大切な君へ・・・

*


迷惑



ぎゅっ。ってするから…

そのとき限りの中途半端なトキメキだったのかもしれなぃけど、

そのとき、無性にアキちゃんを好きって思っちゃったんだぁ。

ぃけなぃのゎかってたのに。。。

ちょっと困った顔して、笑って、海里の頭をなでてくれた。

どーしよぉもなくって…

アキちゃんに「帰る…」って急に言って、

したくしちゃったの。。。

アキちゃん、追いかけてくれたんだけど…海里、早かったぁw

歩いてたら、メェルきて、「一人で帰ったほうがぃぃ?

もし疲れちゃったらメェルしてね!すぐ行くから!!」って。。。

海里泣きそぉになってぇ…「疲れた。」って即行!ワラ

「ばか~ワラ」って言われた。「バカだも~ん」ってワラ

本当にすぐに自転車で来てくれて…

財布持たずに(@@;

送ってくれた。。。

でも、バスの時間がなくって…8時まで一緒に駅で待ってくれたん。。。

お腹すいたーーーーって言うから…

海里がマックおごったぁwワラ

けど、夜、メェルしてて、微妙な雰囲気になっちゃったんだ。

やっぱり海里の発言。。。

それから…次の日ゎ2通しかメェルこなかったし、

送らなきゃ来なくなってしまった。。。






© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: