今日は敬愛する美輪様の舞台、「愛の賛歌 エディット・ピアフ物語」を見てきました。ぴあのプレリザーブで席を取ったのですが、第一希望・第二希望の土日は外れて第3希望の金曜夜になったのですが、席は舞台正面中央やや後ろで、舞台で歌われる美輪様とちょうど目が合うようなベストポジションでした。高校時代からの友達3人で行ったのですが、4月に職場が変わって交通の便がめっちゃ悪いところになってしまった友人から開演時間3分前に「天満通過」と京阪特急内からメールをくれたので、開演時間に間に合わないんじゃないかと心配していましたが、開演時間が10分ほど押してくれて、友人が会場に入って席に着いたとたん、舞台が始まりました。私たちが友人を心配する気持ちが天に通じたのかもしれません。
舞台はエディット・ピアフの生涯を描いたものですが、劇中でピアフを演じる美輪様が「薔薇色の人生」や「愛の賛歌」や「愛する権利」などを歌われるので、お芝居とコンサートと両方堪能できて、しかもピアフの生涯の中の、どういうシチュエーションで「愛の賛歌」が誕生したのかなど、歌の背景もよくわかって、美輪様のシャンソンがよりいっそう楽しめました。けっこう笑えるシーンもありましたし、テオ役の木村君も、天使のような純真無垢な青年という役柄がけっこうあってました。しかし、あの歌はマジなのかお芝居なのかどっちなのか悩むところです。まあ、あの歌を聴いて、瀕死のピアフが彼の将来を心配するあまり命を削ってレッスンした気持ちがよくわかりましたが。少なくとも台詞はちゃんと後ろまで聞こえてましたから、やっぱり演技かな、と私は思うのですが・・・。最後は会場ほぼ全員がスタンディングオベーション。舞台後方から放射線状に光る黄金色のライトがまるで後光のようでした。ありがたやありがたや。
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