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15日 ロイター (カッコ内は前営業日比) ダウ工業株30種(ドル) 終値 16662.91(‐50.67) 始値 16717.01 高値 16775.27 安値 16575.42 ダウ輸送株20種 8264.12 (‐0.03) ダウ公共株15種 548.81 (+2.90) NYSE出来高概算 7.57億株 値上がり(銘柄) 1465 値下がり(銘柄) 1527 変わらず 168 S&P総合500種 終値 1955.06(‐0.12) 始値 1958.87 高値 1964.04 安値 1941.50 ナスダック総合 終値 4464.93(+11.93) 始値 4479.64 高値 4482.47 安値 4427.13 フィラデルフィア半導体株指数 624.60 (+6.35) シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て)清算値 15320 (+0) 大証終値比 シカゴ日経平均先物9月限(円建て) 清算値 15315 (‐5) 大証終値比 まちまち。ウクライナ情勢の緊迫化を受け一時売りが広がったものの、ダウ工業株30種とS&P総合500種はこの日の安値から戻して引けた。 ナスダック総合は、バイオ製薬ギリアド・サイエンシズ やマイクロソフトMSFT.Oが上げを主導し、続伸して終了した。 週足ではダウは0.7%、ナスダックは2.2%、S&Pは1.2%それぞれ上昇した。 主要3指数はこの日、ウクライナ情勢の緊張緩和への期待から小高く寄り付いたものの、ウクライナ領内に入ったロシア軍の装甲車両をウクライナ軍が攻撃したとのニュースが伝わる中、下げに転じた。同報道に対し、ロシア側は同国軍は越境していないと主張している。 同報道を受けた売りについて、バニヤン・パートナーズの首席市場ストラテジスト、ロバート・パブリク氏は「幾分、過剰反応」と指摘。「ロシア軍が実際に攻撃を受けたかどうか十分な確認が取れていない状況を反映し、株価は終盤にかけ回復した」と述べた。 投資家の不安心理の度合いを示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティ リティ・インデックス(VIX指数) は最大20.3%急上昇し14.94をつけた。その後は5.9%上昇の13.15まで押し戻された。 ギリアドは3.3%高で終了。スイス製薬ロシュ による特許侵害に関する訴えについて、米仲裁委員会が同日、ギリアドに有利な判断を下したことが好感された。 半導体製造装置のアプライド・マテリアルズ は前日発表した好決算を手掛かりに6.3%上昇した。 モンスター・ビバレッジ は30.5%急上昇。コカ・コーラ が前日、同社の株式16.7%を取得すると発表したことが材料視された。 BATSグローバル・マーケッツのデータによると、すべての米取引所の合算出来高は約59億株で、過去5日間の平均である51億株を上回った。ロイターhttp://jp.reuters.com/
2014.08.16
8月8日(ブルームバーグ):ロシアのプーチン大統領のアドバイザーを務めるセルゲイ・グラジエフ氏の目には、世界が戦時体制に移行しつつあるように映る。同氏によれば、ロシアは経済制裁やウクライナ紛争などによって、戦争を仕掛けられている。グラジエフ氏(53)はモスクワでのインタビューで、世界を炎上させているのは米国だとし、米国の「タカ派が欧州ばかりでなく、ロシアやウクライナでも覇権を確立しようと」世界中で紛争を引き起こしていると語った。欧米はここ数カ月、ウクライナ問題をめぐり対ロシア制裁を段階的に強化してきたが、ロシア政府は強迫観念を強めただけのようだ。その結果、グラジエフ氏のような挑発的な人物が、冷戦時代の敵との戦いの前面に立つようになった。インタビューは、7日にロシアが制裁への報復措置として欧米などからの食料品輸入禁止措置を発表する前に行われた。グラジエフ氏のオフィスの壁にはプーチン大統領の写真と、クリミアをロシア領とする同国の地図が飾られている。原題:World War Is on Russia’s Mind When U.S. Duels Putin OverUkraine(抜粋)記事に関する記者への問い合わせ先:モスクワ Olga Tanas otanas@bloomberg.net記事についてのエディターへの問い合わせ先:Balazs Penz bpenz@bloomberg.netPaul Abelsky, Torrey Clark更新日時: 2014/08/08 19:55 JSTBloomberghttp://www.bloomberg.co.jp/index.html
2014.08.10
8月8日(ブルームバーグ):8日のニューヨーク外国為替市場では週間ベースで円がドルに対して約1カ月ぶりの大幅上昇。米軍の戦闘機がイラクの武装組織を空爆し、安全資産への逃避需要が高まった。円はこの日の上げ幅を縮小した。ロシア国防省がウクライナとの国境付近地帯で行っていた戦闘機による軍事演習を終了したと述べたことが手掛かり。カナダ・ドルは続落。雇用の伸びが予想を下回り、景気が失速している兆しが示された。ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、エリック・ビロリア氏は、「ある程度のリスク回避がみられる。円とスイス・フランは良好だ」と述べ、「いくつかの不透明感が積み重なり、短期的には影響を及ぼす傾向がある。ただ全体的な経済動向と金融政策見通しが引き続き外為市場を支配している」と続けた。ニューヨーク時間午後5時現在、円は対ドルで0.1%未満上昇し、1ドル=102円04銭。一時は7月24日以来の高値となる101円51銭をつけた。週間ベースで0.6%の上げは7月11日終了週以来で最大。円は対ユーロで0.3%下げて1ユーロ=136円83銭。ユーロは対ドルで0.3%上昇して1ユーロ=1.3410ドル。一時は6月5日以降で最大となる0.5%高を記録した。ウェルズ・ファーゴは円がドルに対して年末までに1ドル=103円に下がると予想。ブルームバーグがまとめたエコノミストとストラテジストの予想中央値によると、105円への下落となっている。ブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.1%低下して1021.37。ルーブルが上昇ロシア・ルーブルは0.4%高。一時は0.8%安まで売り込まれていた。ロシアはウクライナ紛争の緊張緩和に努める意向を表明した。カナダ統計局が発表した7月の雇用統計によると、7月の雇用者は前月比で200人増。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想では2万人の増加だった。失業率は7%と、前月の7.1%から低下した。雇用統計発表後にカナダ・ドルは下落。対米ドルでは0.4%下げた。円とスイス・フランは上昇。オバマ米大統領はイラクの武装組織「イスラム国」がクルド人自治区の主要都市であるアルビルに侵攻した場合の空爆を承認した。アルビルには 米国の外交当局者が駐在している。その上でイラクへの地上軍派遣は計画していないとあらためて述べた。ウエスタン・ユニオン・ビジネス・ソリューションズの市場アナリスト、ジョー・マニンボ氏(ワシントン在勤)は、「リスク回避が前面に出ており、円が恩恵を受けている」と述べ、「ここに来て懸念事項が増え、地政学的不透明感はなかなか消えないだろう」と続けた。 ボラティリティー指数JPモルガンのグローバルFXボラティリティー指数 は6.24%。前日は6月4日以来の最高となる6.33%に上昇した。先進10カ国の通貨で構成されるブルームバーグ相関加重通貨指数によると、円は過去1カ月間で1.2%上昇。ドルは1.7%上昇と10カ国通貨の中では上昇率が最も高かった。ユーロはほぼ変わらず。原題:Yen Headed for Biggest Weekly Gain in a Month on IraqStrikes(抜粋)記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Andrea Wong awong268@bloomberg.net;ロンドン Anchalee Worrachate aworrachate@bloomberg.net記事についてのエディターへの問い合わせ先:Robert Burgess bburgess@bloomberg.netKenneth Pringle, Greg Storey更新日時: 2014/08/09 06:45 JSTBloomberghttp://www.bloomberg.co.jp/index.html
2014.08.09
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