死ぬまでうたたねブログ

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2005.08.30
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カテゴリ: 映画


こちら日本人側から見ると「おいおい」って思える日本観・日本描写でも、それが面白い。

何気なく映る東京の街並みも目新しく思える。
「異邦人」の目で見る東京、日本。

私は自分の作ったメールや文章を何回も読み返す、しかも他の人になったつもりで読み返すことをよくするナルシストなのだけれど、外国人の撮る日本または日本人を主題にした映画を見る時も同じ楽しさを感じる。

ソフィア・コッポラは「トウキョウ」を舞台にしようとはじめに考えて、それからストーリーを作ったのか?それともストーリーを大体考えてから、これに似合う都市は「トウキョウ」だと思ったのか??それが知りたい。

この虚無感、虚無感というよりはもっと浅い感じ、煮え切らない物思い、倦怠、くだらなさ、白々しさ。

確かに世界中のどこよりトウキョウに似合う気がする。それ程世界を知らないけれど。


好きなシーンはスカーレット・ヨハンソンがホテルの部屋に紙で作ったサクラを飾るところ。




とにかく淡々と進むストーリー。特別な事件が起こるわけでもない。
主人公たちの倦怠は描写されるけど、その理由は画面を見ている観客にゆだねられる。

こういう映画って、自分の心の状態が映画の周波とぴったり合ってる時だと心にすとんと落ちて納得できる。

残念なことに今回は私の波と合っていませんでした。

見ながらそれ程、映画の気分に乗ることは出来なかったのだけれど、今思いかえしてみると結構いいかも。
ちょっと今酔っぱらってるってこともあるかもしれましぇん。



スカーレット・ヨハンソンは「ゴースト・ワールド」で見た時からかわいーと思ってました。

ベネロペ・クルスを「オール・アバウト・マイマザー」で見て、その後もそうだったけど、「あ、この人好み、魅力的、好き、かわいー」って思った人がその後どんどん売れていろんな映画に出るのを見るのってちょっとさみしい。「あ、みんなかわいーって思ってたんだ、私だけの発見じゃなかったのね」みたいな。自分がいいと思っていたファッションが流行る時のような。

結局自分独自だと思っていた好みも大衆的だったってことで、ハイ。

でもヨハンソン好き。

彼女も渋谷を歩いたのだと思うと、渋谷がちょっと素敵に思える。





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Last updated  2005.09.01 01:13:43 コメント(2) | コメントを書く
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のへぴょん@ 同意! 確かに・・・季節のご挨拶に拘りつつ、 …

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