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Nov 16, 2013
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視察が終わった後、語り部の方とはお別れして、本日の活動場所へ移動しました。

今回は、 側溝の泥出し です。

もう一つのボランティアのグループと、町内の方とみんなで活動しました。約40名ほどですか。


予定していた範囲は午前中でほぼ終わってしまったので、どんどん進めるだけ進みました(笑)。かなりの距離を進めることが出来ました。


大雨のたびにあふれていた側溝


茂みに覆われている箇所も


かなりヘビーな状態でした


掻き出した泥は土嚢袋に詰めて両脇へ
これで泥が側溝へ再び流れ落ちません

今年は台風が多かったので、そのたびに家や隣接する工房などが水浸しになり、冷蔵庫が壊れてしまったとか。

もちろん保証もなければ、側溝の対策も自分たちでしなければならず、高齢のご夫婦はお手上げ状態だったそうです。

側溝の流れる水を見て(依頼された側溝のそばの家の方が) 「こんなに嬉しいことはない、町内のみんなに見せて上げたい」「これで大雨が来ても水浸しにならないですむ」 ととても喜んでいました。


「今回は町内の方もボランティアの方々と一緒に活動したのはとってもよかった」「いつもまでも、ボランティアの方々を頼っていてはダメだ、そろそろボランティア離れしないといけない」 と聞いたとき、南相馬の センター長が「みなさんには、作業を『全部』するのではなく、『少しだけ残す』。あくまでも『背中を押すお手伝い』をしていただきたい」 と話していたことを思い出しました。

そして、最後に 「本当に感謝しています。今回キレイにしていただいたところを、そのままキレイに維持出来るよう、恥ずかしくないよう、管理していきます。そして、そのキレイな状態を(ボランティアではなく)今度は家族やお友達と見に来て下さい。ありがとうございました」 と言っていたのが印象的でした。何というか、、、じーんと、、、ちょっと涙が出そうでした。


仙台市のお弁当屋さんのお弁当とお茶が配給されます
ちょっとした一言が嬉しいですね・・・


中身は豪華でとても美味しかったです
依頼主のお母さんが豚汁を振る舞ってくれました


活動終了後のおやつw
山元町の工房地球村で作っているパウンドケーキ

確かにボランティアばかりに頼るのも、その人達の本当の意味での復興への一歩ではないとは思いますが、だいぶ片づいてきたとは言え道のりはまだまだ遠いのが現状です。

「ボランティア離れしないと」 と言う言葉は、自分たちの復興への意欲、気持ちが前向きになってきていると思えばとても嬉しいことですが、人手が足りないと言う部分では全然まだまだ頼ってもいいのではないでしょうか。

まだまだ、まだまだお手伝いしますから。

今年最後のお手伝い、来月は14日南相馬を予定しています。


う~ん、久しぶりに全身筋肉痛になりそうです・・・(苦笑)。





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Last updated  Nov 22, 2013 12:44:41 PM
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