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2008.04.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
中国でのオリンピックでもし犯罪事件が多発しても

ばれなければいいやという考えをもっている感が否めない中国人は
非常に怖い存在に思えます。
もっと温厚な民族だと思っていましたが
集団になると特にその攻撃性が際だっているように感じます。
全員がそうではないのでしょうが、
自己中心的で自分の利益を中心に考えているようにしか思えません
人口が10億人を越える超大国でありながら

当然地球温暖化に対するプライオリティーはかなり低いのでしょう。

地球が人間の食料や生活に必要な様々なものを維持できるのは100億人までと
なにかの本で読んだことがあります。
しかしながら、現在60億人で環境の悪化が急激な速度で進んでいるわけで
2050年には90億人に達すると試算されている人口増加は
非常に考えただけでも恐ろしくなります。

地球にとって人間はイナゴのような存在になってきています。
地球温暖化の速度はどんどん速まり
ある限界点を越えるとその速度は加速度的な速まり、取り返しのつかない状況になっていきます。このような状況のことをポジティブフィードバックといいますが、
複数の本でもうその限界点を越えたということが書いてありました。

人間は子供を産んで初めて自分の子供や孫にたいして明るい未来を残してあげたいと

人間は若いときは自分が良ければいい
楽ならいい
便利ないい
もっと快適に暮らしたい
お金持ちになりたい。


地球の環境変化ははっきりと目に見えないため
どうしても自覚できないのでしょう。
自分の生命が危機に犯されて初めて気づくのでしょう
たぶん自分は地球の崩壊はもう避けられないと考えています。

先週の新聞には南極の観測基地でメタンの増加現象を確認したそうです。
メタンは今問題になっている二酸化炭素の温暖化作用の20倍以上の温室効果をもつ
気体です。

地球の大気成分は99%以上が酸素と窒素です。
残りの1パーセントでアルゴンや水蒸気などの各物質が含まれています。
水蒸気に関しては0.03パーセントしかないのです。
人口が増えれば人間が飲める水はどんどん不足し
いまのガソリンのように需要が増え1.5リットルの水が1000円という日がくることも
そう遠い未来ではないような気がします。

世界が進むべく方向はどうなるのでしょう。
手遅れになればなるほど私たちが払う代償もどんどん大きくなっていくでしょう
国や地方自治体が現在背負っている借金のように・・・・


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Last updated  2008.04.20 17:59:19
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