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ごま☆ママ

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September 9, 2004
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テーマ: 地震情報(636)
カテゴリ: カテゴリ未分類
9月5日の2度の地震の時、私は入院していたわけですが、(在宅時に地震に遇うことも珍しいのに)自宅以外で地震に遭遇したのは生れて初めて。いろいろ思うところもあったわけです。

入院していた病院は一応免震構造にはなっているのですが、病室は6階ということでユラユラと割と長く揺れていました。

19時過ぎの地震の時、なぜか今夜もう一度地震が起るという予感がして、いざというときに避難できるように、手元には懐中電灯、水を汲んだ500mlのペットボトル、眼鏡、そして腕時計はしたまま寝ました。
(懐中電灯は地震の備えで持ってきていたわけではなく、入院するときの持ち物として書いてあったので、何に使うのだろうと思いながら100円ショップで買ってきたもの。ペットボトルはお茶を買って飲んだ後、捨てに行くのが面倒だったのでその辺に転がっていたものです)
消灯は22時ですが普段0時にしか寝ないのでベッドの上でゴロゴロしていたところ、予想通り?地震はやってきました。
病室のすぐ前にある処置室の物が倒れたら、逃げる準備をしようと揺れが収まるのを待っていたのですが、幸い、物が倒れることもなくペットボトルを使うこともありませんでした。

病室は4人部屋で、私の隣には50代の方、向かいには70代の方、はす向かいには91歳の方の4人だったのですが、夜中の地震に気付いたのは私と50代の方だけでした。
地震が収まってしばらくすると、看護婦さんが懐中電灯をもって各ベッドを確認に来てくれました。


自分ひとりならなんとかなるのでしょうが、4人部屋のうちのお一方は実質寝たきり状態。それも年齢の割に体格が立派な方で、私ではとても背負えないし。
車いすに乗って頂いたとしても避難時にはエレベーターは使えないから非常階段、それじゃ車いすは使えない。担架で避難させるのかな? でも担架で非常階段ってすごく怖い。
だいたい、夜勤の看護婦さんって何人くらいいるのか良く判らなかったのですが、そんなにたくさんいる気配はなかったし・・・
いざというときは患者さんの中でも元気そうな人が協力しあわなければしかたないんだろうな。同じフロア(内科)には、どこが悪いんだか判らないような元気そうな若者も何人かいたことだし。(私もきっとそう思われていたんだろうけど)
というか、病院っていざというときには他からけが人が運ばれてくるんだから、ちょっとやそっとの地震で壊れていては困りますよね。
だから、寝たきりの人の避難ということは今のところ考えなくても良いということなのかな???

そういえば、看護婦さんに、
「大きな地震なんて起きたら、家に帰れないんでしょ?」
と聞いたところ、
「もちろん帰れないし、家にいても呼び出されるんじゃないかな。
でも、家にいるより病院の方が食糧の備蓄がちゃんとしているし、免震構造になってるから家にいるより安全かもしれないから。」

私が入院していた病院って、災害拠点病院に指定されているし。







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最終更新日  September 9, 2004 05:17:38 PM
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