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2010.11.01
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カテゴリ: 株式投資


 1日午前の東京外国為替市場で、ドル・円は乱高下。日本時間の早朝には一時80円24銭まで下落し、95年4月19日以来15年半ぶりの安値を更新した。しかし、午前9時頃に急騰し、81円41銭まで上昇。ドル・円が1円近く大幅高となったため、市場では日本の当局による介入観測が浮上したものの、「介入ではなかったという話が邦銀を中心に流れている」(大手信託銀行)との声も聞かれた。一部報道で、為替取引の関連システムで問題が発生したことによりドル買い・円売りが急速に進んだとの見方が伝えられているほか、「ドル・円の取引に絡んで誤発注があったとのうわさも出ている」(同)との指摘も出ており、情報は錯そうしている。財務省幹部はドル・円の急上昇について記者団から見解を求められたものの、コメントをしなかったと報じられている。

 ドル・円は81円41銭を付けたあとに急速に上げ幅を縮小。輸出企業のドル売りが流入した。ただ、80円54銭まで下落したものの、その後は下げ渋った。2-3日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えてポジション調整によるドルの買い戻しが流入し、ドル・円の下支え要因となった。

 午前7時以降、ドル・円は80円24銭-81円41銭で推移している。(午前11時現在)
 (坂本浩明)

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2010-11-01 11:17)


データは マネックス証券 によります。






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最終更新日  2010.11.01 12:41:49


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