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2009.06.19
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カテゴリ: 株式投資


NYダウ 8,605.33 49.73 0.58% 22:36
SP500 926.43 8.06 0.88% 22:36


前日
海外株概況米国株、
ダウ平均58ドル高 金融やヘルスケア買われる、ナスダックは小反落
【NQNニューヨーク=荒木朋】18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発。前日比58ドル42セント高の8555ドル60セントで終えた。前日までの下落を受けた値ごろ感に加え、経済指標の改善を受け買いが優勢となった。ただ、悪材料の出た銘柄には売りが出て、ダウ平均の上げ幅は限られた。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に反落し、終値は0.34ポイント安の1807.72だった。

 ダウ平均は前日までに約302ドル(3.4%)下げており、自律反発狙いの買いを誘いやすい面があった。午前発表の6月のフィラデルフィア連銀景気指数が市場予想以上に改善したほか、雇用関連では週間の米失業保険受給者の総数が前の週に比べて減少。景気の底入れ期待を支援する内容と受け止められた。前日に下げが目立っていたJPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)など金融株を中心に買いが入った。ダウ平均の上げ幅は90ドルを超える場面があった。

 ただ、上値では売りが出て、次第に伸び悩んだ。ディーラーを通じた5月の建機販売が振るわなかったことを明らかにした建機大手キャタピラーが下落。特別項目を除く1株損失が前四半期に比べ大きくなるとの見通しを明らかにした衣料品大手リズ・クレイボーンが急落するなど、売りに押される銘柄も目立ち、株価の上値を抑えた。



 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約10億8000万株(速報値)、ナスダック市場は約20億4000万株(同)だった。

 バンカメとJPモルガンはともに5%近く上昇。クラフト・フーズやメルク、コカ・コーラが買われた。アナリストが目標株価や業績見通しを引き上げたナイキが堅調だった。

 半面、キャタピラーが2%下落。ゼネラル・エレクトリック(GE)も売られた。アナリストによる投資判断の引き下げが伝わったサンディスクが安い。リズ・クレイボーンは2割超の急落。メーシーズやJCペニーも軟調。
(6/19 6:29)






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最終更新日  2009.06.19 22:55:25


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