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2005.11.29
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カテゴリ: 株式投資


各 位
株式会社ペイントハウス
代表取締役社長 田子 和則
( J A S D A Q ・コード1 7 3 1 )
問い合わせ先
取締役企画管理部長 小林 由一
電話 0 4 2 - 7 7 7 - 7 1 1 1

上場廃止禁止仮処分申立に関するお知らせ


上場廃止禁止の仮処分を東京地方裁判所に対して申立いたしましたので、
下記の通りお知らせいたします。

記

1.申立に至った経緯
当社はこれまで、平成16年8月期の決算において、業績不振から債務超過の状態に陥り、
平成17年1月に主力銀行から期限の利益の喪失を通告され、
それに伴い当社が発行しておりました無担保転換社債の上場廃止、
ジャスダック証券取引所の監理ポスト割当、
2度の社債権者集会開催による社債務の一部免除等、
会社経営にとって重大且つ、困難な状況を立て続けに迎え、
その都度関係各位のご協力を仰ぎながら何とか乗り超えてまいりました。


同時に第1回社債権者集会決議の認可決定が即時抗告の取り下げにより確定し、
無担保転換社債に関する和解契約を締結し、
117億円の債務免除益の発生により債務超過を解消し、ようやく再建の道筋が開け、
全社一丸となって業務にまい進できる状況になりました。

しかしながら現在、当社は平成17年8月期に債務免除益を計上し、

ジャスダック証券取引所からは、
「平成17年8月期に債務免除益は計上されるべきものではない」との見解が示されるなど、
本来公認会計士の資格を有した会計監査人の専権事項である個別の会計判断に対し疑義を述べられており、
平成17年8月期の債務超過等を理由に上場廃止処分を受けるおそれがあります。
当社は、明確な根拠を持って正しいと考えていることを、
ごく当たり前に行っているのに過ぎず、
債務免除益の計上に関し、上場廃止となるべき重要なる問題は全く存しないと考えております。

当社は、これまで支えていただいた、数多くのお施主様、外注先様、個人を中心とする株主様、
そして117億円もの債務免除を頂き大変なご迷惑をお掛けした
社債権者の皆様のご支援にお応えするためにも、何としても再建を果たし、
社会に貢献できる企業に戻ることが与えられた使命と考えております。

当社は、信念を持って当社の再建を果たしたいと考えており、
そのためには、上場を維持することが是非とも必要であり、
その前提となる当社の有価証券報告書に対し、公平で客観的な判断をしていただきたいと
真に願って、今回、上場廃止禁止の仮処分の申立に至ったものであります。

2.申立の相手(債務者)の名称等
(1)名称 株式会社ジャスダック証券取引所
(2)住所 東京都中央区日本橋人形町一丁目14番8号
(3)代表者の役職氏名 代表取締役社長 筒井高志

3.申立の趣旨
債務者は、当社の株券につき、ジャスダック証券取引所における上場を廃止してはならない。
との裁判を求める。

4.今後の予定
当社が提出する予定の、当社平成17年8月期有価証券報告書に関し、
公正かつ客観的な判断を求めてまいります。
以 上





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最終更新日  2005.11.29 08:42:28


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