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カテゴリ: 塾長王日記
今日(日曜日)も私の塾ではテスト対策特訓をした。

中学2年生の子が2人いたのだが1人は数学を、1人は国語に3時間程度時間をかけて学習した。

中学3年生の子たちは入試問題の過去問に変則的に取り組ませた。

(変則的にの詳細はまた後日)

中学2年生の子たちはそれぞれ数学と国語というふうに別々の教科を学習していたのだが、指導していて感じたのが「国語力」である。

そりゃあそうだよ、という話になるが国語の力が低ければ国語は当然のことながら他の教科にもしわ寄せがくるものだ。

だから本当に一番大切な教科は国語だといえる。

それも小学生の時の国語が特に受験の基礎力をつけるのに大事だと思う。


国語力の不足は大学入試まで尾を引く。



その次に大事な教科は算数であろう。

やはり、「読み」「書き」「そろばん」が基本ということ。

これは江戸時代から変わらない真実。


小学生の先生であっても塾の先生であっても家庭教師の先生であっても、この2教科を指導するときには特に慎重にそして正確に指導しないといけない。

「国語は感覚とか感性で解くものだ」

などと教えるのは不適切であると思う。


国語は物語や小説などは感情移入しながら読むという作業が必要だが、説明文(いわゆる論説文や評論文)はきちんとした論法によって著者は文章の構成をしているわけだから読み解くにはきちんとした技法(テクニック)がいる。これは感覚や感性の問題ではない。

説明文を解くには論理力の養成が不可欠なのだが私が現在これはすばらしい教材だと思うものに「論理エンジン(読解・作文トレーニング)」という教材がある。興味がある親御さんは購入するといいと思う。(必ずしも子どもの学年の内容からやる必要はない。あくまでも学力に応じて開始することが大事。だいたい前学年の分からやるとうまくいくことが多いはずだ)

論理エンジン(読解・作文トレーニング)とは?


ところで国語力を養成するためには?

私自身の意見としては国語辞書を引く習慣をつけること、漢字の練習をする際に意味を調べた上で毎日練習すること。

そして国語の読み声、つまり音読は小学生時に十分に練習させて習慣化させておきたいものだと思う。




それで中学国語においては国文法の指導に工夫をすれば国語が嫌いになることはほとんどないようだ。

あとは入試問題特有の設問や問題形式に慣れさせてしまえば中学受験も難しいものではない。高校受験もまたしかり。







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最終更新日  2006.02.20 02:47:37
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