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2009.06.27
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カテゴリ: 株式投資




NASDAQ 1,838.22 8.68 0.47% 06/26
NYダウ 8,438.39 -34.01 -0.40% 06/26
SP500 918.90 -1.36 -0.15% 06/26


海外株概況
米国株、ダウ反落 34ドル安、消費支出受け、ナスダックは上昇
NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/
【NQNニューヨーク=海老原真弓】


 一方、ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に3営業日続伸し、8.68ポイント高の1838.22で終えた。携帯情報端末(PDA)大手のパームが発表した3~5月期決算で売上高が市場予想を上回り、株価が大幅高となったことがナスダック指数を支えた。

 朝方発表の5月のPCEの増加率は市場予想に一致したが、貯蓄率は6.9%と前月から1.3ポイント上昇した。米政府の景気対策法による所得税減税などで押し上げられた所得が、思ったほど消費に回っていないとの見方が出た。本格的な個人消費の回復には時間がかかるとの思惑が売りを誘ったという。原油先物相場が下落したことから、エクソンモービルなど石油株の下落が目立った。ダウ平均は一時70ドル超下落した。

 午前発表の6月の消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ)は70.8と市場予想を上回ったが、これを好感した買いは限られた。ただハイテク株の一角に買いが入ったほか金融株が強含んだことから、ダウ平均は取引終了にかけ下げ渋った。

 S&P500種株価指数は1.36ポイント安の918.90で終えた。業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「エネルギー」「公益」など7業種が下落。一方、「金融」など3業種が上昇した。

 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約23億1000万株(速報値)、ナスダック市場は約34億5000万株(同)だった。

 前日夕に資本増強と4~6月期の最終赤字見通しを発表したスイスの金融大手UBSが5%超下落。朝方発表した3~5月期決算で1株損失が市場予想を上回った住宅建設大手KBホームが大幅安。前日夕に発表した3~5月期決算で赤字幅が拡大した半導体大手マイクロン・テクノロジーが安い。豪カンタス航空が新型旅客機「787」の発注数を減らしたと発表したことから、航空機大手ボーイングが軟調。破産法の適用申請の思惑が強まっている自動車部品大手リアーが大幅安。

 一方、パームは15%超上昇。アップルや携帯情報端末「ブラックベリー」を手掛けるリサーチ・イン・モーション(RIM)なども高い。ダウ平均構成銘柄では米銀大手バンク・オブ・アメリカの上昇が目立った。
(6/27 6:44)




米国株式市場サマリー(26日)
2009年 06月 27日 07:35
(カッコ内は前営業日比) 

ロイター
http://jp.reuters.com/
http://jp.reuters.com/investing/news                       

ダウ工業株30種(ドル).DJI

     終値       8438.39(‐34.01)



     高値       8468.77

     安値       8401.36

   前営業日終値   8472.40(+172.54)

ダウ輸送株20種      3263.07 (+1.96)

ダウ公共株15種      355.79 (‐2.33)

NYSE出来高概算     23.47億株

   値上がり(銘柄)   1833

   値下がり(銘柄)   1170

   変わらず        102

S&P総合500種.SPX

     終値       918.90(‐1.36)

     始値       918.84

     高値       922.00

     安値       913.03

ナスダック総合.IXIC

     終値       1838.22(+8.68)

     始値       1819.16

     高値       1840.98

     安値       1816.84

フィラデルフィア半導体株指数    263.05 (‐0.21)

シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て)終値 9955 (+55)大証終値比

シカゴ日経平均先物9月限(円建て)終値 9900 ( 0)大証終値比




 ナスダックが上昇。米携帯情報端末メーカーのパーム(PALM.O: 株価, 企業情報, レポート)が買われ、指数を押し上げた。値動きの荒い取引となるなか、他の2指数は小幅安となった。

 石油価格の下落を受けてエネルギー株が軟調となり、ダウ平均を圧迫した。また、金融株の一角が買われ、S&P500の下値を支えた。

 パームは16%近く急伸。25日発表の第4・四半期決算で損失幅が予想を下回ったほか、スマートフォン「Pre(プレ)」への強い需要を好感した。

 5月の個人所得・支出統計は、政府の刺激策により個人所得が大幅に押し上げられる中、消費支出が2月以来初めて上昇した。ただ、個人貯蓄が7688億ドルと統計開始以来最大となったことで、個人消費が後押しする景気回復への期待が後退した。

 オーク・アソシエーツのポートフォリオマネジャー、ロバート・スティンプソン氏は「米市場(の回復)は世界に遅れをとるだろう。負債を減らし、貯蓄率を上げ、資本をしっかりと管理する必要があり、他の国々と比較して個人支出が低迷する可能性がある」と指摘した。

 RDMフィナンシャルのチーフ市場ストラテジスト、マイケル・シェルドン氏は「この日の市場はまちまちで大きな流れが見られない。全般的に方向性を欠いている」と述べた。

 エネルギー株では、シェブロン(CVX.N: 株価, 企業情報, レポート)が1.4%安、エクソン・モービル(XOM.N: 株価, 企業情報, レポート)が
1.2%安。

 一方、銀行株ではゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)が1.6%、JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)が0.9%、それぞれ値上がりした。

 前日が大幅高だったことから利益確定の売りが出たほか、四半期末のお化粧買いが入り、値動きが荒くなったと指摘するアナリストもいた。










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最終更新日  2009.06.27 13:37:29


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