いつか全て捨てようと思って暮らしてます

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2013年10月08日
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カテゴリ: 音楽
タイトル通り、深い暗闇の中から歌が立ち上っています。

新作っぽかったのは「風の笛」くらいかな?

うーん、良いんですけどね、どれも、中島の別の歌で聞いたフレーズだなー、みたいなね。

“おいおい、中島みゆきなんてそんなもんだろ”とか言わないでー!

今までは、ちゃんと“この曲ならでは”のオリジナル性があったんだよー!

今回はねー、リフ聞いただけで「あー、あの曲の焼き直しっすね」みたいなのが次々出てきちゃって、けっこうつらい。

いやちゃんと一定レベルを維持してるんだから文句言う筋合いじゃないし、長く歌ってる人なんだから、そんな事だってあるだろう、中島みゆきあんまり知らない人からすれば、どの曲だって「あー、中島みゆき」で終わるわけだし、究極、“嫌なら聞くな”って話だし。

長く歌って、良い歌いっぱい聞かせてくれた、何度も泣いた、その人が、“いつか、どこかで聞いた歌”を新作と言って歌うのを、「これが老いか」と諦観と共に受け入れる、のが、古くからのファンの在り方なのか。

例えば、漫画・小説ならば、物語の定型としてのワンパターンというのは有り、だろう。多分。



…いや、一発屋の例だってある通り、良い歌は、何度でもリバイバルする。

やはり問題は、以前発表したものを粉飾し直して新しいものとして世に出す事ではないか?

それとも、人のもの盗って来ないだけ上等、と褒めてやるべきなのだろうか?

「常夜灯」→「ふらふら」
「ピアニシモ」→「街頭インタビューに答えて「私優しい人が好きよ」と優しくなれない女たちは答える…」(なんだっけ…タイトル忘れた。「時刻表」か?)
「恩知らず」→「熱病」、クライマックスの歌い上げのとこは「テキーラを飲み干して」
「リラの花咲く頃」→「向日葵に聞け」
「倒木の敗者復活戦」→「最後の女神」
「あなた恋していないでしょ」→「冷たい別れ」
「ベッドルーム」→「背広の下のロックンロール」
「スクランブル交差点の渡り方」→「帰省」

「ランナーズ・ハイ」→「夜を往け」
「月はそこにいる」→「EAST ASIA」

あぁ、こうして並べると、全部、元歌の方が出来が良いんだ。

そういう事かー。
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最終更新日  2013年10月10日 08時11分21秒
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