今日は休暇を取って、南座の顔見世に行ってきました。大丸カード会員対象の先行予約で当たったのですが、席は2階のちょうど上手側の角の一番前。花道の役者さんはよく見えましたが、義太夫さんは見えませんでした。しかししかし。自分では全くノーマークだったのですが、花街総見が今月1日から7日までだったのです。南座に入ったとたん、目の前に舞妓さんや芸妓さんがぞろぞろと狭い通路にあふれかえっているじゃあありませんか!!休憩時間に売店に行けば、芸舞妓さんたちが飲み物を買いにたむろっておられたり、舞台が始まる前も幕間も目の保養をさせていただきました。いやあ、後にも先にもあれだけ大勢の芸舞妓さんを一度に間近で見たのは生まれて初めてです。来年からも、この花街総見の期間はねらい目かも。平日の昼間ということで、会場はご年配の女性が多く、いかにも「白足袋」という感じの上品な奥様や旦那様がおられるかと思えば、人気も値段も文字通り「プラチナチケット」をどうやって手に入れられたんだろう、と不思議に思えるような、演目の間中、ビニール袋をごそごそ音をたてつつお菓子などを出したり片付けたりしている地味な服装のおばあちゃんも多数。でも考えようによっては、1年のうちに年金を始末して始末してお金を貯めて、この顔見世につぎ込んでも惜しくないくらい歌舞伎が大好きなのかもしれないなあ、と思ったのでした。コメント新着
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