大阪から仕事帰りの友人がうちに来て、手土産の抹茶ムースとアイスティーで軽くエネルギーチャージしてから2人で浴衣に着替え、祇園祭の宵々々山に出かけました。長刀鉾の前の四条通は半分ずつ一方通行になっていましたが、長刀鉾を超えて烏丸の交差点に来ると解除されていました。友人が「応挙の絵が見たいから月鉾に昇りたい」といっていたので、まずは月鉾に行って見たら、なんとなんと、「13,14日のみ浴衣・着物姿の方は無料」で、鉾に登ることができました。2人で「ラッキー!」と会所に入れてもらって2階へ上がると、巡行の時に乗せる稚児人形(今は生き稚児が乗るのは長刀鉾だけですが、昔は他の鉾にもお稚児さんが乗っていたのですが、今は人形になってます)や、応挙が下絵を書いたと言う水引や、何百年前のものかわかりませんがペルシャ絨毯とか、いろいろ展示されていて、それらを見てから月鉾の中へ。鉾に登るのは、昨年の菊水鉾に続いて2回目ですが、なんとなく菊水鉾よりも月鉾のほうが広いような気がしました。
月鉾を降りてから、四条通を西へ進むと、京の着物屋「四君子」さんのお店が。店頭の露店で半端物(?)大特価セールをやっていて、和装小物が格安のお値段で売られていて、綿100%の和柄シャツ500円、掛衣桁500円、着物用除湿シート300円を買ってしまいました。友人は草履1000円、綿100%和柄と紅型のシャツ、綿麻の男性用(雲竜柄でした。弟さんのお土産だそうです)シャツ500円、木製の持手の和布バッグ1000円などを買って、二人して「安いわ~~~!!!」と大興奮でした。
その後も山や鉾よりも和装小物セールに目がいき、疲れて露店でたこ焼きやから揚げなど食べつつ、今年4月にオープンしたというアンティーク着物屋さんの露店で総絞りの帯揚げと角打ち?(平打ちでも丸打ちでもなく、四角い組みひも)の帯締めを買いました。友人も夏物の帯締め2本購入。
再びうちへ戻ったのはが夜の10時半でしたが、下駄に素足でかなり歩き回ったので足の裏も痛くてへとへとでした。浴衣の下着も汗でぐっしょり。でも今年もお買い得和装小物満載で楽しかったです。あ、屏風祭もちょこちょこ見ましたが、屏風もそれを飾っているお宅の中も素敵でした。明日は夜は今日以上に人が多そうなので、昼の明るいうちにちょろっと今日行けなかったところを回ってみようと思います。
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