども対策本部などを設置し、被災者の救援、衛生・健康支援や二次災害の防止のための対応を行う。
参考:内閣府のウェブサイト「防災情報のページ」、インフォシークマルチ辞書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこで、今回のトラックバックテーマは「救援」。
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[ 参考ニューストピックス]
●中越沖地震 水足りない...ピンチ
[参考ニュース]
●<中越沖地震>救援物資の提供決定 スーパー、コンビニ各社 (毎日新聞)
●輪島朝市開催中に「地震だ!」、救援物資急きょ被災地へ (読売新聞)
●日航も羽田-新潟に臨時便、17日に1往復運航 (読売新聞)
●個人からの救援物資受け付けず=新潟県柏崎市 (時事通信)
●自衛隊、救援活動を開始 450人が給水や炊き出し (共同通信)
●米原子力規制委員会、地震で緊急停止した柏崎刈羽原発への支援を準備 (ロイター)
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