大阪の知人から化野念仏寺(の千灯供養)に行きたいと言われ、嵯峨野の奥の辺鄙なところにあるので交通手段と開催時間帯を調べるつもりでネット検索してみたら、なんと「8月23日、24日の千灯供養は往復はがきで予約しないと入れない」ということが判明。その予約方法を調べていったら、各日2000名位までとのこと。いったいいつから受付が始まるの?と思って調べていったら、6月15日からでした。知人に「千灯供養は入場料も1000円で定員2000名、予約受付開始が6月15日だったからもう予約一杯で無理かもしれない。昼間だったら500円でいつでも行けるけど」と聞いたら、やっぱり「千灯供養」に行きたいのだそうです。場所がどのへんにあるかも知らなかったようで、交通手段がバスくらいしかなくて、道が混んだら京都駅から1時間かかると言ったら驚いてました。京都人の私が今まで一度も行ったことがないというのも意外だったようです。TVや観光ガイドには「幻想的で厳かで伝統あるイベント」に見えて、あこがれを持たれるのでしょうが、京都に60年住んでるうちの母も行った事ないですし、たぶん昔の人ほど「無縁仏の風葬の地」ということで、敬遠してるんじゃないでしょうか。霊感の強い人は近づけないような気もします。こんなふうに予約制になった今は、祇園の都路里みたいに地元人には行きにくい、観光客の人気先行の場所になっちゃって、ますます縁遠く感じるのですが、正直な感想を言って夢を壊すのも悪いですし、一度くらい行ってみてもいいかなと思うので、明日電話してみて、まだ予約できるなら申し込んでみようと思います。
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