「お父さんに、蹴飛ばされたのよ!」
「痛かったし、ビックリしたわ!」
「きり、ゴメンね! 許してね!」
朝5時半ころ、突然のこむら返りに悶絶し、振り回した足がきりを蹴飛ばしてしまいました。
きりも寝ていたところ、ビックリさせちゃったね!
「こんな感じで、悶えていたわよ!」
とっても痛かったんだぞ~~!
「結構、笑えたわよ!」
「笑えないわよ、お父さんあたちがいるんだから、気を付けてよ!」
「ほんとにゴメンね、きり!」
「寝ていたところに、親父の足が飛んできたのか!」
「おちおち寝てられんのう!」