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2007.02.28
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http://www.sgi.co.jp/company_info/e-news/2007/0228/c02.html

メディアエクスチェンジがユーザーズミーティングを開催
日本SGI が「コンテンツが主役の時代」の次世代
インターネット・データセンター(iDC)をアピール


日本SGI が筆頭株主のインターネット・サービス事業者であるメディアエクスチェンジは2月20日の午後、東京・池袋のサンシャインシティ プリンスホテルで恒例のユーザーズミーティング「MEXUM(メグザム)9th」を開催しました。同社の最新動向や新たなソリューション開発の現状などについて報告がありましたが、今回は初めて日本SGI もスピーカーとして登場。メディアエクスチェンジと業務・資本提携した背景、そして今後の取り組みについて語りました。
日本のインターネットの草分けでiDC事業を展開しているメディアエクスチェンジ(MEX)のユーザーズミーティング「MEXUM9th」は、その名の通り今回9回目を迎えました。
会場となったサンシャイン プリンスホテル3階の「天山の間」は約200人の入場者で満席の状態。会場入り口前のロビーには日本SGI をはじめ協賛各社のブースが設けられ、新しいインターネット・サービスに求められる最新のソリューションおよび機器が展示されました。

メディアエクスチェンジ株式会社

講演会の冒頭、挨拶に立ったのはメディアエクスチェンジの代表取締役社長 吉村伸氏。同氏は「現在は、コンテンツや情報発信というキーワードがならんでいる。そうした新しい要求に対し、われわれは使いやすいインフラを提供した」と、最新の業界動向に関する見解と、これからの事業への意欲を語りました。
続いて、同社の取締役CTO高田寛氏がこの1年間のシステム増強の概要と今後のファシリティの展開などを紹介しました。その後、日本SGI の執行役員 SiliconLIVE事業推進本部 本部長の斎藤智秀が「コンテンツが主役の時代を担う次世代iDC」とのタイトルで約20分にわたるプレゼンテーションを行いました。

日本SGI 株式会社
  SiliconLIVE事業推進本部 
本部長 斎藤智秀
この中で斎藤はまず、日本SGI がIT業界のシステムからPC、ネットワーク、そしてコンテンツへと移行するパラダイムシフトに合わせてビジネスを発展させてきたことを紹介。現在ではSilicon GraphicsのDNAを引き継ぎながらも、独自のコア・コンピタンスを確立し、資本的にもNEC、キヤノンマーケティングジャパン、ソニーなど日本を代表する企業の出資による“ドリームチーム”となっていることをアピールしました。
続いて、日本SGI が提唱しているコンテンツ総合管理ソリューション体系「SiliconLIVE!(シリコンライブ)」をテーマに取り上げました。その個々のソリューションの背景には日本SGI が推進しているグローバル戦略が重要な役割を果たしていることを指摘するとともに、メディアエクスチェンジと業務・資本提携した理由を、新たに次世代通信環境に向けた「コンテンツ・プラットフォーム・ビジネス」を展開することと位置づけました。
これによって、企業がコンテンツの発信者、つまり放送局になる時代がやってきたというのが主旨であり、これからはメディアエクスチェンジのIXアクセスやiDCが必要不可欠と、両社の提携の意義を紹介しました。
MEXUMはその後第二部に移り、メディアエクスチェンジが目指す新たな情報発信ソリューションについてテクニカルプレゼンテーションが行われました。
そしてミーティング終了後には懇親会が開催され、日本SGI の代表取締役社長 CEO 和泉法夫が乾杯の挨拶を行いました。
今回のMEXUMは、去る1月31日に日本SGI が同社と業務・資本提携を締結し、筆頭株主となったことから、日本SGI が提唱する「コンテンツが主役の時代」に照準を合わせた次世代iDCが大きくクローズアップされ、その展開に期待が高まりました。






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最終更新日  2007.02.28 15:18:04


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