2)ファイル圧縮・解凍ツール「Lhaplus」にバッファオーバーフローの脆弱性が見つかったとして、情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターとJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月28日、JVN(Japan Vulnerability Notes)に情報を公開した。 対象となるのはLhaplus Version 1.56およびそれ以前のバージョン。ZOO形式のアーカイブ処理の際にバッファオーバーフローの脆弱性があり、第三者がこの脆弱性を悪用して細工したファイルをユーザーが展開すると、ユーザーのシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 作者はこの脆弱性を修正したLhaplus Version 1.57を公開し、ユーザーへ最新版に更新するように呼びかけている