錦小路草子

錦小路草子

2004年07月05日
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今日はナコンラチャシマのホテルを8時出発で、まずはクメール時代のパノンムルン遺跡へ向かいました。「パノンムルン」とはクメール語で「大きな丘」を意味するそうで、大きな丘というか、小さな山の上にありました。タイの道路はどこまでも広くてまっすぐでバスに2時間、3時間揺られていてもちっとも酔わないのですが、この「大きな丘」に登るときは流石にくねくねした細い山道でした。月曜日ということと、イサーン地方の中心都市ナコンラチャシマから車で2時間も離れた田舎の山の上ということもあってか、私たちのほかにほとんど観光客はいなくて、とてもいい雰囲気の遺跡でした。
パノンムルン遺跡

私と友人は猛暑の中、階段の上り下りもなんのその、集合時間ぎりぎりまでかけて遺跡の端から端まで歩き回りましたが、ツアー参加者の高齢者の皆様はメインの建物周辺だけで済まされたようで、さっさと日陰で涼んでおられました。
パノンムルン遺跡のあと、丘を降りてムアン・タム遺跡へ行きました。ここは小さな町の中にありましたが、ムアンタムというのはクメール後で「下の町」という意味らしく、文字通りパノンムルン遺跡の下に建てられたクメールの神殿の遺跡でした。下のほうにあるからか、ここの方がパノンムルンより崩壊が進んでいました。
ムアンタム遺跡を見てから、バスでナコンラチャシマへ帰る途中、昼食のためレストランに寄りました。ここのレストランが、内装はウェスタン調なのに料理はタイ風中華で、店内に噴水とかブランコがありました。
レストランの噴水

ホテルへは午後4時ごろ戻れたので、昨日体験した人が凄く良かったと言っていた「タイ古式マッサージ」をオプションで申込み、夕食前に部屋で2時間みっちりマッサージしてもらいました。タイ式マッサージは、なんかアクロバティックなポーズ(友人と「サバ折り」と言っていた)のイメージがあったのですが、2時間コースの最初は足のマッサージからでした。足1本に30分かけて、足裏からふくらはぎ、すね、太もも、足の付け根(鼠経部?)を手や肘や足をつかって念入りに押したり揉んだり引っ張ったりしてもみほぐされ、足の次は腕、そして臀部、腰、背中、肩と全身をもみほぐされ、顔や頭部のマッサージもあり、まさにフルコース!お約束の「サバ折り」もされましたが、痛気持ちいいというか、けっこう痛かったです。でも、マッサージ後は腰が軽いこと軽いこと!!一緒に受けた友人も、施術中は「痛い!」を連発していましたが、施術後は「足が軽~い!!」と大絶賛。
私の感想としては「マッサージ+ストレッチ+整体」=「タイ式マッサージ」ではないかと思いました。夕食はホテルでバイキングでした。





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最終更新日  2004年07月15日 00時59分30秒
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