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今日は、ひろ☆の
母方の祖母の命日です。
亡くなる何日か前に、
「いよいよ...」の知らせを聞いて
慌てて帰省しました。
ナースステーションの真向かいの部屋。
大部屋ではあったけれど、
それがすべてを物語っていました。
ベットに体を起こして、酸素マスクをしていた祖母。
私の顔を見ると、
「よく来たなあ」と言ってくれました。
ベットの近くに立てひざをして、
祖母の手を握ると、
当たり前だけど暖かくてホッとしました。
親戚のおばさんが、
「治ったら、いっしょにカラオケに行こう」と声をかけると
何も言わずにうなづいた祖母。
祖母が、私の手を離したので
「ちょっとママと話してくるね」といって
廊下に出ました。
母に声をかけようとすると、
側に看護師さんがやってきて、
「あまり無理をさせないで欲しい。
まぶたを開けるだけでも、かなり心臓に負担がかかっている」
といっていました。
とても辛そうだけれど、
祖母が死んでしまうなんて、私には信じられませんでした。
だから、悲しいとかも思わずにいられて。。。
でも、こうやって
私や静岡のおばちゃんや、遠い親戚なんかが
お見舞いに来ることで、
祖母自身が、
「そろそろなんだ」と感じてしまう結果になってしまいました。
私は休みを1日しかもらっていなかったので、
2時間ほどで帰らなければならず、
意を決して、
もう一度病室に戻りました。
「おばあちゃん、そろそろ帰るから...
早く元気になってね」
「...うん。
.......なかなか死なないもんだなあ。。。」
せいいっぱいの笑顔を作って、
病室を出ました。
それが、祖母との最後の会話になりました。