夕方にゆりの散歩に出かけましたが、いつもお会いする犬友の爺さんたちと立ち話。
お二人は隣の町内にお住まいですが、結構な被害を被った場所があるというお話でした。
お一人は、お子さんが借りている駐車場脇のがけが崩れ、土砂で流され隣の車にもぶつかって被害を受けたようです。
また、我が家から600メートルほど下ったところに流れる用水路のような川が氾濫し、膝40センチくらいまで水が溜まったと云ってました。
低い家は、その水が流れ込んで床上浸水した家もかなりあったようです。
昨日のまめ子さんのコメントで、「パパさんのお宅だけだったんじゃないの?」とありましたが、確かにそうだったようです。
我が家は町内でも一番高いところですので、水が溜まることなく下流に流れてくれますので、水災の心配が全くありません。
と云うことで、雨脚が酷くなったころには眠気が襲い、激しい雨も知らずに夢の中って、のんきな親父ですね!
「お父さんは、寝てる間に命を落とすタイプね!」
苦しまずに死ねるなら、それもいいけどね!
「生き埋めになって、意識があったら苦しいわよ!」
「やっぱり、危険なときは逃げなきゃね!」
「危ない時は、こんな格好でも逃げるわよ!」
今まで一度も避難をしたことがありません。
それだけ幸せですが、何があるか分からないですもんね!
「あそこで、水があふれたのかしら?」
「近所でも被害があったって、驚きね!」
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