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2006.09.29
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カテゴリ: 株式投資
平成19年3月期連結業績予想の修正に関するお知らせ

平成18年5月23日付
「平成18年3月期決算短信(連結)」において当社が発表いたしました
平成19年3月期(平成18年4月1日~平成19年3月31日)の連結業績予想を
下記のとおり修正いたします。

なお、平成19年3月期個別業績予想につきましては修正ございません。

1. 連結業績予想の修正

【中間期:平成18年4月1日~平成18年9月30日】
(単位:百万円)


前回予想(A)         2,158    △320     1,171
今回修正(B)         1,751    △822     △890
増減額(B―A)        △407    △502    △2,061
増減率            △18.9 %  △156.9 %    ―
参考:前期中間期実績   946    △113     △181
(H17.4.1~H17.9.30)


【通期:平成18年4月1日~平成19年3月31日】
(単位:百万円)

             売 上 高  経 常 利 益  当 期 純 利 益
前回予想(A)         7,078    1,857     2,484
今回修正(B)         3,922   △1,216      169

増減率            △44.6 %   ―      △93.2 %
参考:前期通期実績    2,433    △165    △239
(H17.4.1~H18.3.31)


2. 修正の理由

【中間期】



中間期の連結売上高は、
当初予想より407 百万円少ない1,751 百万円となる見込みです。

これは主に、当社子会社を通じて米国で行っている
天然資源開発投資事業において、主力であるガスの

売上高を構成する二大要因である生産量および価格につき、
次のような状況があったためであります。

1ガス生産量の減少

ガスの実際の生産量は当初の予想を下回る見込みです。
当該生産量の低下は、既存の生産設備において

トラブルが生じ修復までの期間、一時的に生産が停止したこと、
荒天候および業界全般的な人材・機材不足等の事情により、

既存の生産設備の修理の遅延および新規の
生産設備・探鉱からの生産の開始時期の遅延が発生したこと、

現在生産中のメイン・パス鉱区およびイースト・カメロン鉱区において、
委託を受けていたオペレーター業務を期中で返還いたしましたが、

その結果オペレーション方針に変更が見られ日量生産量が
当初の予想を下回ったこと等の理由によるものです。

8月23日の当社第一四半期連結業績発表の段階では、7月に新規に設置した
イースト・カメロン鉱区における増産設備の稼動および既存設備における

日量生産量の生産計画変更による増産による
9月の生産量の増加を期待しておりましたが、

その後技術的な理由により当該増産設備の稼動開始が遅延し、
また既存設備の増産も見込みどおり実現せず、生産量が減少となりました。

2ガス価格の急落

ガス価格は予想に反し軟調に推移し、売上高への影響が懸念されましたが、
先物ヘッジなどにより第一四半期業績発表の段階では

予想に近い価格を確保しておりました。
また8月に、米国における熱波の影響から

ガスのスポット価格および先物価格の上昇が見られ、
期中予想に大きな変動要因にはならないと見込んでおりました。

しかしながら、その後当社の予想に反し
ガス価格が再び下落を続けました。

以上の要因により、今回当初の業績予想の維持が困難との判断に至り、
修正を行うものであります。

(2) 経常利益/損失

中間期の連結経常損失は、
当初予想より502 百万円多い822 百万円となる見込みです。

これは主に、上述の売上高の減少による影響、
天然資源開発事業関連の減価償却費等の費用の増加および、

当社および子会社における会計・法務費用等を含む
販売管理費の各項目の増加によるものです。

(3) 当期純利益/純損失

当社は、当初予想では
中間期連結当期純利益1,171 百万円を見込んでおりましたが、

修正後の予想では、中間期連結当期純損失890 百万円となる見込みです。
当初予想では、当中間期中に、

米国子会社の株式の一部または探鉱権・生産権等の権益の一部を売却し、
約15億円の特別利益を計上することを見込んでおりましたが、

実現時期の見込みは当期下期に持ち越されたため、
当期純利益/純損失の予想を修正いたしました。

【通期】

(1) 売上高

通期の連結売上高は、
当初予想より3,156 百万円少ない3,922 百万円となる見込みです。

これは主に、中間期の売上高の減少に加え、
新規生産設備および探鉱における生産開始時期が

当初の見込みより遅れるために
下期の予想販売量を修正したこと、

また、上述の最近のガス価格の急落による影響を
予想に反映したことによるものです。

なお、当社の天然資源開発投資業における、
品目毎の当初および修正後の通期の予想連結売上高は次のとおりです。
[省略]

★予想連結売上高減少の最大の要因は、ビッグ・マウス・バヨウ鉱区
Millrich Properties LLC #1(「BMB1 号井」)の

生産開始時期の遅延によるものです。
7月14日付の当社開示資料で発表いたしましたように、

ロドール社およびその共同事業者は、当該開示時点での
技術的データをもとに分析を行った結果、フローテストを行い、

その結果をもって生産を行うことを決定しておりましたが、
フローテストを実施中にガスおよびコンデンセートは噴出したものの、

BMB1号井の位置が断層とCR 砂岩層の接点に位置しているために
抗底圧力が不十分であることが判明いたしました。

このため、BMB1号井の枝堀(サイドトラック)を行って
断層を避けて生産することとし、

技術的データの分析を行いその結果をもとに最適な枝堀の位置を決定し、
枝堀に適した新しい掘削リグが確保でき次第枝堀を行う予定です。

現時点において未だ生産開始時期の見込みを
確定することができていない状況にあるため、

当初下期に計上することを見込んでいたBMB1号井からの売上高を
今回の修正ですべて除外することといたしました。★

*★は私が付けたものです。

(2) 経常利益/損失

当社は、当初予想では
連結経常利益1,857 百万円を見込んでおりましたが、

修正後の予想では、連結経常損失1,216 百万円となる見込みです。
これは主に、上述の売上高の減少および前述の中間期における

会計・法務費用等の販売管理費の増加によるものです。

(3) 当期純利益/損失

連結当期純利益は、
当初予想より2,315 百万円少ない169 百万円となる見込みです。

これは、上述の連結経常利益の修正後予想に、
利益減少による法人税等の減少

および前述の子会社株式または権益の一部売却による
特別利益の実現を下期に見込んだ結果によるものです。

<注記事項>
上記の業績予想につきましては、
現時点において入手された情報に基づき作成したものであり、

実際の業績は、今後の様々な要因により
上記の業績予想値と異なる結果となる可能性があります。


<参考>平成19年3月期の個別業績予想(平成18年4月1日~平成19年3月31日)
(単位:百万円)

             売 上 高  経 常 利 益  当 期 純 利 益
中間期             656    △266     △268
通期             1,129    △452     △456

以上

▼
https://www.release.tdnet.info/inbs/191d0a30_20060929.pdf





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最終更新日  2006.09.29 17:15:43


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