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Oct 8, 2011
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カテゴリ: カテゴリ未分類
新宿を24時に出発して、南三陸町に着いたのは7時半頃。

バスを運転する社長をのぞいて、確か16名だったと思いますが、その半数近くがボランティア未体験者です。

半年以上経っても、興味を持って初参加の方がいるって嬉しいですね。

keitaiimage11

最初に、 志津川病院 に行きお線香をあげてきました。

話によると4階まで水が来たそうです。2階の屋根に船がのっかってました。

病院前の公園に高く集められた瓦礫の山の中央あたりに、公園のシンボルでもともとは全く別の場所にあったSLが流されて倒れていました。

改めて津波の恐ろしさを目の当たりにしました。



keitaiimage03

その後、復興祭を行う予定の 「平成の森」と言う施設にある仮設住宅

ここでは 「ただいま」 と挨拶するのが、ここの方々とボラバスさんとのルールだとか(笑)。

私は、仮設住宅に行って地元の方々と面と向かい合ってお話しをするのは初めてだったので、少し緊張してしまいましたが、皆さん気さくな方ばかりで笑顔で頑張っている姿を見、色々お話が出来ていい経験になりました。


今日の活動は、

午前:

 1班6名 墓地の清掃  
 2班4名 炊き出し芋煮作り
 3班4名 墓地の清掃

午後:

 1班 大型テント組立
 2班 炊き出し芋煮作り
 3班 復興祭の演舞・朗読の舞台設営等準備、本番


の3班に別れて行いました。ちなみに私は「芋煮班」。

炊き出しも初めての経験 な上、夕方の演舞が始まる前に約100人分(!)の芋煮を4人で作る・・・、大変そうです。

最初から、私たちだけではあまりにも心許なかったのか(笑)、心配して見に来て下さった地元の方々に大きな鍋や包丁などお借りし、結局お手伝いしていただきながら、バタバタではありますが、みんなで和気藹々と楽しく作りました。

こちらでは具は何をどうやって切って入れるのかとか、味付け等々、お陰でご当地芋煮が出来上がったと思います。

具材:サトイモ・ニンジン・ダイコン・ゴボウ・長ネギ
    豚肉・豆腐・コンニャク

味付け:鰹だし・仙台味噌







時間配分を間違え振る舞う事が出来たのは、演舞が終わって薄暗くなる頃でしたが、たくさんの方々に食べてもらえ良かったです。

「美味しいねぇ、美味しいねぇ」 と2杯も3杯も食べてくれたおばあちゃん。

「父ちゃんが帰ってきたら食べさせたい」

最初は恥ずかしがっていた高校生の仲間達。

準備の時からちょこちょこと絡んできた、人なつっこい元気な男の子。私はほっぺたをグリグリされました(笑)。

皆さんの「美味しい」と笑顔にじ~んとしました。

自分の活動の結果がすぐに、しかも目の前で出る。今までの活動ももちろんそうでしたが、それとはちょっと違う、、、「地域密着型、人と人との密なボランティア」と言う感じがして、すごく嬉しかったです。

えっと、上手く言えませんが・・・。




ですから、 ボランティア=瓦礫の片付け・泥出しガッツリ力仕事 と思っている人たちは拍子抜けするようです。

でも、広範囲で人手でないと出来ないような草むしりや掃除など、やるべき事はたくさんありますし、話を聞いたり、芋煮などで交流を深めたりと、これから先は特に 元気を出してもらうこと もボランティアの活動の一つなんだなと、色々勉強になった一日でした。





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Last updated  Oct 12, 2011 11:50:19 AM
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