言霊屋いたるが贈る『元気が出る１００の言葉』

いたる34

『言霊屋』いたるです。あなたは言霊のパワーを知っていますか？言霊を使いこなせば人生は成幸に向かって行きます。人間関係が良くなり、仕事は円滑に回り、成果が益々上がり、人への影響力を発揮し、今以上に善くなることばかりです。毎日ふと思ったことを１０年以上書き綴ってきました。これからもどうぞ宜しくお願い致します！

フォローする

Freepage List

日本にいるとき、心がけていることがあった。

１、困っている人を見かけたら、惜しみなく手を差し伸べる。

２、ふとしたときにゴミが落ちているのを見つけたら、

　　拾ってゴミ箱に入れる。

アメリカに来てから、それらを実行できるだけの心のゆとりが

ようやく持てるようになってきた。

何で得た情報かは忘れてしまったが、アメリカは車椅子の人が

不便なく生活できるように、バリアフリーなどの設備が整って

が、実際に生活してみると、その情報が大きく違っていたという

ことが判ってきた。

地下鉄は余程の主要駅でない限り、エスカレーターやエレベー

ターは設備されていない。小さな駅では駅員の在中が１人の

ところも多く見られるので、日本のように車椅子の人を抱えて

電車に乗せているような光景もまだ目にしたことがない。

地下鉄の駅のトイレはすべて使えなくなっている。ドラッグを

する人が多かったらしく、全面使用禁止になっている。

いたるところにゴミが散乱している。スナックの空袋、新聞紙、

ビンや缶･･･　　

とにかく、目線を地面にやるとどこもかしこもとにかく汚い。

人は１割くらいじゃないだろうか･･･　常に車のクラクションが

鳴り響いている。みんなやりたい放題という感じが否めない。

ＮＹはエネルギッシュで大好きだ。建物、街の創り、美術館や

公園の数々･･･　現しきれないほどの素晴らしさが溢れている。

それも本当のアメリカの姿なら、「生活」をしてみて初めて

『きりがない･･･』

日本にいるときも良く耳にした言葉。

一人がゴミを拾ったとしても、その隣で捨てる人がいるなら

やっても無駄だ。

寄付するなら１００円よりも１００００円の方がいいに決まって

るから、もっと稼げるようになってから始めるべきだ。

自分ひとりが始めたところで何も変わらない。だから始めない。

こういう人は、まだ氣付くことが出来ていない。

「きりを求めること」は、結局、自分否定に繋がっているという

ことを。

善意に大きいも小さいもない。小さなことに意味を見出せない

人は、小さな災いに苦しめられ続ける。一人の人を大切に出来

ない人は、一人の人に苦しめられ続ける。すべては繋がっている。

だから始めました。

『きりを求めないキャンペーン』～行動することに意味がある～

どれだけゴミが落ちていようとも、拾ったところは奇麗になる。

１０円しか募金が出来なかったとしても、１０円で助かる命も

ある。

日本人口１億３千万分の１人、自分の行動に意味がある。

世界人口６４億分の１人、自分の存在に意味がある。

今日もブログランキングに奇跡のワンクリックを！

↓↓　ココをポチッっと　↓↓

素敵な奇跡が起こり続けます！

ありがとうございます、感謝！

◆◇◆◇ あやかちゃんを応援しよう！です！◇◆◇◆

可愛い天使を応援し続けましょう！

◇◆『いたるのオススメセミナー』が開催されます！◆◇

『心の眼鏡』がピカピカになります！

『ココタツＯＮＥＤＡＹセミナー』予約受付中！

あなたも思いどおりの人生を生きてみませんか？

ココタツ（心の達人）セミナーは、ＮＬＰ（神経言語プログラミング）
の手法をふんだんに取り入れた、とても楽しいセミナーです。

セミナー参加や読書など、様々な自己啓発方法はありますが、
陥りがちなのが“知ること”で“やった気になる”ということです。

あなたは昨日知ったことを、今日どれだけ行動に移していますか？

どれほど知識を蓄えても、どれほど成功哲学を読んだとしても、
知っているだけではあなたの人生の質は変わりません。

それを気付かせてくれるのが『ココタツＯＮＥＤＡＹセミナー』です。
あなたの人生の質が高まることをお約束します！

※申し込みされる場合、「紹介者記入欄」に『いたる』とご記入下さい。
　受講料が大幅割引になります。
　あれだけの内容とボリュームでこの金額は奇跡です。

◆◇◆◇ ｍｉｘｉです！◇◆◇◆

ミクシーにいる人は是非、遊びに来てくださいね。

ｍｉｘｉって何？って言う人はメール下さればご招待いたします！

◆◇◆◇ いたるファン倶楽部です！◇◆◇◆

◆◇◆◇ＨＥＩＺＯのマインドマップ情報！◇◆◇◆

あなたの人生を変える強力なツールになります。

ＨＥＩＺＯのマインドマップ

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう