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2011.02.15
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カテゴリ: 株式投資


【NQNニューヨーク=古江敦子】15日の米株式相場は売り先行で始まった。ダウ工業株30種平均は続落しており、午前9時35分現在、前日比48ドル02セント安の1万2220ドル17セントで推移している。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日ぶりの反落で、同9.59ポイント安の2807.59となっている。朝方発表の1月の米小売売上高が前月比0.3%増にとどまり、市場予想(0.6%増)を下回った。拡大が期待されていた米個人消費の先行き不透明感から、売りが先行している。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)を運営するNYSEユーロネクストはドイツ取引所との合併で合意したと正式発表したが、株価は大幅に下げている。南米エクアドル東部の地方裁判所が14日、油田周辺の環境汚染を巡る訴訟で80億ドルの賠償金支払いを命じた石油大手シェブロンが安い。ダウ平均の構成銘柄ではパソコンのヒューレット・パッカード(HP)や航空機のボーイング、製薬のファイザーなどが下げている。
 雑誌や新聞などが有料情報を販売できる新たなサービスを開始すると発表したアップルが小安い。
 一方、貨物大手フェデックスは前日夕に利益見通しを下方修正したが、買いが先行。ダウ平均の構成銘柄では米銀大手JPモルガン・チェースや保険のトラベラーズが上げている。
 ニューヨーク連銀が発表した2月の景気指数は市場予想を上回った。1月の米輸入物価指数の前月比の上昇率は市場予想を上回った。







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最終更新日  2011.02.16 00:45:31


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