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2009.02.27
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カテゴリ: 株式投資


NYダウ 7,182.08 -88.81 -1.22% 06:30
SP500 752.83 -12.07 -1.58% 06:59


NIKKEI NET
海外株概況米国株、
続落 ダウ平均88ドル安 指標低迷やヘルスケア関連株の下落重し

【NQNニューヨーク=川勝充郎】
 26日の米株式相場は続落。
ダウ工業株30種平均は前日比88ドル81セント安の7182ドル08セント、

33.96ポイント安の1391.47で終えた。
1月の耐久財受注額など米景気の低迷を示す経済指標の発表が続き、
相場の重しとなった。
ヘルスケア関連銘柄の下落も足かせ。
ただ国有化懸念の後退した金融株には買いが続き、
朝方にはダウ平均が100ドル超上げる場面もあった。

 午前に発表の1月の米耐久財受注額、
新築住宅販売件数に加え、
週間の新規失業保険申請件数が市場予想より悪い内容で、
米景気への懸念が改めて広がった。
オバマ米大統領が中期の財政見通しと2010会計年度予算の基本方針を発表。医療保険の見直しでメディケア(高齢者医療保険)関連の支出が

ヘルスケア銘柄が軒並み大きく下げた。

 S&P500種株価指数は12.07ポイント安の752.83。
業種別S&P500種株価指数は「ヘルスケア」や「消費安定」、
「消費循環」など八業種が下落。
「金融」と「通信サービス」の二業種が上昇した。

ニューヨーク証券取引所(NYSE)が約14億9000万株(速報値)、
ナスダック市場は約23億5000万株(同)。

 朝方発表した2008年通期決算で最終損益が308億ドルの赤字となった
自動車大手のゼネラル・モーターズ(GM)が6%超下落した。
製薬大手のメルクも6%超売られ、
メディケアを提供する管理医療サービス大手の
ヒューマナが2割近く下げた。
ダウ平均構成銘柄では建機大手のキャタピラーや
航空機大手のボーイングの下げも目立った。

 09年1―3月期の業績見通しが市場予想にほぼ一致すると幹部が語ったと伝わった銀行大手JPモルガン・チェースが6%高。
オバマ大統領が金融安定化の公的資金枠の追加を明らかにしたことも金融株の支援材料となり、
バンク・オブ・アメリカやウェルズ・ファーゴが高い。

 傘下事業の一部を米政府に譲渡し、
債務負担を圧縮する交渉に入ったと報じられた保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が13%高。
09年の利益見通しを維持したと伝わったIBMがしっかり。








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最終更新日  2009.02.27 07:52:33


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