全938件 (938件中 1-50件目)
2025/02/09 62回愛媛マラソンに参加しました。マラソンは年1回、愛媛マラソンのみに出場している。トレイルランは数年前 額を切って血を流しながら走って完走、血を流しながら広島から愛媛まで運転して帰ったので相棒に出場停止をくらった。だからランの大会はこれだけ。詳細は酔った後にマラソン、冬山登山のトレーニングの為に始めたのだが、最近は冬山に行って無い。冬山登山の為のトレーニングがマラソンの為のトレーニングになってしまっている。まあ いいか。ナイキのカーボン入のシューズで1ヶ月前にランニング、すると翌日から右脚のむうこずねの左が痛くなった。急に負荷の高いカーボン入で走ったからだろうか。主目的は1.昨年の記録更新 2.60代で入賞 なんて無理か。2026年も走ろうかと思っているので覚え書き。服装 下から、靴下:アシックス、ランニング用 穴補修あり 5年位は使っているだろうか 穴が空いているので次回は忘れないように新調靴:アシックス エボライド スピード2 イエロー 今回新調インナーパンツ:軽量化の為無し タイツ:スキンズ A400 これも10年以上使っている マラソンの時だけ。シャツ:アシックス吸湿速乾性のランニング用 これも10年選手か 年1~2回着るだけ手袋:会社の数年前の支給品 穴補修済防寒着:100円ショップの100円レインウエア 今回新調時計:軽量化の為無し 2024年からスマホを持って走ることに、救急車も呼びやすいので。ペースメーカー:スマホ、アシックス ランキーパー 4分32秒/キロメートル設定帽子:会社の支給品 4~5年前のもの 2回目の使用。2/3~2/8まで例年通り旧カーボローディング2/3~2/5は炭水化物無しの食事2/4~2/8は炭水化物馬鹿食い2/9当日の食事 朝0630時頃 ごはん大盛3杯+スクランブルエッグ+塩昆布 カステラ2切れ 豆乳1杯 0920頃 バナナ1本、ゼリー飲料×2、メダリスト300ccくらい(アミノ酸クエン酸 500ccに2袋濃い目) 給水ポイント 最初の1箇所以外 全てスポーツドリンク飲む 10キロ付近 持参のアミノ酸ジェル 1袋、 15キロ付近 エイドの塩飴1個 18キロ付近 メダリスト ジェル 1袋 25キロ付近 メダリスト 塩ジェル 28キロ付近 塩 一つまみナイキのカーボン入のシューズで1ヶ月前にランニング、すると翌日から右脚のむうこずねの左が痛くなった。急にカーボン入で走ったからだろうか。また背中の左下、腰の辺りが2~3週間前から痛む。心配になり病院で検査したが腰痛との事、腰痛の原因は思い当たらない、加齢が原因なのか。1.結果 タイム 3時間14分26秒(ネット3時間13分07秒 ) なんとか2024年のタイムを 29秒 縮める事が出来た。2.60代で 7位だった。 2024が4位だから 2026は30位くらいだろうか。年にはかなわないね。2024が最後のチャンスだったが上位3人はとんでもない人だった。2/8 午後から受け付けに行く。今回はあのゲートくぐれるだろうか自転車で受付会場に行く、本番も自転車。どのシューズで走るか? 当日の朝まで悩みました。左のアディダスadizero 匠、2013年から11年間愛媛マラソンで履いている。実績あり。年2回しか履かないシューズ。クッションはかなり劣化していると思われる。中央 去年買ったアシックス エボライド スピード2 イエロー 3日に1回履いている。右、アシックスの マジックスピードが無いため仕方なくカーボン入りの最後の在庫 ナイキのズームフライ6 カーボン入、何度か走った程度。実績ほぼ無し。ナイキで走って脚を痛めたので今回はどうだろうか、タイム狙うならこれだが。悩んだ末イエロー、足に優しいクッションたっぷりのアシックスで走る事にした。締切り5分前にゲート入り、軽くストレッチをする。さあスタート地点に移動です、ドキドキしてきました。今回初めて履くシューズエボライド スピード2 アディダスadizero 匠より20グラム重い(片側)これがどう影響するのか。Qちゃん、礼子さんのエールで 頑張れる、ありがとう。また沿道の応援があるから頑張れる、ありがとう。スタート地点 寒い 今回は特に。朝は氷点下だった。走っている時の写真は無し、まあまあ調子よかったので。立ち止まったのは18キロ付近で100円ショップのレインウェアを脱ぐときだけだった。スタートして大混雑の中、流れるままにまかせて走る。最初はオーバーペースにならない方が良い、と解っていたつもりだったのだが平和通りに出てアシックスランキーパー(スマホソフト)に入力したペースより遅れている。 と言われ徐々にベースアップをしてしまった。ベースアップし過ぎたかもしれない。まあ去年と同タイム程度なので良かったのかも またはもっと後半に早く走れたのかも これは解らない。聖カタリナのランナー3人を川沿いのコース最後で抜いた。後半 25〜28k過ぎから足が棒になってきて腰骨の下が痛みだした。即、メダリストの塩ジェルを飲み、給水ポイントでは必ずスポーツドリング、塩飴×1個、塩一つまみを服用。なんとか攣らずに最後まで走る事が出来た。もう少し多めに塩分補給してもよかったかもしれない。帰宅時の聖カタリナのランナー3人を川沿いのコース最後で抜いた。抜かれたり、抜いたり。ペースは右肩上がりで落ちている。5キロから18キロ 飛ばしすぎだ。4分30秒に抑えるべきでした。ケイデンスも28キロ付近から急激に落ちている。気づかずに。今日も無事下山 合掌<34年前の鹿児島、指宿マラソン 第4回大会 2時間58分05秒 (若気の至り)< 2010愛媛マラソン 48回大会 3時間37分 (練習で膝を壊し本番でも30キロの壁を破れず膝も駄目)< 2011愛媛マラソン 49回大会 3時間15分 (自己ベストだと思ってました)< 2012愛媛マラソン 50回大会 2時間59分 (火事場の馬鹿力、ペースランナーありがとう)< 2013愛媛マラソン 51回大会 2時間58分 (応援の力)< 2014愛媛マラソン 52回大会 2時間55分 (50代の表彰台を目指して)< 2015愛媛マラソン 53回大会 3時間43秒 (50代の表彰台を目指してだが飲みすぎた)ネットはなんとか2時間59分54秒< 2016愛媛マラソン 54回大会 3時間01分24秒 (練習不足なのか加齢のせいなのか)< 2017愛媛マラソン 55回大会 インフルエンザの為欠場< 2018愛媛マラソン 56回大会 3時間06分08秒 (練習不足と過食による体重増、それと加齢)< 2019愛媛マラソン 57回大会 3時間04分44秒 (練習不足スピードトレーニング不足、11/12月の練習不足)< 2020愛媛マラソン 58回大会 3時間16分43秒 (練習不足スピードトレーニング不足、老化を乗り越えられない)< 2023愛媛マラソン 60回大会 記録無し 10キロ付近でリタイア(ハムストリング怪我)< 2024愛媛マラソン 61回大会 3時間14分26秒(ネット3時間13分07秒 ) < 2025愛媛マラソン 62回大会 3時間13分57秒(ネット3時間12分38秒 )
2025.02.09
コメント(0)
2025/01/25 高瀑に行きました。 MI君と取り急ぎ ヤマップ 相棒の体調は完全ではない、体調と言うより体力かなそして来週は気温も上がり雨模様、氷瀑が融ける2025/1の気象データ危険個所多数あり2012年事故の情報 滑落者の靴はスパイク付き長靴でしたhttp://lcymeeke.blog90.fc2.com/blog-entry-1608.htmlお久しぶりの高瀑(タカタル) 今までに冬2回、夏3回行きましたが最近行ってません。1月初旬の寒波で高瀑の氷は成長したようだ。来週から気温も高くなる状況で雨が降る予報で氷瀑が融けるかも。ならば行こう、行こう今すぐ。 河口から加茂川沿いにR142を諏訪神社に向けて車を走らせる。 アスファルトの舗装路は諏訪神社を数百メーター走るとダートになる。だがハスラーの腹を擦ることなく比較的良い道。標高420mの第一ヘアピンカーブの広場に0727時に着いたがすでに満車、橋の手前のドン付きに車を停めてランニングシューズを履き歩きだす。冬靴はザックに括り付けた。冬靴で雪の無い林道を歩くのは脚に悪いので。話をしながら歩いているとショートカットの入口を見逃してヤマレコの地図アプリに道間違いを注意されて気づく。引き返して大成の集落跡を辿り林道をショートカット(距離は1kほど、林道歩くと2kほどだろうか)。 標高800m付近の小沢の橋の横に大穴が空き軽自動車が通れるか?、通ると崩れるか?の場所がある。車で通るには工夫が必要だ。止めておくべきかも。バイクか自転車かな~ 標高900m付近から林道に雪、ランニングシューズではちょっと歩き辛いくらい。 途中ダメなら冬靴履く予定だったが休憩所までランニングシューズで歩けた。 休憩所で冬靴とアイゼン装着、ここからも踏み跡が確りあり歩きやすい。途中登山道をロストし危険箇所を渡るがここにも踏み跡があり間違えてしまった。 危険と思ったら間違えた手前まで引き返すべきだ。 丸渕の急登を登り危険なトラバースの連続となる、2012年の滑落はこの辺りだろうか。 歩行に邪魔になる木枝を避けながら慎重に歩く ラバースを緩く下っていき沢に降りる。 天狗の子育て岩(岩屋)を過ぎて急登を登り切れば木立の先に氷瀑が現れる。 過去の自分の山行記録↓リンク2012/1 https://plaza.rakuten.co.jp/iyokanyama/diary/201201140000/2011/10 https://plaza.rakuten.co.jp/iyokanyama/diary/201110160000/2011/8 https://plaza.rakuten.co.jp/iyokanyama/diary/201108060000/2010/1 https://plaza.rakuten.co.jp/iyokanyama/diary/201012300000/2008/7 https://plaza.rakuten.co.jp/iyokanyama/diary/200807190001/今日も無事下山 合掌
2025.01.25
コメント(0)
2024/09/08 石鎚ヒルクライムに参戦しました。ヤマップ年一回のヒルクライム 石鎚スカイラインを駆け上がる。年齢60代グループでの初参加、10年に1回のチャンス到来、来年は59歳が60歳になるので若いパワーに勝てないかも。だから今年がチャンス。今回はジムでインターバルトレーニングを実施、ただ筋肉疲労が抜けず金曜日、土曜日と休息したが駄目。来年は木曜日~土曜日まで休息が必要かも。(これ毎年失敗しているかも)前日の土曜日、フォイールをアルミからカーボンに替えて試走に出たとき信号待ちで転倒し信号待ちしている車のタイヤに頭をぶつけ、さらにすねを怪我した。車の持ち主には「当て逃げしようとしましたね」と言われるし、ぶつかっても無いバンパーの傷を指さして「当たりましたね」て言われるし。縁起悪し主目的は 1.10年に一回のチャンスで入賞を狙う天気は快晴、暑い。0500自宅発→→0519ローソン南江戸0525→0633久万高原町立面河小学校(大会受付会場)0637→関門駐車場0733→0742おもごふるさとの駅→0933スタート→1204おもごふるさとの駅1552→1633天空の駅さんさん1640→1742回もの1748→1750帰宅結果、なんと60代以上で3位入賞、Tさんのパンクが無ければ 4位だった。Tさんはパンクしても7位 1時間6分で走り切っている。凄い。私は修理道具は無いも持たずに走った。パンクしたら回収してもらうつもりでした。写真を撮る心の余裕がなかったので 写真はこれだけ。心の余裕が無いのはダメですね。スーさんにはかないません、次は愛媛マラソンで戦います購入して13年の目コラテック、高圧洗浄機で洗っていると浮いた塗装が剥げた。そろそろ買い替えの時期が来たのかも。来年は新車で走ろうかな。コラテックはツーリング用に改造しようかな~当日、くつのアウトソールが接げた人がいた、当日販売していた靴を購入 4万代が1万代で買えたのはよかった。レースその後9/10の夜から喉が痛い、9/12目覚めると体がだるい、関節が痛い。かぜをひいたようだ。なかなか治らない今年の直近のトレーニング 直近、ただ疲れを残すトレーニングとなっていたようだ。今回はFITTAのバイクでのインターバルトレを入れました。1回500円なのでまあまあの出費、しかしローラー台を買うよりは安いかも。 8/19 FITTAインターバルトレーニング2セット8/20 FITTAインターバルトレーニング2セット8/21 FITTAインターバルトレーニング4セット8/22 FITTAインターバルトレーニング4セット8/24 FITTAインターバルトレーニング2セット8/25 休息日 皿ヶ嶺ハイキング8/26 早朝自転車峠越え22Km 通勤自転車16Km、FITTAインターバルトレーニング2セット8/27 早朝ランニング4.6Km、通勤自転車16Km、FITTAインターバルトレーニング2セット8/28 早朝ランニング4.2Km、通勤自転車16Km、FITTAインターバルトレーニング2セット8/29 FITTAインターバルトレーニング2セット8/30 早朝ランニング4.1Km、通勤自転車16Km、FITTAインターバルトレーニング4セット8/31 早朝ランニング7.8Km、夕刻ランニング4Km9/1 夕刻ランニング4.8Km9/2 早朝自転車峠越え22Km 往路通勤自転車9Km 復路通勤自転車8Km、FITTAインターバルトレーニング2セット9/3 往路通勤自転車峠越え27Km 復路通勤自転車峠越え24Km9/4 往路通勤自転車峠越え23Km 復路通勤自転車8Km、FITTAインターバルトレーニング2セット9/5 装置ランニング3.5Km、通勤自転車16Km、FITTAインターバルトレーニング2セット9/6 早朝ランニング4.1Km、通勤自転車16Km、夕刻ランニング3.5Km9/7 カーボンホイールの試走 9.7Km平地2024 1時間01分28秒92 体重55㎏ 12.2% 45.8㎏ 2014年の減量と同等 リザルト2023 1時間05分35秒 体重58.5Kg 17.5.2% 46.5 残業でストレス太りに練習不足 リザルト2022 1時間43秒 体重58.5Kg 16.2% 46.5 ゼロ戦から紫電改に改良したが駄目 リザルト2019 1時間16秒 STAGE1 50代で9位 5Kgの新米獲得 9回大会特別賞の時の記録 56.9Kg リザルト2018 59分49秒 の時の記録 リザルト2017 57分25秒 の時の記録 前日体重55Kg リザルト2016 59分05秒 の時の記録 前日体重55.8Kg リザルト2015 59分17秒 の時の記録 前日体重57.7Kg リザルト2014 55分53秒 の時の記録 体重約55Kg リザルト2013 1時間02分08秒 の時の記録 リザルト2012 1時間02分40秒 の時の記録 リザルト
2024.09.08
コメント(0)
2024/05/02-03 木曽駒ヶ岳と宝剣岳に行きました。(2人)詳細は酔った後にとり急ぎ ヤマップトレーニング不足によりランラン、楽々キャンプ泊をチョイス。主目的は 1.楽々キャンプ 2.春山の積雪確認出発時刻/高度: 08:18 / 2641m 到着時刻/高度: 11:47 / 2638m合計時間: 27時間28分 水平移動距離: 5.25km最高点の標高: 2954m 最低点の標高: 2638m累積標高(登り): 499m 累積標高(下り): 497m1.あまりにも歩く距離、登る標高が小さくとても登山とは言い難い、ハイキングにすらならない運動量でした。観光登山でしょうか。しかしテントで就寝は夏シュラフでは寒く何度も寒さで目が覚め熟睡はできませんでした。家から登山口までの車の移動が車の移動距離1330Km (往路666Km、復路664Km)平均燃費17.7Km/L(ハスラー4WD)5/11755自宅発→M宅→松山IC→1923入野PA1932→2230西宮名塩2249→5/20248セブンイレブン駒ヶ根インター0253→セブンイレブン駒ヶ根インター店0252→0259菅の台バスセンターP→0715バス0750しらび平駅→0800ロープウェイ0807千畳敷駅0825→0844千畳敷→0959乗越浄土→1045宝剣山荘(テント設営)→1111天狗荘→宝剣山荘(テント)→5/3宝剣山荘(テント場)0640→0702中岳→0724木曽駒ヶ岳0813→0824中岳→0835天狗荘→0841宝剣山荘→0909宝剣岳→0941宝剣山荘→1042乗越浄土→1126千畳敷→1129ホテル千畳敷→1146千畳敷駅1200千畳敷駅ロープウェイしらび平駅1209→1215バス1245菅ノ平バスセンターP→1304早太郎温泉こまくさの湯(昼食ソースカツ丼)1453出発→1513駒ヶ根SA1522→1917宝塚北SA食事(とろろ丼)1947→2056福石PA2106→2317桜三里PA2350→0005松山IC→環状線5/40016M宅0023→0029帰宅アーベンロートご来光は寝坊で・・・モルゲンロート中岳から木曽駒ヶ岳木曽駒ヶ岳から宝剣岳を登る私宝剣岳 鎖場 今回はここより凍結した夏道を外れたルートが厳しかった。宝剣岳からお上りさん菅の台バスセンターから千畳敷駅 4450円/人(これよりモンベル割引あり)ガソリン代 13838円/75L(5/2 0019多賀SA 25L/4775(191円)、5/3 1504駒ヶ根市駒ヶ根SS 14.5L/2664(184円)、5/3 1915宝塚北SA 14.8L/2884(195円)、5/4松山市大可賀 1104 20.7L/3515(171円)高速料金 17280(往路 早島IC1880円、駒ヶ根IC6760円、復路坂出IC1880円、松山IC6760円)往復深夜割引適応、軽自動車料金駐車場代 1600円(菅の台バスセンターP 2日間)5/2 0252時 朝食と昼食 セブンイレブン駒ヶ根IC店695円(クロワッサン、グリコアーモンド効果、アスパラベーコンピラフ、手巻紅鮭) 、夕食 つまみ類とビール 、朝食 α米チキンライス、クリームシチュー、ビーフシチュー水分補給 お茶 500CC×1、650CC×1、帰りの千畳敷ホテルでジュース風呂代 700円/人、ソースカツどん1200円/人(キャベツと漬物は盛り放題)、とろろ丼850円?忘れ物 ピッケル用のスリング、その他スリング、ストック、コップ、リップクリーム、高山病対策グッズ、家の鍵、今回不要だった荷物 ウィスキー、ワイン(お酒は宝剣山荘の100円ビールで酔っぱらいました)おみやげ(早太郎温泉 こまくさの湯) この中の③〜④のうちの一つが美味しかった⑤かな???①焙煎一味 810円②わさび八味 470円③野沢菜ミニがんこ刻み 600円④焼きねぎ味噌 570円⑤野沢菜昆布 しそ風味 650円
2024.05.02
コメント(0)
2024/03/10 霧氷の寒風山に行きました(愛媛)詳細は酔った後に
2024.03.10
コメント(0)
2024/02/11 愛媛マラソン61に参加しました。今年も愛媛マラソン 開催されました。2023年の60回大会は練習(準備運動不足)で痛めたハムストリングス、大会前には痛みは無かったのですが10キロ弱で再発、完走しようとして色々試して途中で無理して激痛、どうしようもなくなりリタイヤしました。そのハムストリングスの違和感は2023年末まで続き年明けになんとか違和感もなくなり完治したようです。がっ走ってみないと解らない 再発を恐れながらの走りになります。主目的は 1.完走 2. 03:30切り(アスリート枠キープ)2024/02/11/0600起床→食事と準備→0834自宅発→自転車→0905松山城公園 堀之内→0925手荷物預け→0939Bブロック整列→1001スタート→1314ゴール→おもてなし飲食(コンソメスープ、おにぎり、豚汁、パン他)→1412堀之内発→自転車→帰宅→農作業(剪定)→帰宅2/11当日の食事 朝0630時頃 ごはん大盛3杯+スクランブルエッグ+ふりかけ 0920頃 カステラ3切れ ゼリー飲料×2、ポンジュース 300CC 10キロ付近 塩 ひとつまみ 30キロ付近 自前のゼリー飲料×1 スポーツドリング 給水所でほぼ毎回1.完走できバスタオル頂きました。ペースは今までになく比較的安定して最後まで走れたのではないでしょうか。35Km〜38Kmは4分後半まで落ちましたが最後の2キロは4分30秒前後で走れたのでは??。2. 03:30時間切り アスリート枠 達成出来ました。惜しくも3位入賞を逃しました。(入賞なんて狙ってなくてゴールして「完走記録証60代で4位」を見てビックリしました)今シーズンは風邪もひかず比較的しっかり通勤ラントレーニングが出来ました。また今年も ボランティアの方、沿道の応援の方の声に助けられ最後まで走り切る事が出来ました。ありがとうございました。カーボローディング月火水と炭水化物を抜き木金土と炭水化物中心の食事、水曜日の体重は56キロを切っていたが日曜日の出走前は恐らく58キロ位だったと思う。土曜日、城山公園の受付前に昼ご飯は長崎ちゃんぽんリンガーハットで ちゃんぽん2玉、半チャーハン×2、ぎょうざ3個定食。夕食も炭水化物中心。日曜日の朝は炭水化物の馬鹿食い ごはん大盛3杯とスクランブルエッグ、0920時頃にカステラ3切れ、アミノ酸+クエン酸ゼリー×2つ、ポンジュース300CC今回はタイツのポケットの中に1000円、リタイヤした時の為の交通費を準備。また心配事は、トイレ問題、我慢できなくなったら垂れ流すしかない。よって今回はビニールカッパを着たまま最後まで走り尿成分は汗で体内から放出する事にした。走行中トイレは最初の1回のみで大丈夫だった。気分的にまず完走する事、そして0330切り、のプレッシャーで写真を撮る余裕は無かったので・・・写真はこれだけです2023 60回大会で学習しました、今回よりランニングタイツのポケットに現金1000円を忍ばせる。マラソン完走後、来年の為にタイツと1000円をセットにしてタンスに戻しました。Bブロックスタート Bの最後尾から走ります。例年通りです。0330風船ランナーを探しましたが居ません。今日のトレーナーは スマホ ソフトはアシックスのランキーパー です高橋さん、浜口さん、土佐さん ありがとうございます。浜口さんの声でスピーカーが破れそうでした整列します。長い待ち時間 トイレ問題はなんとかなりそうです。次回はオムツを忍ばせようと思います還暦なので幼児に帰るのですよね。Bブロック最後尾に並んでいたがここに来るまでにCブロックの人に抜かれました。まだ号砲は鳴ってないのに そんなに急いで何処に行く?ナイキ率高い 周りは80%くらいかな 私は アディダス アシックスの人もそして隣は わらじ― 中学校時代に わら爺ー と呼ばれる先生がいました。毎日わらじを履いてます。足が臭かったのでしょうかね。そして今は私も還暦の爺さん完走証を見てびっくり 60代で4位だったらしい。確かに一桁にゼロの付く年齢はどの大会でもチャンス。この法則は 永遠のゼロ です いい映画でした。百田さん。禁酒 解禁 今日はサイダーでなくジン ちょっとだけお値段高いジン これは飲みやすく悪酔いします<34年前の鹿児島、指宿マラソン 第4回大会 2時間58分05秒 (若気の至り)< 2010愛媛マラソン 48回大会 3時間37分 (練習で膝を壊し本番でも30キロの壁を破れず膝も駄目)< 2011愛媛マラソン 49回大会 3時間15分 (自己ベストだと思ってました)< 2012愛媛マラソン 50回大会 2時間59分 (火事場の馬鹿力、ペースランナーありがとう)< 2013愛媛マラソン 51回大会 2時間58分 (応援の力)< 2014愛媛マラソン 52回大会 2時間55分 (50代の表彰台を目指して)< 2015愛媛マラソン 53回大会 3時間43秒 (50代の表彰台を目指してだが飲みすぎた)ネットはなんとか2時間59分54秒< 2016愛媛マラソン 54回大会 3時間01分24秒 (練習不足なのか加齢のせいなのか)< 2017愛媛マラソン 55回大会 インフルエンザの為欠場< 2018愛媛マラソン 56回大会 3時間06分08秒 (練習不足と過食による体重増、それと加齢)< 2019愛媛マラソン 57回大会 3時間04分44秒 (練習不足スピードトレーニング不足、11/12月の練習不足)< 2020愛媛マラソン 58回大会 3時間16分43秒 (練習不足スピードトレーニング不足、老化を乗り越えられない)< 2023愛媛マラソン 60回大会 記録無し 10キロ付近でリタイア(ハムストリング怪我)< 2024愛媛マラソン 61回大会 3時間14分26秒(ネット3時間13分07秒 ) 2023年 ランニング 102時間2024年 ランニング 37時間 体重 体脂肪(夕刻計測) 2/3 土曜日 AM 5.93Km 5:36分/キロ 2/4 日曜日 お休み 56.8 14.82/5 月曜日 PM 7.08Km 5:12分/キロ 55.7 12.22/6 火曜日 AM 8.35Km 6:36分/キロ PM 9.17Km 6:13分/キロ 55.5 12.12/7 水曜日 雨 お休み(計画でも天候に関わらず休息日) 55.5 13.12/8 木曜日 AM 9.00Km 6:27分/キロ PM 8.19Km 6:32分/キロ 56.0 13.1 2/9 金曜日 AM 8.79Km 5:57分/キロ PM 8.25Km 6:41分/キロ 56.3 12.72/10 土曜日 AM 7.43Km 5:36分/キロ 57.8 15.02/11 日曜日 42.195Km 3:14 57.1 13.1出場種目 マラソン男子60歳以上距離 42.195 kmタイム(グロス) 3:14:26 タイム(ネット) 3:13:07種目別順位 4/781 総合順位 571/7506タイムリスト計測ポイント スプリット ラップStart 00:01:19 5km 00:25:07 0:23:4810km 00:46:42 0:21:3515km 01:08:40 0:21:5820km 01:30:52 0:22:12中間 01:35:55 25km 01:53:27 0:22:3530km 02:15:54 0:22:2735km 02:39:29 0:23:3540km 03:04:27 0:24:58Finish 03:14:26 0:09:5960代で3位入賞を狙う最大のチャンスだったのか・・しかし今より5分以上タイムを縮めないとダメだった。来年 0310時以内で走れるだろうか。装備服装 下から、靴下:アシックス、ランニング用(今回の走りで親指の所に穴が開きました)靴:アディダス adizero 匠(TAKUMI)「錬(Ren)」 2013年51回大会から愛媛マラソン専用シューズ(年2回練習と本番で使用) そろそろ引退かな。時々足が痛む事があり走り方でリカバーした インナーパンツ:軽量化の為無し(玉ずれ、今回は少々あり、乳ずれ無し)タイツ:スキンズ A400ランニング短パン(ポケット付)シャツ:アシックス吸湿速乾性のランニング用自作透明ビニールカッパ 完走するまで手袋:会社支給品も完走時計:スマホ アシックスランキーパー起動、スマホ収納袋入り(5分と1キロ毎にペース音声、目標ラップタイムより遅れているか先行しているかもお知らせあり)帽子:愛媛マラソン参加賞今日も無事下山 合掌
2024.02.11
コメント(0)
2023/10/29 石墨山に行きました。とり急ぎヤマップ詳細は酔った後に紅葉の標高が降りてきた。先週は西赤石山の西斜面、今週は何処かな 標高からすると1400から1200くらいだろうか。日当たり、風当たり、南面、北面、木々の個体差 なんとも言えませんが 標高から選ぶと1456mの石墨山 ちょっと遅いかもしれませんが。ところで紅葉のこの時期に石墨山に行った事がありませんでした。なんとまあ〜また最近の石墨山、白猪の滝駐車場からの周回がお気に入りになっていたようでした。白猪の滝登山口から周回だと距離12キロ、標高差1300mほどある。過去の石墨山 2022/4の石墨山 2021/3の石墨山主目的は 1.紅葉の確認 2.野鳥観察石墨山の紅葉、ちょっと遅かったのですが素晴らしい紅葉を堪能出来しまた。今年のピークは10/26とか27頃が良かったのかもしれません。天候により葉が落ちたりしますから、10/28-29の風で葉が落ちたのかも。出発時刻/高度: 07:17 / 841m 到着時刻/高度: 12:54 / 847m合計時間: 5時間37分 合計距離: 7.75km最高点の標高: 1446m 最低点の標高: 841m累積標高(上り): 781m 累積標高(下り): 764m0606自宅発→コンビニ→0701登山口→0717登山開始→→0846白猪峠→0907白猪山→0937法師山→1001肩(石墨の別れ)→1039石墨山1103→1136肩(石墨の別れ)→1222割石峠→1254登山口→1303帰路→帰宅今日も無事下山 合掌
2023.10.29
コメント(0)
2023/10/22 西赤石山に行きました 東平から周回 相棒と取り急ぎ ヤマップ先週は石鎚山の山頂の紅葉を堪能できた。次はどこかな。石鎚山はおそらく人で溢れていて山登りには不適、野鳥観察も人が多くて鳥ちゃんも逃げてしまう。人の比較的少ない山、西赤石山かな、静かに野鳥観察と紅葉堪能しながら歩けそうだ。主目的は 1.紅葉の堪能 2.野鳥観察2020年の紅葉 →西赤石山・東山 東平から周回20201018 / やまきぬさんの東赤石山・西赤石山・物住頭の活動データ | YAMAP / ヤマップ前回→西赤石山・東山 一本松停車場稜線から周回 / やまきぬさんの東赤石山・西赤石山・物住頭の活動データ | YAMAP / ヤマップ2012秋の西赤石山2010秋の西赤石山2009秋の西赤石山遠く石鎚山 この日 山頂には200人の人が居たらしい兜岩から今期最後に見る鷹の渡 サシバ 幼鳥今下界にいる人にも見せたい紅葉秋深まりすぐそこにお待ちかねの冬かな残業80Hの状況があってからブログ書込みがおろそかになっている。いかん。今日も無事下山 合掌
2023.10.22
コメント(0)
2023/10/16 石鎚山に行きました 土小屋ルートとり急ぎ ヤマップ詳細は酔った後に10月になりました、平地も少し涼しくなりモズの鳴き声が聞かれるようになりました。さて石鎚山山頂付近の紅葉と野鳥はどうでしょうか。昨日まで昼間はエアコンが要る暑さ、9/30夜から10/1朝に掛けて前線が通過し北の高気圧から北西の風が入り冷え込んでくる もう秋になるのだ。0603自宅発→コンビニ→石鎚スカイライン→土小屋→0807登山開始→→→→→→→1427面河ふるさと村→→帰宅主目的は 1.山頂付近の紅葉の確認 2.野鳥観察1.紅葉が始まりだしました。来週はいいでしょうね2.駐車場横で小鳥が群れてました。ヤマガラやシジュウカラ、メジロ? 雨は霧雨が舞ったり舞わなかったり。それから小雨が降ったり止んだりで鳥は活動中止、山頂まであまり期待出来ないので下山時に観察することに。今日も無事下山 合掌
2023.10.01
コメント(0)
2023/09/03 石鎚ヒルクライムに参加しました。詳細は酔った後にブログ かなりサボってます 残業80時間なので今年も苦行の時が来た。久万高原ヒルクライムが無くなって苦行は年一回、いやマラソンを入れると2回。これほど苦しいライドは無い。辛いつらい1時間強の運動です。練習量は2022より明らかに少なく1時間切りなど夢の夢。主目的は 1.完走(2023愛媛マラソンはリタイヤなので) ひょっとして1時間切り、それはありえない0458自宅発→0500発→セブンイレブン→0647関門駐車場→0732関門発→0739面河ふるさとの駅→0929酢チート→1046土小屋着→1201土小屋発→1304面河ふるさとの駅→美味しいうどん→表彰式、抽選会→1555面河ふるさとの駅発→1803着私のロードバイクも老朽化、私も老朽化。2012年の第二回から参加している。もう11年走行距離はさほど伸びてないか年数は伸びている。鞭打って走るしかない。練習量は2022より少ないが疲労蓄積、脚はパンパン、固くなったままどうしようもない。大会の前3日はトレーニングをお休みする事にした。ただ体重は約58.5キロ(食後で59.4)17.5%と最悪な状況残業80hストレス太りからの減量が出来なかった。直前の練習8/28 早朝ランニング(松山総合公園)+ママチャリ通勤8+8km8/29 早朝ロード(ホーム五明苑)+ママチャリ通勤8+8km8/30 早朝ロード(ホーム五明苑)+ママチャリ通勤8+8km8/31 ママチャリ通勤のみ(軽く)8+8km9/1 ママチャリ通勤のみ(軽く)8+8km9/2 AM 農作業 PM もみほぐし 下半身40分 自転車整備0749大会関係者にはいつも感謝です0800締め切りなので早めにゴール行きの手荷物を預けます。雨の予報が出てたのでレインウエア、タオル、小銭、ビニール袋をアタックザックに入れて預けました。0823ロードバイクのレベルも参加者のレベルも年々アップしているが私は年々ダウンここに並ぶロードバイク、総額いくらだろうか。仮に30万×800台=24000万円 まあ20万円としても16000万円ビジネスが成立する0922次々に若い方からスタートが始まります。私もかつては40代だったのだが・・・。0922天候は晴れで暑い、かなり暑い。日陰で少ない体力を温存。スタート、最初は中間より前にいたが最後尾から出る事にした。年齢順に。途中 執事さんに引っ張ってもらいタイムは3分縮められたと思う。ありがとうございました。もう動けない状態苦しいのだ 解る60歳以上 でくくらず 60/65/70/75/80・・・ で分けてほしいものだ ならばやる気が出ます。アイディアのリカバリーテープ効果を期待して太ももに貼ります 右だけ貼って左との違いを確認スーパーウーマンからアロマオイル提供沖縄旅行は外れ、還暦前の夏は終わった2022とのアクティビティ比較Km 自転車 ラン 徒歩2023 8月 344 55 44 7月 258 11 58 6月 116 -- 42 5月 147 -- 622022 8月 430 15 40 7月 285 -- 46 6月 91 -- 19 5月 43 5 38明らかに8月のバイクの練習量が違う、その内容も多分2022は山越え通勤が多かった。2024は少なくとも500kmは走らなければならないだろう 2023 1時間05分35秒 体重58.5Kg 17.5.2% 46.5 残業でストレス太りに練習不足2022 1時間43秒 体重58.5Kg 16.2% 46.5 ゼロ戦から紫電改に改良したが駄目 リザルト2019 1時間16秒 STAGE1 50代で9位 5Kgの新米獲得 9回大会特別賞の時の記録 56.9Kg リザルト2018 59分49秒 の時の記録 リザルト2017 57分25秒 の時の記録 前日体重55Kg リザルト2016 59分05秒 の時の記録 前日体重55.8Kg リザルト2015 59分17秒 の時の記録 前日体重57.7Kg リザルト2014 55分53秒 の時の記録 体重約55Kg リザルト2013 1時間02分08秒 の時の記録 リザルト2012 1時間02分40秒 の時の記録 リザルト今日も無事下山 合掌
2023.09.03
コメント(0)
2023/05/28 西赤石山に行きました 一本松停車場から稜線を辿る周回コース 相棒と詳細は酔った後にとり急ぎ ヤマップ何処に行こうか迷う時期、、アケボノツツジ、ヤマシャクヤク、等 花のスター達が去って行った後です石鎚山かな西ノ冠岳のシャクナゲとユキワリソウも気になりますね。最近相棒も歩けてないのでちょっとは歩けるルートにしよう。珍しく私から相棒に提案。ご無沙汰しております西赤石山に行く事に。(近所で美声の青い鳥を発見、オオルリと騒いでいたらイソヒヨドリでした残念。探鳥にばかり行って運動不足気味)主目的は 1.一本松停車場からの稜線の確認 2.オオルリ探し2016/05/05の同ルート 一本松停車場から稜線周回その他の 西赤石山ルート 出発時刻/高度: 07:43 / 735m 到着時刻/高度: 15:09 / 753m 合計時間: 7時間26分 合計距離: 9.23km 最高点の標高: 1627m 最低点の標高: 735m 累積標高(上り): 982m 累積標高(下り): 974m山行 6時間58分 休憩 25分 合計 7時間23分0600自宅発→松山IC→降り過ごして新居浜IC(990円)→東平07:46→0751分岐→0824一本松停車場(ここから稜線登り)→0849資材置場→0903やせ尾根→0924大岩→0925急登始まり→1005展望所→1025キビタキちゃん探し→1047シャクナゲ畑→1059魔戸の滝分岐→1107一般ルート分岐→11:34西赤石山 昼食11:58→1218展望所→1255東山→1348馬の背分岐→13:13銅山越13:22→13:50角石原(銅山峰ヒュッテ)13:51→1448オオルリ堪能→15:08東平15:09→15:09ゴール地点G→コンビニ→R11→西条IC→松山IC→環状線→帰宅登山口駐車場に着き車を停めたら嬉しい再会、R子さん達に会えました。第三通洞でR子さんと別れてからP1388手前の岩場まで登山者に会わなかった。P1388から西赤石山頂までは山根公園から西赤石山頂に行った山途中の若者(アラビンス君?)に出会っただけ。静かに探鳥しながら歩けるコースです。P1420辺りでキビタキちゃんの美声が聞こえ探しましたが見つからず、残念。兜岩の牧道手前でシャクナゲが綺麗に咲いてました。今年はもう見れないと思っていたのにビックリ嬉しい。この付近は踏み跡が不明瞭なので注意して歩きたい。まあ兜岩のトラバースなのでピークから離れ過ぎない事でしょうか。山頂に着くと香川からの団体さんが山頂少し離れた所で食事してました。西側の新しい山頂標識を拝んで下山。P1482付近の笹が枯れていたのが気になりました。一本松停車場からの稜線も2016年にあった笹が枯れてました。これは鹿害、それとも寿命??銅山嶺フュッテのエントツの煙を見て安堵。今日も無事下山 合掌
2023.05.28
コメント(0)
2023/05/03-04 蝶ヶ岳から常念岳に行きました 三股周回 MIYA+SUZU+YAMAとり急ぎ ヤマップ蝶ヶ岳フュッテの情報2011年夏、常念小屋〜蝶ヶ岳〜三股2013年夏 常念小屋〜蝶ヶ岳〜三股コロナも5類となる、もういい加減にしてくれよ。子供のマスクは早く取ってあげて。コロナにBなんとか で大型連休が何度も潰された。その間に体力はじわじわと衰えていく。返してくれ俺の青春。で、行く事にした。主目的は 1.蝶ヶ岳〜常念岳 稜線からの槍穂絶景堪能 2.蝶ヶ岳フュッテのもつ煮移動 5/2 1649自宅発→1654M氏宅→1759Y.N公園→S氏合流→1822セブンイレブン→新居浜IC→瀬戸大橋→大津付近小渋滞(15〜20分)→0227ファミリマート安曇野インター店→0309S三股第1駐車場 出発時刻/高度: 03:41 / 1282m 到着時刻/高度: 17:13 / 1283m 合計時間: 37時間32分 合計距離: 17km 最高点の標高: 2821m 最低点の標高: 1282m 累積標高(上り): 2084m 累積標高(下り): 2082m1日目 山行 7時間16分 休憩 1時間17分 合計 8時間33分5/3 0309S三股第1駐車場03:41→04:00三股登山口04:07→04:46ゴジラみたいな木04:52→06:15まめうち平06:24→07:46蝶沢08:56第二ベンチ09:08→09:47最終ベンチ09:57→10:20大滝山分岐10:28蝶ヶ岳10:34→11:41蝶ヶ池11:57→12:01蝶ヶ岳12:12→12:14蝶ヶ池泊→持つ煮込みとビール、14頃昼寝タイム2時間弱→1530夕食、17時頃飲酒、20時前頃に就寝2日目 山行 11時間23分 休憩 56分 合計 12時間19分泊蝶ヶ岳ヒュッテ-テント場04:54→04:55蝶ヶ池05:26蝶ヶ岳・蝶槍間分岐05:42蝶ヶ岳三角点05:46→05:55蝶槍05:56→07:20 2592ピーク07:24→11:10常念岳11:33→11:35三股への分岐点11:36→12:31前常念岳12:53→14:34 2207標準点櫓跡16:56三股登山口16:57→17:13三股駐車場G1729→1749ほりでーゆ〜四季の郷1901→移動 5/4~5/51917ガソリンスタンドENEOS1928→1929小木曾製粉所1958→→1958安曇野IC→→→→2235養老SA2252→0106三木SA0119→新居浜IC→0401山根公園→→西条IC→松山IC→→0516帰宅→仮眠→テント干しと片付け→農作業1.最高の天気に恵まれ槍穂、御嶽山〜立山連峰、後立て、富士山、南アルプス、八ヶ岳、他 景色を堪能出来ました。私の過去最高の蝶ヶ岳稜線からの景色2.もつ煮込みとビール 手作り味噌の深い味わい、山小屋の方の愛情が感じられました。ビールにピッタリ、もう一杯ビール欲しかったのですが・・・酔いが回るのでセーブしておきしまた。おはぎも美味しかったです。このルート日帰りは出来なく無さそうだがそれなりの装備は必要だ、また日帰りだとゆっくり景色を堪能出来そうにない。せっかく遠征していくのだからゆっくり朝焼けから夕焼けまでの景色を堪能出来る一泊二日が良いのだろう。2泊する時間があれば蝶ヶ岳から燕岳などの縦走もいいだろう、山小屋から時間指定でタクシーを呼んで自車に戻れるのでありがたい。蝶ヶ岳までの登りでアイゼンにストックといったスタイルの人が多かった。雪面凍結面はさほど固くなかったが転倒すれば急斜面ではストックでは止められない。転倒滑落経験あればストックでは雪(氷)の急斜面は怖くて歩けない。実際にヤマップの記事を読んでいると滑落した人の話が書かれている。たまたま立ち木で頭を強打しなかったから死ななかっただけとは考えられないだろうか。まあ自分の命は自分の責任で自分で守るしかないのだから。天候は高気圧の勢力が増していき山行中は絶好の登山日和になった。気温も高く2℃仕様のシュラフで十分だった、3日前ならテン場付近は氷点下7℃前後だったので寒くて熟睡出来なかったかもしれない。5/3 0300時の天気図(UTC 5/2 1800時)5/4 1500時の天気図(UTC 5/4 0600時)頂き物からテント場は早めに着いたので砂利の上に設営出来た。遅く付いた人やモノ好きは残雪の上一応スノースコップを持って来たが一度も使わなかった。装備ザックオスプレー75L、テントセット2人用(プロモンテ)、グランドシート、ガスバーナ、ガスOD中、コッフェル(大小)、ライター、ヘルメット、ビッケル、アイゼン(B.D)、ストック×2、冬靴(スカルパ)、細引き6×10m、スリング0.6、2.4、2.4、0.8、カラビナ5、スノースコップ、スマホ(AQUOS-sense6)、カメラOLYMPUS-TG-5、無線機YAESU-FT10(兼ラジオ)、非常用品セット、服装 レインウエア上下、下着上/ファイントラックフラッドラッシュ半袖、モンベルスーパーメリノ長袖、ウィックロン薄手、サーマルラップジャケット、ユニクロウルトラライトダウン中厚、下/モンベル冬ズボン、薄手ダウンズボン、テントシューズ、靴下ファイントラック、ユニクロフリース(保温水筒保温用 兼 非常時用)、靴下(予備)、バラクラバ薄手(モンベル)、帽子(モンベル)、ホッカイロ×5食料 水(ナルゲン1L、保温水筒0.8L、ペットボトル1L(お茶とアクエリアス)、α米(白(カレー用)、五目×2(朝食と昼食用)、レトルトカレー×1)、チョコレート2食分、ソイジョイ等5本、ミックスナッツ(400cc)、するめ、香りミックスナッツ、チーズッタラ、ウイスキー175cc(old)、ステックコーヒー×2、ティーパック×3、塩、胡椒費用移動 新居浜〜登山口往復 12000×3人=36000円(高速料金+燃料費) 松山〜新居浜 3630円(1410+1220=2630円(高速料金)+燃料費1000円)蝶ヶ岳フュッテテント場 2000円/人、もつ煮800円、ビール500cc 800円、おはぎ2個500円、水2L400円直接原価 約19000円+事前準備費(食料、行動食他)今日も無事下山 合掌
2023.05.03
コメント(0)
2023/04/23 赤星山に行きました。 相棒と前回のミソサザイの鳴き声が耳から離れない、あの小さく比較的地味な保護色のミソサザイがあの素晴らしい美声を放つ姿。目に焼き付きやみつきになった。また見たくなったので行く事に。とり急ぎ ヤマップ2023/04/01の赤星山詳細は酔った後に今日も無事下山 合掌
2023.04.23
コメント(0)
2023/04/09 石鎚山に行きました 土小屋ルート MYA.YA.YA 3人とり急ぎ ヤマップ今冬シーズンに石鎚山に一度も行かなかった気がする。ならば雪のある内に石鎚山に行こう。過去は4月石鎚スカイライン開通に合わせて土小屋ルートから毎年のように登っていたのだが前の人に落石が当たりそうになった事、実際に落石が多い事で4月の土小屋ルートからの登山を止めていた。雪が例年より少なくなり落石も少ないだろうと思い今年は4月に土小屋ルートから石鎚山に行く事にした。詳細は酔った後に主目的は 1.土小屋ルートの雪の状況の確認2015、2016と落石や落雪がありこれを機会に4月の土小屋ルートから登るのを止めていた2016/04/02の石鎚山 2015/04/04の石鎚山 H19.9 L15.22014/04/05の石鎚山 H11 L3.32013/04/14の石鎚山 H23.5 L9.72012/04/01の石鎚山 H13.8 L62011/04/03の石鎚山 H14.1 L7.42010/04/03の石鎚山 H15.6 L4.12009/04/05の石鎚山 H17.8 L9.12008/04/26の石鎚山 H22.4 L9.1 0552自宅発→M宅→0601セブンイレブン→R33→石鎚スカイライン→0738土小屋→0753登山開始→0941二ノ鎖避難小屋→山頂1015→昼食→1114二ノ鎖避難小屋→1307下山 土小屋→1325帰路1.土小屋ルート 年々雪が少なくなっている、雪が多い日はもうないのだろうか。ちょっと寂しいですね。雪が少なく今回は落雪も落石も確認は出来なかったが落石、落雪跡はあちらこちらで確認出来た。やはりこの時期の土小屋ルートは雪も中途半端に少なく危険度も比較的高い、お勧めルートではなさそうだ。今日も無事下山 合掌
2023.04.09
コメント(0)
2023/04/01 赤星山に行きました 土居登山口からとり急ぎ ヤマップ4/1 そろそろ雪も少なくなった石鎚山、雪解けも早くなり4月の石鎚山土小屋ルートも落石の危険度も低くなったので石鎚山、土小屋ルートから登りたい所だが相棒が嫌がる。ならば何処に行こうか。最近、野鳥にはまっているので赤星山の沢ルートのミソサザイを観察しようという事になった。0557自宅発→松山IC→土居IC→赤星山土居、野田登山口→0740登山開始→0956千丈滝→1130山頂→1211山頂発→1504野田登山口→土居IC→松山IC→1710帰宅主目的は 1.ミソサザイを探せ今日も無事下山 合掌
2023.04.01
コメント(0)
2023/03/04 ちち山に行きました 大永山トンネル登山口から 2人(MIY、YA)とり急ぎヤマップ0458自宅発→M宅→0512セブンイレブン→松山IC→いよ西条IC→0618マイントピア別子→大永山トンネル北口→0645登山開始→0746大阪屋敷越→0843獅子舞の鼻→1210ちち山→昼食1249→1504獅子舞の鼻→1556大阪屋敷越→1629大永山トンネル北口→西条IC→松山IC→環状線→1840帰宅今日も無事下山 合掌
2023.03.04
コメント(0)
2023/02/26 堂ヶ森に行きました 単独行 リハビリ登山とり急ぎ ヤマップ2023/02/12の愛媛マラソンの約1か月前に練習でハムストリングスを痛めた。ストライドを伸ばそうと無理して走った為だ。約2週間の休養後に愛媛マラソンに参加し走ったが約8K地点の平田の下り坂で痛みが出て走る事が出来ず歩き始め光洋台駅附近でリタイヤとなった。痛みが出た地点で止めとけばよかったものの 完走証のバスタオル欲しさに無理して走(ほぼ歩き)ったのが間違いだった。その後痛みはひどくなり6時間ペースでも歩けない痛さだった。まあ光洋台で止めて正解だったのかも。その痛みもやっと治まったようなのでリハビリ登山に行く事に。(今も走る事は出来ない状態)天候は幸いにもさほど悪くは無い。相棒は静養中なのでお久しぶりの単独行で。登山計画では二ノ森、時間あれば石鎚山までだったが当日寝坊して二ノ森までとした。主目的は 1.リハビリ登山(山に登れる状態か確認) 2.単独行登山の満喫0635自宅発(登山口まで47km)→R11→R153→0736保井野登山口→0746登山開始→0834から池→シャクナゲ尾根→0902アイゼン装着→水場→直登ルート→0927梅ヶ市分岐→0956堂ヶ森→1002南陵→1021梅ヶ市分岐→直登ルート→シャクナゲ尾根→1050アイゼン脱着→1057から池→1129保井野登山口→帰路→R153→R11→1255帰宅→農作業1.ハムストリングス肉離れ? 一か月くらいは静養が必要ですね。まだ再発の不安があります。山頂手前でハムストリングスに違和感を感じて二ノ森まで行く事は断念。下りで痛くなるかなと思ったがなんとか登山口まで持ちこたえてくれた。しばらく安静にしなければならないと感じた登山でした。2.お久しぶりの単独行である、新鮮な気分で登り始める。羽田さんの単独行遭難を読んでいる最中だからか何故か慎重に歩く。転倒し怪我をしたら大変。ちょっと本の影響受け過ぎかな。久々に足に力が入り年甲斐もなく稜線まで冬なのに汗を掻きながら登ってしまった。なんてこった。何かあり動けなくなったら低体温症の危険もありかも。独りなので60リッターのザックから36リッターのザックに変更し荷物を減らしたつもりだったがさほど重量が変わらなかった。8mm15mのロープを6mm10mの細引きに変更したくらいだった、無線機も持って来たが交信はしなかった。最近無線機は持ってくるだけのお荷物になっている、いかん、次回は交信しよう。下山時水場付近で大丈夫かな~といったパーティーが居た、雪山🔰を連れてきてあげたのだろう。山頂まで行けたのだろうか、無事下山出来たのだろうか。保井野集落の屋根は薄っすらと雪化粧、駐車場付近も白い歩き始めから時折粉雪がパラパラと舞っている風はさほどなくメガネが曇る 朝寝坊し慌てて家を飛び出したのでカメラのフードを間違えてます。フード影付き写真 あまりお目の掛かれないレアな写真です小雪が時折待っていた。青空も見えたり隠れたり 雪は止んだ今日は終日白黒の世界なのか青空が少し誰も歩いてない直登ルート 気持ちいい雪はさほど深くなく膝下面河ダム方面、四国カルスト方面は天気良さそうだ 高知側は天気いいのだろういつもの霧氷 厚みは薄いが綺麗山頂手前の霧氷 稜線に出ると風が強く頬が痛い南陵をちょっと歩く今日も無事下山 合掌
2023.02.26
コメント(0)
2023/02/12 愛媛マラソンに参加しました。なんと2時間台で松山城堀之内に帰ってくることが出来ました。詳細は酔った後に今年はやっと武漢ウィルスといかがわしいワクチン漬けから解放されて愛媛マラソンが開催される事となった。今回練習はほどほどに実施、ただし1月後半にフォーム改造練習でストライドを一気に広げペースランを実施した際に左のハムストリングスを痛めてしまった。1週間休んで通勤ランの帰りに再び痛みが再発しまた1週間休んで2/12を迎えてしまった。直前練習は出来なかったがカーボローディングをし体重は2キロ弱ほど増えてしまった。走れるのか???主目的は 0330時間切り または 0400時間切り で走る事に0833自宅発→自転車→0857時堀之内→0930手荷物預かり→0932Bブロック最後尾→ペースランナー確認(0330)→1000スタート→平田の坂→救護所→光洋台駅→徒歩→現金1000円しか持ってない知り合いに1000円借りる→光洋台駅→1157乗車→松山駅→徒歩→1223堀之内→休憩→1309自転車→1328帰宅スタートしハムストリングスの調子は大丈夫かな~ 3時間30分内のペースで走る。3時間30分ペースランナーを見失う。詳細は酔った後にQちゃんが私だけに微笑みかけてくれて手を振ってくれた。今回は少しも緊張しないスタートライン整列 なぜか 記録を諦めているからか今までの最高のタイムでゴールする私 にやけすぎ よほどうれしかったのだろう<34年前の鹿児島、指宿マラソン 第4回大会 2時間58分05秒 (若気の至り)< 2010愛媛マラソン 48回大会 3時間37分 (練習で膝を壊し本番でも30キロの壁を破れず膝も駄目)< 2011愛媛マラソン 49回大会 3時間15分 (自己ベストだと思ってました)< 2012愛媛マラソン 50回大会 2時間59分 (火事場の馬鹿力、ペースランナーありがとう)< 2013愛媛マラソン 51回大会 2時間58分 (応援の力)< 2014愛媛マラソン 52回大会 2時間55分 (50代の表彰台を目指して)< 2015愛媛マラソン 53回大会 3時間43秒 (50代の表彰台を目指してだが飲みすぎた)ネットはなんとか2時間59分54秒< 2016愛媛マラソン 54回大会 3時間01分24秒 (練習不足なのか加齢のせいなのか)< 2017愛媛マラソン 55回大会 インフルエンザの為欠場< 2018愛媛マラソン 56回大会 3時間06分08秒 (練習不足と過食による体重増、それと加齢)< 2019愛媛マラソン 57回大会 3時間04分44秒 (練習不足スピードトレーニング不足、11/12月の練習不足)< 2020愛媛マラソン 58回大会 3時間16分43秒 (練習不足スピードトレーニング不足、老化を乗り越えられない)今日も無事完走 合掌
2023.02.12
コメント(0)
2022/01/02矢筈山に行きました。 3人 S、S、Yとり急ぎ ヤマップお久しぶりに雪山を堪能できました。S君の企画提案の矢筈山に行きました。出会った人は香川の方1名(趣深山さん)、人は少なく雪は多い雪遊びにもってこいの山でした。ヤマップ例年なら年末年始は石鎚山に登るのがいつものパターンだが今年は色々あって人の多い石鎚山を避けました。気が乗らない相棒は自宅待機で他のメンバーと山に行く事にしました。さて何処に行こうかと思っていたらS氏から山行計画を提案してもらい行く事に。雪はさほど多くないだろう、壺足で十分との甘い考えで 2人はスノーシューとワカン装備、1人は無し計画ルートは木地屋橋起点で矢筈山→石堂山→白滝山→石堂神神社登山口→木地屋橋の周回ルート主目的は 1.雪山堪能 2.雪山の縦走0156自宅発→0224S宅→川内IC→西条IC→R11→0306ファミリマート→0313山根公園着発0322→新居浜IC→美馬IC→0426道の駅貞光0430→0501片川(木地屋橋手前H850m→0518登山開始→木地屋橋→林道0546P1168ルート起点→林道0551H943m登山道、渡渉→沢沿いルート→0603H1000m→0622渡渉→0629急登開始H1100m→0647痩せ尾根→0653H1200m→0657不明瞭稜線→0713H1300m→0729さらなる急登→0731H1400m→0747緩斜面(巨樹)→0754H1500m→0815H1600m→0906主稜線出合H1750m→0920雪庇→1015矢筈山山頂H1848m休憩→1030下山開始→1048稜線分岐H1750m→1105H1600m→1113H1500m→1133H1400m→1141H1300m→1147H1200m→1155H1100m沢沿いルート→1213H1000m→1203渡渉→1217渡渉、林道→1231下山(車)H850m→1338帰路→R192→1331道の駅貞光→R192→R11→海岸道路→R128→R11→→山根公園→R11→西条IC→川内IC→S宅→1645帰宅出発時刻/高度: 05:18 / 850m 到着時刻/高度: 12:31 / 852m合計時間: 7時間12分 合計距離: 6.7km最高点の標高: 1843m 最低点の標高: 850m累積標高(上り): 1066m 累積標高(下り): 1055m1.雪は年末の寒波の雪がまだ十分にあり膝下〜膝上、吹き溜まりは股下と十分な雪がありました。距離150mで標高差100mの急登もあり雪を崩しても崩しても上がれない箇所が何か所も、難儀しました。雪山堪能出来ました。2.消化不良 登山口から矢筈山山頂まで5時間も要しました。残り5時間で下山口まで雪の稜線を壺足で歩けるか確信出来ず縦走は断念しました。矢筈山から石堂神神社までは下り勾配なので行けなくないとは思いましたが初めてのルートで闇夜の雪山下りになると危険が伴うので安全下山にしました。再度新雪の時にこの縦走ルートを歩く事にしました。次回は山をなめずメンバー全員同装備(スノーシューまたはワカン+ビバーク)で。歩き始めから雪林道をヘッドランプを点灯して歩く お久しぶりの闇夜の歩行雪深いここから崖ぶちから右に入り安全地帯へ下りは早い無残に崩落した鉄橋を横目に最後の渡渉 落ちると冷たい今日も無事下山 合掌
2023.01.02
コメント(0)
2022/12/11 堂ヶ森に行きました。モノレール道を下りました。とり急ぎヤマップ今日も無事下山 合掌
2022.12.11
コメント(0)
2022/11/19 横峰寺のヤマガラに会いに行きました大谷池上流部登山口からヤマップ今日も無事下山 合掌
2022.11.19
コメント(0)
2022/11/03 皿ヶ嶺に行きましたヤマップ今日も無事下山 合掌
2022.11.03
コメント(0)
2022/10/22 ちち山から笹ヶ峰周回しました 二股出会登山口から笹ヶ峰南面登山口周回取り急ぎ ヤマップ今日も何処の山に行くか悩みました。先週、先々週と大豊インター近くの山 行った事の無い梶ヶ森、奥白髪山を別ルートで登る。石鎚山の紅葉、等々 結果 2020年に行った ちち山から笹ヶ峰のルートを再び歩くことにしました。2015/02/11のちち山の分かれ 大永山から2021/01/03の笹ヶ峰2021/01/31の笹ヶ峰2022/02/05のちち山 大永山から2022/02/26の雪で敗退笹ヶ峰主目的は 1.紅葉の確認 2.林道の確認(林道寒風大座礼線)山行 5時間21分 休憩 29分 合計 5時間50分0605自宅発→0610セブンイレブン→松山IC→小松IC→R194→大座礼林道→笹ヶ峰南尾根登山口08:08→08:57二股出合08:58→10:54ちち山分れ10:56→11:40ちち山12:01→12:12ちち山分岐→1213紅葉谷分岐→12:37笹ヶ峰12:42→13:58南尾根登山口→R194→R11→1506ローソン1517→R11→1636ワークマン+(見学のみ何も買わず)1706→帰宅車は 笹ヶ峰南面登山口に駐車 広い駐車場でテーブルとベンチも各駐車エリアにありますトイレは寒風山登山口のトイレ二股出合登山口から笹ヶ峰山頂手前の紅葉谷分岐まで静かに歩けるルートです。出会った人は2人のみ。ブナの森、モミ林を堪能出来るいいルートです。良いルートなのに何故人が少ないのか解りません。アプローチの問題でしょうか、未アスファルト舗装の林道があるから???もったいないです、笹刈もしてくれていて歩き易くなっているのにこのルート歩かないなんて笹原に出た後の稜線の景色も最高です1.笹ヶ峰南面の紅葉の標高は1500~1600mといった所でしょうか。風当り、斜面の向き等にもより異なりますが。林道からの登り、下りともブナの黄葉が始まってました。山頂付近の吹き曝しは紅葉は葉も落ちてしまい冬景色を迎えようとしています。2.先々週行った林道 仁尾ヶ内林道に比較すれば舗装されたばかりではないかと思うくらいです。ただ全線走ってないで二股出会い登山口から先は解りません。10月も下旬となり寒くなりました。今年の冬山はどうなんだろうか。雪よ降れ降れもっと降れ0903 渡渉を何度かします標高1120m辺りから沢から離れ稜線沿いに九十九折の登山道を登って行きます。今日も無事下山 合掌
2022.10.22
コメント(0)
2022/10/15 奥白髪山に行きました。取り急ぎ ヤマップ 詳細は酔った後に石鎚山の山頂写真を見て行く気がしない。山頂紅葉も例年より見劣りするかな。遠くて意外と近い山、松山ICから大豊IC経由で登山口まで2時間ちょっと。寒風山登山口とさほど変わらない。先週に引き続き大豊IC近くの山に行くことにした。先週の竜王峠までの仁尾ヶ内林道はハスラーで走るには厳しすぎた。今回はそんな悪路は登山口まで無い奥白髪山 15年近く前に登った山 2008/09/28の記録奥白髪林道で汗見川登山口から登った。今回は南面の細野集落の沢沿いから登るコースを選んだ。0535自宅発→松山IC→大豊IC→→→→0806登山開始→→→→0831滝分岐→0834岩壁→0846滝山展望所→0853お墓1→0903お墓2→0907林道分岐→0910林道分岐→0924林道分岐→0929稜線分岐 (八反奈路標識)→0936分岐(右作業道へ/新頃、蛇野からの登山口)→0938石鎚山が見える→トラバース道→1004巻き道へ→1010行川林道分岐→1013八反奈路分岐→1102奥白髪林道分岐→→1015奥白髪山頂→1157山頂発→1245八反奈路分岐→八反奈路散策→1324八反奈路分岐→1334P1227トラバース→1359林道分岐→1434滝山展望所→1506登山口→モンベルショップ→→→→→→→→→次回は七戸の登山口から稜線を歩き八反奈路を通り山頂に至るルートを探してみたい、多分踏み跡は無いのかも。今日も無事下山 合掌
2022.10.15
コメント(0)
2022/10/08 奥工石山に行きました。とり急ぎ ヤマップ早くも10月に入り山は紅葉の季節となった。例年なら四国で一番早く山頂の紅葉が始まる石鎚山に行くところだ。が、この所毎週の石鎚山の山頂の様子は激混み状態。朝一の関門通過待ちでも上の駐車場に停められない状況、そして山頂は座るのも大変な状況。ここ最近のアウトドアブームで登山も人気が出て登山者が増えたようだ。まあいい事なのだが度を過ぎるとちょっと興ざめである。混雑を避けるためには前日の夜からの登山口への移動、登山口近くでの前泊が良いのだが相棒はNGとの事。それで初めて上る他の山に行く事にした。奥白髪山か奥工石山が候補に上がり、今回は泊無しなので奥工石山に行く事にした。カーナビで行先を竜王峠に設定した。そして仁尾ヶ内林道と出会いました。主目的は 1.初めての登山口までのアプローチの確認、2.初めての山の堪能0529自宅発→0552ファミリマート→松山IC→0651入野P→大豊IC→R5→立川郵便局→仁尾ヶ内林道→0826工石山荘→竜王峠(駐車)→0900登山開始→1005 P1292m→1120山頂→1135三角点→1231雄鹿遭遇点→1242岩場トラバース→1300コケエリア→1330開けた場所→1413竜王林道登山口→竜王林道→1448駐車場(スタート地点)→竜王林道→R264→白髪隧道→R126→R6→R319→R11→土居IC→1728石鎚SA→松山IC→1841帰宅 出発時刻/高度: 09:00 / 1167m 到着時刻/高度: 14:48 / 1173m 合計時間: 5時間47分 合計距離: 6.96km 最高点の標高: 1510m 最低点の標高: 1052m 累積標高(上り): 639m 累積標高(下り): 630m1.登山口までどのコースもダートの林道と解っていた、また今年の夏の降雨量も多かったことも。そしてジムニーはもう無い事も解っていた。下調べが足りなかった。幸い往復の林道 何事も無く通過出来たがタイヤパンクがあればスペアタイヤも持って行くのも忘れていたので電話通じない林道で大変な事になっていたと思われる。準備不足を反省2.登山口までのアプローチが難易度が高いので人はあまり来ない山だろう。予想では登山道も踏み跡も不明瞭なのでは。歩き始めは踏み跡はしっかりありテープもあり、また稜線歩きなので迷う事は無さそう。と油断てしいるとP1292の手前のピークで左の間違い尾根に入ってしまった。地図をよく見てなかったせいだ。また正規の右のルートは岩場で巻道があるものと思い込んでしまった。正解は右の岩場の左を歩くルートがあった。稜線には巨木があり雰囲気の良い登山道だ。黄葉や新緑の時にまた来てみたい。山頂直下の苔むした急登を登りきると立ち木の先に巨大な岩峰が見えてくる。まさかこの上が山頂とはといった崖の岩だ。右から巻き込んで山頂に立つ。山頂からは緩やかな稜線が続き直ぐに三角点に着く。三角点からも緩やかな稜線を歩くとその先には30Mほど高いピークが見えてくる。今回はピークはパスし稜線を戻り右にトラバース気味に下降すると岩壁の下を真東に巻くルートに出る。山頂手前の岩壁から北に下降すると苔むした大岩がゴロゴロした場所になる。苔むした岩は滑りそうだが意外と滑らない。注意して歩くからだろうか。方向を西に取り苔を堪能しつくし飽きた頃に南西にしばらく下降すると開けた場所に出る。ここも苔むした巨木が何本も立ち並ぶ。さらに方向を南東に転じると植林地帯に入り稜線を直で下降し支しばらくすると竜王林道が見えてくる。竜王林道をおしゃべりをしながら歩くと車を停めてある竜王峠に着く。巨木が迎える稜線、岩の稜線、岩壁の上の山頂、苔むした岩の転がる場所、変化に富んだ山です林道が走りやすくなったらまた行きたい山です。仁尾ヶ内林道 11Km 今回この林道は荒れていた、崖崩れもあり今回は何とか通過出来た。仁尾ヶ内林道 崩落個所 ハスラーでギリギリ通れるバールかてこ棒が無いとあの奥の落石は動かないでしょう。こんな林道はジムニーがいいに決まってますが・・・諸事情ありハスラーに乗ってます。登山道の笹は綺麗に刈ってくれてました。ありがたい。急登が続きます。 P1292までは急登と岩場どうやったらこうなるのか。逆層で滑りやすい岩場 崖の上を歩きます4足を使って這い上がります。慎重に這い上がります。両側は崖になっている所もあります。巨木人が入りビバーク出来る巨木でした。台風で倒木が多い標識のある山頂は岩を大きくまたぎながら歩きます。ちょっとスリルあり風があり寒かったので三角点の南斜面で食事しました。ここは目印とロープありますが、ほとんど目印、踏み跡の無いルートでした。GPS必需品です ルートも標高を下げないルート、苔を見せる為に作られたルートなのか。踏み跡が不明瞭でこのロープが無かったらルートを見失いそうです倒木で通過に苦労しました。初めての山は鉈と鋸が必要ですね。以前は持ってきてましたが最近は忘れてます。無事下山し無事林道から脱出出来ました。ひやひやしっぱなしの一日でした。今日も無事下山、合掌
2022.10.08
コメント(0)
2022/09/04 石鎚ヒルクライムに参戦しました。(下段に過去の記録リンクあり) 3人(M、T、S)COVID19で 2019年の石鎚ヒルクライムを最後に2020、2021と中止になっていた。今回3年ぶりの石鎚ヒルクライムがある。2022/5月のエントリーの日、私はパソコンの前に30分前から座っていた。時報が鳴るとともにエントリー、前回は10~15分ほどで満員御礼となったからだ。今回はなんと30分経過しても1時間経過してもエントリー可能だった。COVID19だからか3年ぶりの開催、元気な40代後半の方々が50~59代にエントリーしてくる、もう50代後半の私は用無しなのだろうか。いや・・・ 毎日の通勤ママチャリトレーニング、約1ヵ月前から通勤ロード峠越え練習に変更さて結果はいかに体重は58.5キロ 減量出来ず 禁酒出来ず 体脂肪率は14~15%主目的は 1.完走 ひそかに1時間切り狙い 2.COVID19を吹っ飛ばせ2022リザルト1.完走は出来ました、パンク無し、メカトラブル無し、前々日に前輪のチューブラータイヤ交換した甲斐がありました。(13000円ほど)2019年の教訓を生かし9/1ママチャリのみ、9/2ママチャリ軽く通勤 9/3休息日とした。タイムは 1:00:43:01 あと43秒で1時間切りだった、残念!ステージ1 32:36 ステージ2 28:06毎回ゴール手前の数百メータで、、 2014年ここで熊本のイタリア人に抜かれて2位になった事を毎回思い出します。・・・・・過去のタイム履歴を見るとやはり若かった2014が一番タイムが良い、ただし自転車は一番重いバージョンである。タイムは自転車じゃなく 1/年齢×トレーニング ですかね。このタイムを維持して60代に突入すれば年代別表彰台も夢でないかも今回、搾る予定だったがまったく絞れず 前日体重58.5Kg 体脂肪16.2% 筋肉疲労が取れず朝食たんぱく質を沢山とるようにした為と禁酒出来なかったので体重を減らせなかった2.元気な人は風邪ひかない バカは風邪ひかない バカでないと石鎚ヒルクライムは走れません。よってCOVID19なんて糞食らえ です。3年ぶりの開催なので、大会主催者、運営者、ボランティアの方々、大変だったと思います。2020、2021と開催か、中止か でもバタバタだったでしょう。運営の方々に感謝。この大会が無かったら2022はマラソンも無く 2020~2022で体重は60キロオーバーとなる所でした。人にとって目標は大切ですね。今後も大会運営、よろしくお願いします。健康維持、体力維持、そしてこの大会でのコミュニケーション、私にとって大切なものです。ありがとうございました。そして、またよろしくお願いします。さて次は愛媛マラソンだ、いつから通勤ラン 始めようかな写真が無いと寂しいので 今回は間違ってゴール地点の荷物預りに入れてしまってました。自転車とほぼ同じ金額のカーボンホイール ホイールが高いのではない、自転車本体が安いのだ。(私的にはこの自転車で十分だと思っているが・・・)コラテックの型落ちを半額近い金額で購入、アルミフレーム、フロントフォークのみカーボン今までのタイム 2014年から下降傾向 2022も1時間切れず2022 1時間43秒 体重58.5Kg 16.2% ゼロ戦から紫電改に改良したが駄目 リザルト2019 1時間16秒 STAGE1 50代で9位 5Kgの新米獲得 9回大会特別賞の時の記録 56.9Kg リザルト2018 59分49秒 の時の記録 リザルト2017 57分25秒 の時の記録 前日体重55Kg リザルト2016 59分05秒 の時の記録 前日体重55.8Kg リザルト2015 59分17秒 の時の記録 前日体重57.7Kg リザルト2014 55分53秒 の時の記録 体重約55Kg リザルト2013 1時間02分08秒 の時の記録 リザルト2012 1時間02分40秒 の時の記録 リザルトトレーニング、ただ峠越えを走ればよいものではない、今回のトレーニングに足りないのはインターバルトレ ランニングも増やしてインターバルトレ、雨の日なども考慮しやはりローラー台が必要かも2022のトレーニング概要 私としてはよくトレーニングした方だと思うのだが・・4~6月 雨の日以外はママチャリ通勤 片道8k往復16Km 14〜15日/月くらい7月 ベース 雨の日以外はママチャリ通勤 7/22AM ロード18Km 餓鬼塚まで(標高120m) 7/22PM ランニング 4Km 7/25AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m(老人ホーム五明苑〜会社) 7/26AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 7/27AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 7/28AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 7/29AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m8月 ベース 雨の日以外はママチャリ通勤 ケイデンス重視 8/01AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 8/02AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 8/03AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 8/04AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 8/05AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 8/7 皿ヶ嶺 ハイキング 8/08AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 8/09AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 8/10AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 8/12AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 8/14 手箱山 ハイキング 8/16AM ランニング 7.9Km 8/18~19 白山 ハイキング 8/23AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 8/26AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 8/26PM 通勤ロード23Km+8km 標高340m 8/27 皿ヶ嶺ハイキング 8/29PM ランニング 4.8Km 8/30AM 通勤ロード23Km+8km 標高340m今日も無事下山 合掌
2022.09.04
コメント(0)
2022/08/17〜8/20 白山(石川県 別当出合〜)に行きました 相棒と8/17と8/20は移動日詳細は酔った後にとり急ぎ ヤマップ 2018/08/18の白山 2018のヤマップお盆休みの大型連休 COVID19も普通の風邪ひきになってきたので遠征に行ける。なにのお天気が山日和にならない。計画を立てても天候に阻まれ、相棒の雨とコロナで山に行きたくない、夏バテだのテント泊出来ない人になっただのの声に阻まれ連休初日から予定変更、行先変更、予約変更、キャンセル等でバタバタ白馬岳や双六、水晶、雲ノ平、色々案を出しては予約したり変更したり、最後は相棒の意見で白山に行く事にしたその白山も天候がはっきりしない、台風の影響もありついに休み後半で計画、室堂ビジターセンターの従業員の感染影響もありテント泊になった。(雨なので相棒は小屋に泊まりたいと言っていたが・・・)主目的は 1.コロナを吹き飛ばせ 2.お鉢巡り前回と逆回り8/17 自宅で昼食食べて出発 1343自宅発→松山IC→1455入野P→1612鴻池SA→1759白鳥P→山陽姫路東IC→福崎IC→1824加西SA食事つくね丼1854→2100三方五湖PA→2221北鯖江PA(仮眠)→8/18 1日目 山行 3時間52分 休憩 1時間15分 合計 5時間7分0146市ノ瀬PA(車中泊)→0716移動→別当出合PA1057駐車場発→1107別当出合11:18→12:04中飯場12:08→13:07別当覗13:09→13:49甚之助避難小屋14:05→14:29南竜分岐14:45南竜道・エコーライン分岐15:00南竜山荘15:06南竜ヶ馬場野営場15:47→16:07南竜山荘16:19→16:25南竜ヶ馬場野営場泊8/19 2日目 山行 7時間20分 休憩 1時間49分 合計 9時間9分0500起床→泊南竜ヶ馬場野営場06:25→07:32アルプス展望台07:42→08:28平瀬道・展望歩道分岐08:29→08:44白山室堂09:03→09:43白山10:05→10:35翠ヶ池10:36→10:47お池めぐり分岐10:49→10:51山頂池めぐりコース分岐11:36白山室堂12:01→12:13弥陀ヶ原・エコーライン分岐12:20黒ボコ岩12:21→12:29蛇塚12:58殿ヶ池避難小屋13:11→13:48仙人窟14:09別当坂分岐14:14→15:18別当出合15:28→15:34別当出合駐車場→テント干し1607→1636白峰温泉総湯1729→1804ローソン勝山郡町店1812→1845北鯖江PA夕食1924→2013三方五湖2121→三木SA仮眠と給油→福石PA仮眠→瀬戸中央自動車→与島SA休憩→入野PA休憩→松山IC→0712コスモ石油.給油0725→0729帰宅ハスラーAWD 平均燃費 20.3Km/L以上 出発時刻/高度: 10:57 / 1216m 到着時刻/高度: 15:34 / 1214m 合計時間: 28時間37分 合計距離: 18.02km 最高点の標高: 2699m 最低点の標高: 1214m 累積標高(上り): 1654m 累積標高(下り): 1655m1.気を使ったのは車での移動時、PA、SAで休憩するたびに手指のアルコール消毒。手か荒れました。まだ登山中にマスクをしている人がした。外では大声でしゃべらない限りマスクは不要でしょうに。(医療関係者か基礎疾患のある方なのか、基礎疾患有る方はなかなか山に行く体力は無いかもしれないが・・)手指の消毒さえしていれば感染する事など無いと思います。登山でマスクなんて不要でしょう。まあ山に来る人は元気な人ばかりなのでもしも、万が一感染しても大した事ないと思いますが。2.前回はお鉢巡りをしてから御前峰へ、今回は御前峰に登ってからお鉢巡り、お鉢から室堂までは遠回りのお花畑コースを歩きました、これが良かった、クロユリを沢山鑑賞する事が出来ました。庶民のつくね丼定食 加西SAにて盆休みを外しての平日の山行 SAやPA どこも比較的空いていた。一ノ瀬駐車場で車中泊 ハスラーは少し狭いがなんとかテント泊装備のザックを隅に押しやり脚を伸ばして寝れました。ルーフキャリアがあれば荷物をルーフキャリアに乗せて車内を広く使えるかも。マット、カーテンとかも自作必要ですね。8/18 雨が止むまで別当出合の駐車場で待機、この間も相棒は「止めよう」とか「明日の日帰り登山にしよう」とか、まだ言い続けている。周りの人たちは次々に雨の中歩き始めているのに。 押し問答している間に雨が止み1057時の遅い出発8/18 1218 2018年はこの作業道のトンネルの上を歩いた気がする。今回は作業道を横切って新たな道を作ってくれていた。ここまで雨に降られずレインウエアを着る事は無かった12時の天気図は天候のハッキリしないプチ低気圧とプチ高気圧に囲まれている8/19の下山時、怪我をした登山者はここから気救急車で運ばれたのだろうか。不測の事態は誰にでも起こりえる、いざとなった時の対応をシミュレーションしておかなければならないね雨を避けて登り始めたのだが雨が降ったりやんだり、傘を差したり、カッパを着たり、脱いだりしながら歩く南竜ヶ馬場野営場が近づけば雨が上がりテント設営は苦労なく出来た。夕刻にビール3本を買いに南竜山荘に行こうとしたらまた雨、この時から降ったり止んだりだった。雨に濡れた相棒は南竜山荘でTシャツを購入 なかなかいいデザインですよ。食事をしてシュラフに入りしばらくしてまた雨、雨音を聴きながらいつの間にか寝ていた。22時頃目が覚めて明るくなったなと思ったら綺麗な月と星が出ていた。明日は晴れそうだ。8/19-------------------------------0400時頃から人が動き出す音が聞こえた、我々はいつものように遅い出立なので0500時に起床朝食はα米(赤飯と五目御飯)味噌汁、魚肉ソーセージ、キュウリ と比較的リッチな食事? オクラを食するのを忘れてしまった。キュウリもオクラも私の家庭菜園に出来た物、今回の山行中に巨大になって廃棄するのがいやなので持って来たものだ。今年の家庭菜園、窒素分が多いのかオクラは巨大、カボチャは庭を埋め尽くしている。窒素分が多すぎてあまり実がなりませんが・・・。テントはずぶ濡れなので大きなビニール袋にまるめてほりこんでザックに押し込み出立準備をする朝日が出て青空の元で撮影会をしていたのが下の写真 お幸せそうな2人に乾杯幸せすぎてダンスを踊ってます天気が良くて良かったですね。お二人の幸先の日の出でしたお二人の幸せを祈りながら南竜ヶ馬場野営場を後にしますいい野営場ですね 2018の300円から800円になりましたがこの設備、トイレなら1000円でもいいですよね、つり銭も要らないし。テン場から南竜山荘手前の分岐まで、分岐から右に進路を取り展望歩道へ、写真の右の稜線を登ります。 2018年もこのルート、天気が良いとどうしてもこのルートを歩きたくなります。南竜荘から分岐を右に 2018年8月はこの辺りの木道に霜が降りてよく滑りました。今日は夜露でちょっと濡れているだけお花畑は夏の花から秋の花に変わってきてます沢沿いのお花畑です、今日はちょっと水量が多いようですねもう秋の雰囲気ですアルプス展望台から この絶景だから展望歩道は止められませんまさにアルプス展望台 雲海に浮かぶ日本アルプスが全て見えます 遠くに北岳も 今日は富士山は見えませんでした。次は日の出の時間にここに立ちたいですね。広角レンズで左側広角レンズで右側別山 次は別山に行こうか景色があまりにも良いので歩が何度も止まりますこの後進路を左にとりトラバース気味に室堂を目指しますフウロの色も 四国のそれより濃いですねフウロと別山金曜日の室堂は2018より人は少なめだった。コロナの影響なのか、平日だからなのか室堂ビジターセンターから御前峰を目指します 確り整備された石畳の登山道 さすが白山室堂ビジターセンターから標高差は250mほどです 見た目は100m位に見えるのですが・・・振り返って山頂写真は順番待ちでした。私の番でカメラはSDカードメモリー不足でシャッターが切れない順番待ちなのに3度もやり直してもシャッターが切れない「遠征前にはSDカードを新調しましょうね」 と優しく相棒から忠告されました山頂を越えてお鉢巡りです 白山は活火山 いつ噴火するか解りません。祈りながら鉢巡りしましょう。四国の山には電柱や高圧鉄塔がありますがここは皆無ですここで泳いではダメでしょうか。体、染められるかも一番美しかったのは この翠ヶ池 ガスで池の先の景色が無いのは残念ですが。もう一枚 パシャリ剣ヶ峰の山頂に2人立ってました。火山らしい岩があちらこちらにこの雪渓が白山市を潤わせているのでしょうね火山弾がころがる斜面不思議な光景です どうなってこうなったのカルストとは異なるハイマツ原ですクロユリいくつもありました。群生と言えるほどではありませんでしたがこんなに沢山咲いていたのは初めて見ました。(写真はありませんが)室堂で早い昼食を取って下山しますチングルマ咲いている所を見たいウサギギク弥陀ヶ原 四国では見られない平原シモツケ これも濃い色ウスユキソウと別山イブキトラノオマツムシソウとウスユキソウ大岩のくぐり戸相棒は忘れていたようだが下山時に印象に残る場所です保険で根っこを掴んで降りる2018年よりちょっと登山道が荒れたような気がする程度出来れば登りに使いたいルートです今日の白山は晴れる天気図だが翌日はまた低気圧で悪天か清算書高速道料金往路 (通行止め無ければ9230円) 松山IC~山陽姫路東 6350円 福崎IC~敦賀IC 3980円 敦賀ICから今庄IC間は通行止めの為下道 今庄IC~勝山IC 930円復路 勝山IC~松山IC 8990円駐車料金 一ノ瀬 無料 別当出会 無料南竜ヶ馬場野営場 800円×2人=1600円食料計画8/17 移動時 夕食 白鳥SA つくね丼 ×2 8/18 朝食 昼食 夕食8/19 朝食 昼食8/19 移動時 夕食 鯖江PA8/20 朝食 自宅にて 今日も無事下山 合掌
2022.08.18
コメント(0)
2022/07/10 堂ヶ森に行きました ササユリを求めて相棒ととり急ぎ ヤマップヤマレコ 詳細は酔った後に今年のササユリはまだ皿ヶ嶺で見ただけ、その数は例年より少なく寂しいものであった。これでは不満足の相棒、石墨山に行くか、堂ヶ森に行くか 悩んだ末 ヤマップの情報を確認し堂ヶ森にササユリを見に行く事になった。0559自宅発→コンビニ→ちょっと走って忘れ物思い出す→帰宅→0640自宅発→R11→R153→保井野登山口→山仲間と談笑→0759登山開始→→10:35梅が市分岐10:36→11:35堂ヶ森12:19→12:51梅が市分岐や→1076.6三角点(夫婦滝)→登山道復帰→15:07堂ヶ森登山口15:14→15:16帰路→帰宅主目的は 1.ササユリの鑑賞 2.三角点ルートで下山山行計画で一番大切な天候はどうであろうか。天気図を見るとなにやら複雑で天候を読めない天気図になっているではないか。強い低気圧も高気圧も付近に無いはっきりしない天気図。山天の予報では土砂降りは無さそう、降っても小降りだろう、山に行く事に。忘れ物をし相棒に怒られ遅刻の登山口、なんと山仲間にお久しぶりの再会、そして新たな山仲間にお会い出来ました。1.ササユリ ここ数年で一番のササユリ畑でした。20210704の石墨山ササユリは沢山咲いていたが今年の堂ヶ森の方が多かった。相棒も私も大満足のササユリ鑑賞会でした2.三角点までは稜線沿いに歩き問題無かったが雨が降りだしてショートカットしたのが間違いだった。急斜面を灌木をしがみつきながら下る羽目に。なんとか登山道に戻り難なく帰れました。危険な箇所が出れば登り返さなければならなくなるところでした。ヤマアジサイなんとか面河ダム湖が見えています 天気はあまり良くない まあ雨が降らなければ良し登山道沿いにササユリが沢山咲いてました。堂ヶ森から北に延びる稜線を少し下りササユリ畑に行きました。ササユリ畑に喜ぶ相棒今日も無事下山 合掌
2022.07.10
コメント(0)
2022/06/19 大引割、小引割と天狗の森、黒滝山に行きました。2人(相棒と)とり急ぎ ヤマップ2020/8/13 のヤマップ 天狗の森まで詳細は酔った後に四国も梅雨に入った、まだまとまった雨は降ってない。土曜日に行く予定にしていたが愛媛と高知の県境は昼前後から雨雲が出てくる予報日曜日に行く事に。大引割、小引割 凄いらしいので行く事に、天狗の森や黒滝山では花も鑑賞できそうだ。主目的は 1.大引割、小引割の確認 2.お花畑の鑑賞星降るビレッジ天狗の駐車場 公衆トイレもあり出発時刻/高度: 07:50 / 1357m 到着時刻/高度: 13:07 / 1375m合計時間: 5時間17分 合計距離: 9.11km最高点の標高: 1488m 最低点の標高: 1100m累積標高(上り): 594m 累積標高(下り): 607m山行 4時間35分 休憩 42分 合計 5時間17分0600自宅発→0603セブンイレブン→0740星降るビレッジ天狗→P地点07:50→08:46天狗ノ森08:47→09:51黒滝山09:52→10:40大引割・小引割(昼食)11:20→13:07ゴール地点(星降るビレッジ天狗)→帰宅1.大引割、小引き割 思っていたより凄い亀裂だった。覗き込むと暗闇、闇の中から悪魔が出てきそうな雰囲気、この日は雨上がりでジメジメした暗闇はさらに恐怖を誘うものだった。亀裂の周りには柵も無く今までに落ちた人も居るのではないだろうか。(猪は数頭は落ちてるかも)何かしら底があれば落ちているのだろう、いや底も無いのかもしれないが。こんな亀裂、地球の至る所にあるのだろうが埋もれた所が殆どでこの大引割、小引き割のように残っているのは珍しいとの事2.標高1100mから1500 雨量が多いのか苔むした森、木々もコケで覆われていた。美しい森である。時間あれば主ルートからの分岐もくまなく回ってみたいものである。オオヤマレンゲも咲いている様だが見つける事は出来なかった。次回は大引割、小引き割に行かずに天狗の森と黒滝山周辺をじっくり歩いてみたい。今日も無事下山 合掌
2022.06.19
コメント(0)
2022/05/28 二つ岳とハネヅル山に行きました 3人(M地、相棒)とり急ぎ ヤマップ2013/03/10と2021/12/05にハネヅル山に行きましたがいづれも三角点を踏んでなかった。シロヤシオが咲き誇る山にもいいが静かに歩ける山も良い。変化に富んだ山でもある二ツ岳とハネヅル山 岩場が続く登山道となだらかで起伏の少ない稜線を持つハネヅル山 この二つの組み合わせも良いもんです登山ルートは岩場が続く比較的厳しい二つ岳を最初に登り疲れた体を新緑の木漏れ日で癒すハネヅル山をゆっくりと堪能する事とした。2021/12月に相棒がシャクナゲ尾根でストックをシャクナゲに引っ掛けて無くした。そのシャクナゲの花はどうだろうか。楽しみである主目的は 1.新緑の確認 2.シャクナゲの確認山行 6時間5分 休憩 59分 合計 7時間4分 19.4Km/L0546自宅発→M宅→セブンイレブン→松山IC→990円→新居浜IC→R11→R131→敬天の滝登山口07:50→09:05峨蔵越09:15→10:25二ツ岳10:29→11:32峨蔵越12:00→12:49ハネズル山13:02→13:54峨蔵越13:58→14:54敬天の滝登山口→R131→R11→新居浜IC→990円→松山IC→帰宅燃費 ハスラー4WD 19.4Km/L1.前々回、兵庫山で美しい新緑を堪能出来たがカメラを持って行かなかった事を後悔した。よって今回はカメラを持って行く事に、ハネヅル山のルートで新緑を堪能できた。一方二ツ岳は岩場が続く急登、登る楽しみがありそれなりに楽しめた。2.シャクナゲは終わりに近い状態だったがまだ蕾もありお久しぶりのシャクナゲ尾根を楽しめました。今日も無事下山 合掌
2022.05.28
コメント(0)
2022/05/15 南三方ヶ森に行きました とり急ぎ ヤマップ先週行った玉取山、兵庫山の新緑は美しく、また初めて歩くルートは変化に富んで新鮮で感激した。今週もまだ歩いていない未知のルートに行きたくなった。前回のしろつえ先週の山行に引き続きこの界隈のまだ歩いていない支稜線ルートを選んだ。去年の秋の主稜線の紅葉が美しかったので新緑も当然美しいだろう。と思い。主目的は 1.初めてのルートの確認 2.新緑の鑑賞 出発時刻/高度: 07:16 / 550m 到着時刻/高度: 13:12 / 552m 合計時間: 5時間56分 合計距離: 8.57km 最高点の標高: 1124m 最低点の標高: 550m 累積標高(上り): 802m 累積標高(下り): 801m0605自宅発→R317→水ヶ峠トンネル手前林道→0705登山口→0716登山開始→0738-P650M→0844主稜線分岐→0923長井田橋ルート分岐→0948クチワリノタオ分岐→0955岩屋小屋林道分岐→1020南三方ヶ森1056→1150長井田橋ルート分岐→1158ミズキガフチ分岐→1159センチガタ分岐→1228カナメノタニ分岐→1228キジゴヤ分岐→1304長井田橋登山口→1312駐車場所→R317→愛護センター→R317→帰宅登り始めから急登、確りと地面に足を踏み入れないとズルズルと滑るくらい、前日の雨がまだ乾ききってないからでしょうか。踏み跡は薄っすらとありますがあまり人が歩いてないのか支稜線は踏み固められていません。巨木を見上げて一休みしながら主稜線を目指します。このルート、南三方ヶ森まで多少のアップダウンはありますが全体的に上り調子。帰りは楽かなと思いながら歩きます主稜線に出会うと確りとした標識があり迷う事は無いでしょう。主稜線は解りやすくほぼ南に歩く。前回のしろつえからの下りで間違えた尾根は今回は登るのみで主稜線の道迷いは心配していない。南三方ヶ森手前の標高1000m付近から振り返って景色を楽しんた後は急登を登りつつシャクナゲを愛でながら山頂に到達する。シャクナゲ自生地付近の登山道東側が崩れているのでここもルート取りを気を付けたい。山頂は狭いが貸切でちょっと早い昼食をゆっくり楽しむ事が出来る。景色を楽しむならしろたえまで歩けば良いが登山道が崩落しかけているのでルート取りに気を付けたい。帰りはおおむね下り、ウメノキノタオから支稜線を下る。この支稜線は稜線分岐がいくつもあるので標高と地形図を確認しながら間違い尾根に入らないようにしたい。地図読みの練習に良いかも。開けた場所に出れば登山口はすぐそこにある。1.初めてのルートはやはり面白い、新鮮なのが良い。地図を見て道を間違わないように歩く、脳の刺激にもなる。やめられません。出来れば来週も道のルートを歩きたいな今日は登山者に会いませんでした。山は完全貸切 2.あいにく曇り空で新緑は映えませんでした。珍しい形の巨木たちが楽しませてくれました。晴れの日の新緑、見たいものです。露出補正をしてみましたがやはり映えませんでした。太陽光の有難味がよく解りました。急登登り始めてすぐに出会った巨木シコクブシ群生地シャクナゲ自生地が数か所ありました 咲き始めです中三方が森への稜線 山行記録今日も無事下山 合掌
2022.05.15
コメント(0)
2022/05/08 玉取山と兵庫山に行きました。相棒ととり急ぎ ヤマップまた一眼レフを持って行かなかった事を後悔した日になってしまったのでした(腕前もカメラも大したものではありませんが)ゴールデンウイーク、自分ばかり行きたい山に行って相棒は留守番だった。(もちろんお誘いした、涸沢のザイデンクラードの様な危険箇所の少ない比較的人の少ない立山だったのだが苦い経験が邪魔したようだ)よって今日は相棒がかねてから行きたいと言ってした玉取山と兵庫山に行く事にした。事前の調査では途中痩せ尾根と岩場、間違い尾根がいくつかあるようだ。主目的は 1.初めての山のピークハント 2.おニューの靴の履き心地の確認 3.新緑の堪能 4.シロヤシオ調査 出発時刻/高度: 07:45 / 1032m 到着時刻/高度: 15:25 / 1048m 合計時間: 7時間40分 合計距離: 11.03km 最高点の標高: 1333m 最低点の標高: 1032m 累積標高(上り): 1006m 累積標高(下り): 988m山行 7時間5分 休憩 35分 合計 7時間40分0528自宅発→松山IC→土居IC→R11→R319→金砂湖公衆トイレ→R126→0730玉取山の大桂手前の三叉路→Sスタート地点07:45→0837玉取山→0924間違い尾根P→0950大岩→1041最低コル→11:11兵庫山 昼食11:46→1207最低コル→1333間違い尾根→1413玉取山→1453大ブナ→1503猿田峠→1523大桂→15:25ゴール地点(三叉路)→金砂湖公衆トイレ→帰路1.初めての山、初めてのルート、岩場は危険箇所がありましたが注意して落ち着いて慎重に歩けば大丈夫でしょう。一人ではあまり行きたくない場所ですね。なんせ登山者が少ない。auは電波が届かない。初めてのルートはやはり楽しいですね。次も初めてのルート歩きたいものです。静かな山を歩きたい人にもお勧めです2.おニューの靴の履き心地 中敷きのスーパーフィートのお陰で下山後も脚の痛みナシ。 足のフィット感が抜群に良かったです。岩場も安心して歩けました。急登の登り下りも安定してます。 相棒もいつも豆が出来て痛みを訴えるシリオの靴にスーパーフィートを敷いて靴が生き返りました。 3.尾根添いのブナの森の新緑 美しい ため息が止まりません 急登はありますが行く価値のある山ですカメラを持って行かなかった事、またまた後悔しております。まあ、持って行ってもさほど変わらぬ写りぐわいだとは思いますが。4.間違い尾根で間違えて曲がらず真っ直ぐ尾根添いに歩いて偶然シロヤシオを見つけました。咲き始めです。咲けば他にあるの気づくかもしれませんね。山と高原地図には 痩せ尾根 と記載されているが とんでもない痩せ尾根ではない。大岩の亀裂が登山道になっているここは危険箇所 足元が安定していないので気を付けたい間違い尾根で道を間違えて偶然発見したシロヤシオの咲き始めの木この山の主玉取山の大桂今日も無事下山 合掌
2022.05.08
コメント(0)
2022/05/1~2022/05/05 立山三山に行きました とり急ぎ ヤマップ久しぶりの蔓延防止解除のゴールデンウイーク 山が私を呼び戻しました。ゴールデンウイークと言えば残雪の山 時には冬に逆戻りの山です。今シーズン最後の雪見登山。相棒も当然誘いましたが5年ほど前の奥穂高山荘から涸沢の下りの苦い経験があり行かないとの事私が全て悪いのですが。まあお久しぶりで安全登山なら立山が良いのかもしれませんね。主目的は 1.安全登山 2.ビーコンの練習 3.無雪期と積雪期の確認5/1-1900自宅発→松山IC→E11→E30瀬戸大橋→E2山陽自動車道→E1A新名神高速道路→E1名神高速→5/2-E8北陸自動車道→立山IC→R6→立山駅P(フリーP 第2)→0650立山ケーブルカー→美女平→バス→室堂→みくりが池→雷鳥沢キャンプ場→まったりテント泊5/3山行 6時間51分 休憩 1時間30分 合計 8時間21分S雷鳥沢キャンプ場06:59→09:13一の越山荘10:05→11:53雄山12:13→12:26立山12:27→12:29大汝休憩所12:30→12:41富士ノ折立13:20真砂岳13:25→14:20別山南峰14:30→14:53剱御前小舎14:54→15:15浄土橋15:20ゴール地点泊 雷鳥沢キャンプ場5/4S雷鳥沢キャンプ場05:17→05:39浄土橋08:01剱御前小舎08:48→09:23別山南峰09:36別山北峰09:45→09:56別山南峰09:57→10:28剱御前小舎10:48→11:48浄土橋11:52雷鳥沢キャンプ場11:52ゴール地点G雷鳥沢キャンプ場 テント撤収 →室堂→バス約1時間待ち→1650?乗車→ケーブルカー約1時間待ち→1850乗車→立山駅→お土産お買い物→ゆーらんど立山吉峰温泉→エネオス富山大島→2040流杉スマートIC→小谷部川SA ブラックラーメン→仮眠→5/5松山IC→0700帰宅1.天候良くて危険な状況はほぼ無かった。やはり山は天気次第。4日の剣御前小屋までの登りは多少雪がクラストしていたが問題無い程度だった。縦走路もすでに踏み跡があり風で消されていた箇所はあったがルート間違えなければ危険箇所は無い。これも天候が良いから危険箇所が無いと言えるのだろう。2.時間なくてビーコンの訓練は出来ませんでした。おニューのビーコン、いつ訓練出来るのか。使いたくは無いが・・・使わないで良い条件で山に行きたいものですね。3.縦走路の積雪量は風が強いせいかさほど深さは無い。吹き溜まりは深くハマれば一人では脱出に苦労する(雄山北東側に一歩出でハマってしまいました)歩き易い縦走路でした。岩場はルートを間違えれば苦労します。これ無理と思えば引き返して最適ルートを探す必要あり、他人の踏み跡を100%信じるのはタブーです。食料計画5/2 朝食 コンビニの焼きサバにぎり 昼食 行動食(ジェル等) 夕食 つみま+ビール+ワイク5/3 朝食 カレーライス 昼食 一の越山荘のクリームパンとコーラ 夕食 ラーメンライス(五目御飯)5/4 朝食 ラーメンライス(山菜ごはん) 昼食 行動食+剣御前小屋のカップラーメン+コーラ過去の立山 2012/08 室堂から雷鳥沢キャンプ場までの景色 天候良くて最高の景色を楽しみながら歩きました。よって重荷は軽く感じました。(今回食材には凝らずに軽量化をしましたし)みくりが池 氷結しているのでしょうかね、池を渡り歩く勇気は私にはありませんやどかり人生 早めにテント場に着いたのでテント設営跡を広げて二張テント設営、雪は固く手製のスノーソーではなかなか切れませんでした。ピッケルのビックで打ち砕く方が早かった。5/35/3 早朝に雪は止み天気は良好 別山への尾根もいい感じです新雪が美しい一の越へのルート 山小屋の方がブルドーザーで道を作ってくれていたので歩き易い。感謝ですこれは相方の一眼レフの写真 やはり綺麗ですね。ブルドーザー道をショートカットしましたこれはTG-5で撮影一の越の登り まあまあの急登ですコル付近はクラスト気味アイゼン無しで一の越まで登りましたがちょっと滑るな 程度一の越から後ろ立山方面雄山への登り 風で雪は飛ばされてます遠景は大日岳と奥大日岳雄山山頂 これは短い鳥居なのでしょうか?ここからTG-5の撮影設定ダイヤルが知らないうちに回転し露出オーバーに露出オーバーはどうやっても修正負荷でした。相方とお別れ写真 遺影にするための写真を撮りました。笑顔でパシャリこの後 この先の縦走路を単独行です 相方と別れるのはちょっと心配でしたが 雄山からの下りは問題なさそうだし、縦走路も天気良くて問題はなさそう別山手前でカメラのダイヤル設定を修正しやっと写真が撮れました。こうして見るとやはり カルデラ なんでしょうね。吹き飛ばされたのか浸食したのか縦走路途中から一緒に歩いた川崎の方途中後ろ姿の写真を沢山撮影したのですが私の撮影設定ミスで雄姿がありません 残念剣御前小屋からはほぼ走って帰りました。心配だったので。テント場について夕刻のアーベンロート 夕焼け山です5/4雷鳥沢キャンプ場から剣御前小屋への登り まあまあ傾斜あり出来るだけ尾根を歩き雪崩を避けます。稜線に出たら剱岳 レンズ雲ですシュカブラと劔 レンズ雲が崩れて残念です昨日より黒くなった剱岳今日も無事下山 合掌お会計高速料金 普通車 21770円(内訳坂出ー早島 2310 松山ー立山 8610 流杉S.ICー松山 8540 早島ー坂出 2310 ) ガソリン代 12294円 (燃費 約21Km/L 744Km×2=1488Km)交通費 34064/2人=17032円-----------------------------①WEBアルペンルートきっぷ往復 6320円------------------②雷鳥沢キャンプ場 1000円×2泊=2000円---------------------③交通費と宿泊費-------------------------①+②+③=25352円 一の越山荘 訳ありコカ・コーラ 200円、クリームパン300円?剣御前小屋 カップラーメン 500円 コカ・コーラ 500円
2022.05.01
コメント(0)
2022/04/23 石墨山に行きました 白猪ノ滝から周回とり急ぎ ヤマップ 今までの石墨山の記録前日まで三森山に行く予定にしていたが翌日の気象レーダーを確認すると雨模様、天気図を見ると土砂降りはなさそうだ。でも雨の降りそうな天候で遠出するのもちょっと 近場に行く事に石墨山に行く事に。唐岬の滝の登山口から行く予定だったが白猪ノ滝に着くとまだ0800時 周回で登る事にした白猪ノ滝から周回だとシコクカッコウソウも咲いているかもしれない。主目的は 1.GW前のトレーニング 2.シコクカッコウソウの鑑賞0700自宅発Sスタート地点08:09→08:28白猪の滝登山口09:42白猪谷分岐09:45→10:24白猪峠10:41白猪山11:06法師山11:07→11:24石墨の分かれ11:25→11:49石墨山12:15→12:32石墨の分かれ12:33→13:05割石峠分岐13:06→13:24唐岬の滝登山口13:28→14:07白猪谷分岐15:05白猪の滝登山口15:13ゴール地点G→コンビニアイス→帰宅1.距離12キロ、標高差1200m 翌日は筋肉痛 まあまあのトレーニングコースですね。 GW仕事の関係でまだどこに行くとも行かないとも決まってません。2.2021/4/11にはほぼ満開だったので4/23の今日は終わりかけなのかと思ってましたが咲き始めでした。まだ蕾の群生もあり来週も楽しめるかも。今日も無事下山 合掌
2022.04.23
コメント(0)
2022/03/20 槌之川経由で天ヶ峠、そして星ヶ森の周回 相棒ととり急ぎ ヤマップ大谷池から星が森詳細は酔った後に今シーズン最後の寒波らしい寒波が来た。3/19土曜日は標高の高い山は雪が降るだろう。降雪量は多いのか少ないのか 一日限りの雪となりそうだ。降っても数センチ程度だろう。霧氷は見れそうだが以前から気になっていた虎杖から星ヶ峰のルートに行く事にした。相棒は虎杖〜星ヶ森〜天ヶ峠のピストンを考えていたようだが星ヶ森と天ヶ峠の林道の往復は歩きたくないネットの山行記録を見ているとグランマー啓子さんの記録に槌之川経由で天ヶ峠を歩いている。よし、このルートで行こう。相棒は槌之川の分岐に来てもピストンを歩きたがっていたが強引に槌の川経由で周回コースを歩くとこにした。主目的は 1.初めてのルート確認山行 4時間49分 休憩 46分 合計 5時間35分0628自宅発→R33→松山IC→小松IC→R11→河口→Sスタート地点 虎杖07:40→0825槌之→0839渡渉→川分岐→0844集落跡分岐→0853お墓→0907住居跡→0925石垣(住居跡)→0931渡渉→0938渡渉→0944渡渉→0947作業道→0953作業道分岐(登山道に入る)→1007天ヶ峠→1011お地蔵さん→11:01星ヶ森11:47→1155薬師堂→13:15ゴール地点G→R11→次の山へ巨石道幅は広く馬も歩けます立派な橋です よく使われていた峠道なのでしょうか集落の石垣 確りした作りですお墓は家に近い方がよいのかもここを渡渉しても良かったのですが 危険を察知し高巻 高くは無いが・・・ここにも集落跡がありました渡渉が何か所かあります 水量の多い時は渡れないところもあります作業道跡でしょうか天ヶ峠のお地蔵さん石鎚山は雲の中でした今日のこのコース、お世話になりました。整備された植林は美しい 露出間違えました剪定バサミが二か所あります。往復で選定出来ますここにあったのだろうか お地蔵さんここに移したのかも今日も無事下山 合掌
2022.03.20
コメント(0)
2022/03/12 大山と岩屋山に行きました。とり急ぎ ヤマップ詳細は酔った後に今年の冬の長期予報では寒くなるとの事だった。3月中旬に入り春が来てしまったようだ。気温も上昇、四国の雪と氷は融けてしまった。鳥取の伯耆大山も雪が腐っている様だ。もう雪から花にいくしかない。古岩屋の花を見に行く事にした。ユキワリイチゲとセリバオウレン山行 4時間25分 休憩 13分 合計 4時間38分0730自宅発→→Sスタート地点09:05→10:01八丁峠10:08→11:05八丁峠12:33海岸山 岩屋寺12:37→13:39古岩屋荘13:41→13:43ゴール地点G→道の駅サンサン→R33→帰宅今日も無事下山 合掌
2022.03.12
コメント(0)
2022/03/05 目黒鳥屋に行きました 猪のコルから とり急ぎ ヤマップこのコース、いい山なのになんで人が少ないのか解りません。他の季節の山行記録を見ても素晴らしい山域です。登山道は踏み固められてないのであまり歩いてないかな。車でのアプローチで黒尊スーパー林道がちょっとネックになっているのかも先週2/26の笹ヶ峰 紅葉谷ルートは冬だった。一週間後は暖かく雪は融けてしまっている。腐った雪は嫌いなので雪の無さそうな山で初めての山に行く事にした。南予は南岸低気圧が来なくても雪が降る、3/5はどうだろうか。山行 4時間49分 休憩 59分 合計 5時間48分0605自宅発→セブンイレブン→松山IC→750+350→宇和島朝日IC→R320→黒尊スーパー林道17KM→八面山登山口スタート地点08:27→08:47猪のコル08:48→09:01大久保山09:02→09:12八面山09:13→09:42熊ノコル10:13小屋が森10:14→10:47串ケ森11:00目黒鳥屋11:33→11:45串ケ森11:46→12:17小屋が森12:18→12:28横ノ森12:29→12:36タルミ12:43三本杭12:54→12:59タルミ13:06→13:20熊ノコル13:21→13:59大久保山14:08猪のコル14:15ゴール地点G→黒尊スーパー林道→道の駅うわじま きさいや広場 ソフトクリーム →宇和島朝日IC→松山IC→帰宅主目的は 1.未踏の山に行く 2.北斜面の積雪状況の確認風が多少あり気温は低くはないが手袋と帽子が必要、下りはアウターも着込んだ日であった1.いい山域ですね。春夏秋冬 漏らさず行きたい山です。今回は冬でしたが春夏秋、想像すると待ち遠しいですね。花の季節、紅葉の季節が楽しみです。2.北斜面は想像よりちょっと少な目の残雪でしたが融けては凍ってで滑りやすい状況でした。もう少し雪が多ければアイゼンが必要でしたね。今回はザックから出す必要はありませんでした。猪のコルの登山口に着くと車無し、手前の広い場所に駐車して歩き始める。ここからの登山者は我々2人のみのようだ。道から階段を付けてくれていて急な斜面も楽々登れた。5mほど登ると植林の緩やかな道になった。権現岳10分程度あるくと景色の良い場所に出た。風が強く寒いのでアウターが脱げない。今日も無事下山 合掌
2022.03.05
コメント(0)
2022/02/26笹ヶ峰紅葉谷ルート敗退ですとり急ぎ ヤマップ 詳細は酔った後に前回2021/1/31の紅葉谷ルート寒波の最期の日だろう。2/26当日の午後より気温は上昇し雪は解け始める、春が来たのか。今日行くしかない。今シーズン四国の雪山最後になるかもしれない。行こう、石鎚山は人だらけの予想。霧氷も乾燥しているし気温も期待出来そうにない。もしかしたら笹ヶ峰紅葉谷で霧氷が見られるかも。雪の深さはこの時はあまり考えてなかった。主目的は 1.霧氷の鑑賞 2.雪山堪能山行 6時間21分 休憩 36分 合計 6時間57分0605自宅発→セブンイレブン→松山IC→680円→小松IC→R11→R194→S笹ヶ峰登山口08:10→09:10宿09:13→10:04丸山荘10:08→撤退地点1680m→13:37丸山荘14:06→14:31宿15:07笹ヶ峰登山口G→R194→R11→帰宅1.登山口までのアプローチ、JR小松駅付近のR11から石鎚山を見ると黒い。赤でもない黒 霧氷無し がつくり、ただ笹ヶ峰の紅葉谷は地形から瀬戸内の湿気を含んだ風が直に吹き上がる場所。北風なら霧氷はつくのでは 淡い期待を持ちながら下津池登山口に 車は予想に反して我々の1台のみ。天気がいいのにここに来ないなんてないよな~歩き始めてなんとなく霧氷は無いかもと感じ始める。丸山山荘から笹ヶ峰の山腹をみると白いがそれは木々に乗った雪だ。残念、今日は霧氷は見れない。2.紅葉谷ルート 甘ちゃんでした。 紅葉谷ルート半端ない雪でした。前回2021/1/31の紅葉谷ルートと大違いでした。腰下から時折腰上までのラッセルで行くてを阻まれ時間切れ敗退となりました。敗退とはなりましたが四国でお久しぶりの雪山堪能で満足出来る山行でした。下りはロープワークの練習も出来ました。反省 以下の装備不足だった。ヘルメット、ワカン(またはスノーシュー持ってないが)ロープ30m今日も無事下山 合掌
2022.02.26
コメント(0)
2022/02/20寒風山に行きました。相棒ととり急ぎ ヤマップ寒波が来た。山に行くスイッチがON まあ寒波有り無し関係ないのだが。今日も無事下山 合掌
2022.02.20
コメント(0)
2022/02/12 大森山と佐々連尾山 白髪隧道愛媛側からとり急ぎ ヤマップ詳細は酔った後に2/11は大森山、佐々連尾山付近に霧氷が付いた 条件的には似通った条件になりそうな2/12大ぶなの駄場の霧氷が見られそうだ。行く事に。ナビに目的地を入れると高知廻りで行け と出る。無視して愛媛側のルートで行くと林道途中で通行止めの標識があった。積雪のための通行止めらしい。それなりの装備の無い車が入り迷惑を掛けないようにとの事だろう。無氷の条件、風向きも重要だった事を忘れてた。北の文字が入る風向でないと四国の山に霧氷は付き難い。瀬戸内の湿気を運ばないとダメですね。山行 4時間47分 休憩 1時間12分 合計 5時間59分0536自宅発→ローソン→松山IC→土居IC→法皇トンネル→→スタート地点08:04→10:04大森山10:09→10:46佐々連尾山11:51→12:38大森山12:40→14:03ゴール地点G→→→→→→→→→→→→→→今日も無事下山 合掌
2022.02.12
コメント(0)
2022/02/05 ちち山に行きました(笹ヶ峰断念) 相棒ととり急ぎヤマップ四国にも寒波がやってきた、山に行かなくてはならない、霧氷を見に行こう。山天では天気は悪い。石鎚山は終日風雪、笹ヶ峰は終日霧、東赤石は曇時々晴れ、伊予富士曇時々晴れ。無氷なら石鎚山、寒風山〜笹ヶ峰、笹ヶ峰紅葉谷、伊吹山、西赤石 あまり遠くには行きたくないと言うしロープウェイ代は天気悪いので払いたくない(歩けば良いのだが相棒が許さない)人の少ないルートは何処だ。最近行ってない所は?大永山トンネル南口から笹ヶ峰に行く事に。まだ獅子舞の鼻からの尾根の霧氷は見てない2015/02/11のちち山の別れまで2017/02/04の笹ヶ峰主目的は 1.霧氷の鑑賞 2.積雪量の確認天候 松山市 気温 H6.2℃ L2.1℃ 湿度% 平均45 MIN36% 平均風速4.6山天←これは登山者必須 出発時刻/高度: 08:04 / 977m 到着時刻/高度: 15:40 / 977m 合計時間: 7時間35分 合計距離: 10.34km 最高点の標高: 1845m 最低点の標高: 976m 累積標高(上り): 1007m 累積標高(下り)1000m(ヤマップとの差は120m10%異なる)山行 6時間44分 休憩 49分 合計 7時間33分0558自宅発(予定は0530)→セブンイレブン→松山IC→850円(軽)→西条IC→S大永山トンネル登山口08:07→08:55土山越08:59→10:00獅子舞の鼻10:01→11:31ちち山分れ11:32→12:20ちち山12:48→13:22ちち山分れ13:24→14:16獅子舞の鼻14:23→14:59土山越15:05→15:39大永山トンネル登山口15:40ゴール地点G→R11→西条IC→850円→松山IC→帰宅登山道は新雪に覆われていて状況が解りにくい、アイゼン無しで滑らないのか、凍結面は無いのか。ならば途中からアイゼン装着し安心して歩く事にした。新雪なので歩き難いが練習だ。天候悪いせいかペースも標準コースタイムの1.2から1.3倍程度。やはり山は天候一番ですね愛媛県では西赤石山以東がまあまあ晴れ間も出で良かったようですね、山天おお当たり。瓶ヶ森、伊予富士、笹ヶ峰は 山天の予報通り霧または雪の中でした。1.霧氷は期待外れだった。条件の気温は十分なのだが湿度が松山市で平均45%と低く着氷しなかったのがも。60%以上は欲しいものだ。2.積雪量は少なく場所によるが新雪は5~10cmほど ラッセルはほぼ無く膝下 ルートを外せば今までの積雪と新雪で膝まで埋まる箇所はちち山の別れまでの登りであった程度。ちち山の別れの標識は埋まる事なく15〜20センチ程度やはり南岸低気圧と寒波が重ならないと四国には雪は降らない。年に1度あるか無いかだ霧氷の見れた条件 最低気温/平均湿度(松山市の気象)見れそうな山と条件で入山してますが2022/01/01 石鎚山 0/652021/12/28 石鎚山 3/61 12/5 二つ岳 2.5/65 11/28 石鎚山 3.9/60 11/23 寒風山 6.2/49 ただし霧氷比較的薄い 1/18 石鎚山 3.3/64 1/3 寒風山 1.9/60 2020/12/30 石鎚山 1.4/66 1231 石鎚山 1.1/54 12/20 堂ヶ森 1.1/63 11/29 石鎚山 5.9/65 3/15 寒風山 3.5/60 2/1 笹ヶ峰 2/60 1/18 石鎚山 3.3/64今日も無事下山 合掌
2022.02.05
コメント(0)
2022/01/30 東三方ヶ森 周回コースに行きました。3人(Mち、相棒)とり急ぎ ヤマップ詳細は酔った後にこのコースは「愛媛県の山」2016年度版に掲載されているコース。体力的には1.5になっているが2くらいではないかと思う。また2016年当時より登山道の崩落地が複数あり初心者には向かない登山ルートとなっている。特に冬季は単独行はお勧めできない。なぜなら遺体が見つかりにくいから。装備は確りと準備して望みたい山になっている。登山口近くのトイレ 木地堰堤キャンプ場主目的は 1.初めての山 2.積雪状況の確認 3.チェーンスパイク、アイゼンの話出発時刻/高度: 07:12 / 363m 到着時刻/高度: 14:47 / 364m 合計時間: 7時間34分 合計距離: 13.76km 最高点の標高: 1239m 最低点の標高: 363m 累積標高(上り): 1337m 累積標高(下り): 1324m山行 6時間57分 休憩 38分 合計 7時間35分0605自宅発→M宅→セブンイレブン→R11→R152→木地バス停(酒樽村跡地手前)スタート地点07:12→0809林道阿歌古谷線終点→0813登山道崩落地トラバース→渡渉→0836登山口(竹林)→0843登山道崩落地→0932P1014m→1012P1202m→1021アイゼン装着→1042P1177m→11:04東三方ヶ森11:33→12:30岩山三角点12:31→13:11東三方ヶ森 登山口13:12→13:53関谷林道 分岐(R152)14:00→14:47ゴール地点(木地バス停)→帰宅1.十数年前の春に阿歌古谷林道終点から山頂を目指したが山頂手前のP1014mを過ぎた辺りで登山道に大きな蛇が日向ぼっこをしていて相棒が腰を抜かして引き返して以来この山に来た事が無かった。北南中三方ヶ森制覇し今回やっと東三方のリベンジ山行となった。ここ数日まとまった降雪はなく雪は殆ど無いと予想していたが思ったより積雪があり、また凍結もあったせいでかなり危険な登降があった。里山でも山はなめるべきでないと再確認した山行となった。また装備のレベルはパーティーで合わせるのが基本だがこれも怠ってしまった。チェーンスパイクでは雪質の変化に対応出来ないと実感したしどんな山でもアイゼンの整備も怠るべきでないと再認識した。急登の多い山でその標高にしては登り応えのある山である。景色は冬なら山頂からしまなみ海道も望める。冬季以外は景色がさほど良くない山でこのルートは紅葉が楽しめるのではないかと思う。次回は紅葉やシャクナゲ開花の時期を選んで来るのも良いかも。2.急登に貼り付いた雪と氷はその方向の妨げになった。雪は霧氷が降り積もった感じで深くは無いが所々凍っていてアイゼンやチェーンスパイクをはじく事があり慎重に足を置く必要があった。油断するとスリップし滑落する恐れがある。この山ならピッケルまで準備しないケースが多く滑落すれば止められない。谷は深く切れ込んでおり滑落すれば命を落とすような場所もあった。冬季はそれなりの装備を準備して望みたい山である(状況によっては石鎚山の一般冬季ルートより厳しいかも)3.チェーンスパイク、アイゼン今回 滑り止め装備は チェーンスパイク、6本爪アイゼン、10本前詰め付アイゼンの3種だった。雪、斜度、等の条件が刻々と変化する状況でのチェーンスパイクの使用はやはり私はお勧めできない。積雪も殆ど無く比較的フラットな接地面ならチェーンスパイクは効果高いと思われるが急斜面や黒氷の凍結面交じりの状況が変化する登山道ではチェーンスパイクでは安心して歩けない。6本爪にしても使いこなせる人でないとスリップの危険がある。前詰め付のアイゼンならその点あらゆるシーンに対応は可能である。ただし爪は確り研いでないと使い物になりませんが。。チェーンスパイクは爪が短く摩耗しても研ぎ代もすくない、またその使い方から爪が摩耗しやすい。チェーンスパイクを使う場合は山道の状況、気象条件等が使うに適している事を完全把握している場合かもしれない。例えば町の凍結路面の滑り止めとして使うとか・・。 石鎚山でチェーンスパイクから10本爪アイゼンに履き替えている人を見かけた。装備を軽くしたいなら前爪付の12本や10本アイゼンを使いこなした方がよいのではつづく稜線から崩落していた。今日はこんな箇所が複数あるのだろうか。写真ではよく解らないが距離の長い崩落であった林道終点まで軽トラでも行けそうにない状況阿歌古谷林道終点からすぐに登山道が崩れて無くなっていた。この山は初心者には厳しそうだ果たして中洲に渡る必要があったのか、なかったのか目印に導かれ登山口に向かった竹林の入り口が登山口竹林を抜けると登山道が無くなっている。崩落したのだ上部に道標のテープがあったのでザレ場を登るここもかなりな急坂痩せ尾根なので両サイド景色がある平たい箇所もある 心を休められるシャクナゲ 他の山のシャクナゲと比較して大木が多かった。これを越えて行きますまあまあ過激なルートぞっとする急坂を下る。痩せ尾根で両サイドか切れている。落ちるなら南側を選べ北面は雪と氷で止まらないだろう木が抜けない。東三方ヶ森からの南東の下りもこれなら大変なのだが壁のような急登 この急坂は北アルプスより凄いのだ写真ではよく解らないがかなりの急登東三方ヶ森山頂からの景色 木が無ければいい景色を堪能できるのだが。しまなみ海道も見える左が北側 右が南側両側切れ落ちている箇所が殆ど。北斜面に落ちれば凍結面でストックでは止める事が出来ない。今日はピッケルが必用だったまだアイゼンは外せない東三方ヶ森を横から見る あのコブをいくつも乗り越えたのだ石鎚山系 遠望急な下りだが比較的歩き易い落石の危険のある急な下り 慎重に歩く気持ちがあっても脚が言う事を聞かない沢底が暗い 何故だろか今日も無事下山 合掌
2022.01.30
コメント(0)
2022/01/08 尻割山、鬼ヶ城山 相棒ととり急ぎ ヤマップ宇和島市の天候 松山市の天候 1/8の天気図 初めての山、初めてのルートは新鮮で美味しいですね 四国の比較的標高の高い山、雪も霧氷もあまり期待出来そうにない天気なので初めてのルートと山に行く事にした。先日1/6の南岸低気圧で四国に雪が降ると期待したがそれは大きな期待外れに終わった。1866年末にイギリスの外交官アーネスト.サトウが世に発信し有名になった鬼ヶ城山に。 ルートは標高100M弱の宇和島市の丸山運動公園から稜線を辿るコース宇和島駅から丸山運動公園まで車で5分、その駐車場から登山口まで約4分 アプローチに優れた山ですね。地元の方のトレーニングコースとして最適ですね。家の近所にも欲しい山です檜と杉、自然林を交えた登山道でした。分岐が多くあり周回コースで歩くのが良いと思います。間違えそうな作業道や分岐が数多くありますので下調べを十分に、そして読図を十分にしてから入山したい山コースです。主目的は 1.初めての山とルートの確認 2.残雪確認 3.登山者の確認 出発時刻/高度: 07:49 / 97m 到着時刻/高度: 14:35 / 97m 合計時間: 6時間45分 合計距離: 13.26km 最高点の標高: 1147m 最低点の標高: 92m 累積標高(上り): 1234m 累積標高(下り): 1220m山行 5時間49分 休憩 57分 合計 6時間46分0600自宅発→コンビニ→松山IC→約1100円→宇和島朝日IC→丸山運動公園スタート地点07:49→08:01丸山登山口08:15→09:21八本松09:22→09:48四本松09:49→10:31尻割山11:05毛山11:17鹿のコル11:18→11:47鬼ヶ城山11:48→12:05鹿のコル12:06→12:22尻割山12:57→13:19四本松13:36八本松13:37→14:25丸山登山口14:27→14:35丸山運動公園ゴール地点→宇和島朝日IC→約1100円→松山IC→帰宅1.松山市から丸山運動公園まで約1時間30分。公園駐車場から登山口まで4分 宇和島駅から丸山運動公園まで5分 宇和島市の人はアプローチのいい山です。登山道はよく整備されており比較的歩き易い。水で流れた登山道もありそこは岩や粘土質で滑りやすい。濡れた日は気を付けたい。登山道は稜線にあるので地形図を読み取って歩けば迷う場所は無いが分岐や作業道が多くうっかり間違えてしまう箇所もある。登山道からの景色は冬なら数か所あるがその多くは檜と杉、松の植林が続く。ビューポイントは何と言っても尻割山からの宇和海の景観 これは絶景スポットである。これを楽しみに登る山。健脚なら早朝出で八面山ピストンもいいかもしれない。また周回コースも取れ違う景色が見られるかもしれない。次回行くなら周回コースで歩きたい。その時は下山後タクシーに乗りたいものだ。2.雪は標高950m辺りからチラホラ見られ1000m付近からは日陰には残雪あり凍結箇所もあった。黒尊スーパー林道はガチガチに凍った箇所もあり軽アイゼンはザックに準備して望みたい。ここ1~2日はまとまった降雪は無かったような状態だった。1/6の南岸低気圧では降らなかったようだ。もう少し岸に近いルートで低気圧が通過しないとダメなのだろう。そもそも四国に雪を期待する事は間違っている と解っているのだが。3.すれ違いは4人。登り始めで1パーティー2人(地元愛媛の方??)、復路で鬼ヶ城山のトラバースで1パーティー2人 鹿のコルにスバルXV1台(人数不明)武漢ウィルス研究所のウィルスを気にせず静かに歩ける山です。歩き始め 登山口が解らずあちこち歩きまわったので登山口を表示しておきます登山口の北側の正方形の建物は水洗トイレチラ見 で山頂行きを誘う登山道要するにあまり景色の良い登山道ではありません。ここは良く見えます。いい景色です。尻割山からの展望が楽しみですね雪が残ってました。低山を甘く見るな尻割山からの展望 素晴らしい の一言寒くはないのですが 何も言わずにシャッター押すのが早い相棒なので毛山を目指す 山頂手前で軽アイゼン装着 歩き易くなりスピードアップ毛山からの下り山頂風もさほどなく薄手の手袋で問題無し鹿のコルからの景色ここにはテーブルもあり一服したい場所ですね ちょっと雑木が邪魔ですが。全長52Kmの黒尊スーパー林道からの景色 昼食はやはり尻割山から尻割山からの景色は最高でした尻割山はお勧めの景色が堪能できます 来てみてください黒尊スーパー林道からだと200mです。今日も無事下山 合掌
2022.01.08
コメント(0)
2022/01/01 石鎚山に行きました 成就社ルート 2人(相棒と)とり急ぎ ヤマップ 石鎚山の記録 2022/1月の松山の気象データ 1/1の天気図 12/28は天候に恵まれ山頂 天狗岳を拝めました。さて1/1元旦はどうでしょうか。12/31からテント泊りで行こう と相棒を説得しましたが「寒い」の一言。白石旅館ならokが出そうなので来年辺りは成就白石旅館からかな。要検討天気予報、山天とにらめっこして天候が良いのはいつなのか検討。山は天気が一番ですから。霧氷を見たいので寒波が入った時。天候は回復傾向が良い。で元旦に行く事にしました。主目的は 1.元旦登山 2.霧氷鑑賞 出発時刻/高度: 07:53 / 1282m 到着時刻/高度: 14:51 / 1295m 合計時間: 6時間57分 合計距離: 9.23km 最高点の標高: 1965m 最低点の標高: 1282m 累積標高(上り): 995m 累積標高(下り): 980m山行 4時間28分 休憩 2時間25分 合計 6時間53分0602自宅発→松山IC→小松IC→S山頂成就駅07:58→08:16成就社08:26八丁坂08:35八丁のコル09:27前社が森09:34→09:51夜明峠09:52→10:14一ノ鎖(下)10:15→10:26二の鎖下10:53→11:04二ノ森・面河渓方面分岐11:08三ノ鎖(下)11:20→11:24石鎚山・弥山12:31→12:31三ノ鎖(下)12:35→12:36二ノ森・面河渓方面分岐12:42二の鎖下12:49→12:53一ノ鎖(下)13:05夜明峠13:16→13:29前社が森13:30→14:08八丁のコル14:13→14:24八丁坂14:35成就社14:37→14:51山頂成就駅G1.毎年元旦に行くようにしている石鎚山 今年はあまり気が進まなかったのですが行かないと一年が始まりませんので。鳥居を避けて登る事にしました。毎年テント泊でご来光を見に行こうと相棒を誘ってますがのってくれないので仕方なく日帰りで。ロープウェイ降りて歩き始めから青空、これは期待出来そう、霧氷融けるのが心配でしたが天候は回復傾向ではあるが天狗岳に掛かったガスはなかなか取れず山頂で1時間粘りましたがついに姿を見せず諦めて下山跡で他の登山者の記録を見ると13時40分頃に天狗の姿が見れたようです 2時間20分山頂で粘ればね。2.気象条件は揃っていたようです。霧氷の成長度合いは低いですが十分立派な霧氷で美しい景色を堪能出来ました。青空は下山時の夜明峠で見え美しい霧氷堪能が出来ました。今年は寒波期待出来そうですね。青空が広がってます。太陽の日差しで霧氷が融けないか心配です。石鎚山は雲の中 気温低く霧氷は期待出来そうです日が差して美しい霧氷と青空 前社ヶ森手前の登り いつもの逆光写真は撮れませんこの霧氷の木も素晴らしいモノトーンの夜明峠 雪は少なく笹が見えてます。比較的雪が多い時の記録青空が欲しい岩黒山 筒上山はガスが掛かってない 天狗岳も期待出来そうです瀬戸内の島々が綺麗に見えてます しまなみ海道も瓶ヶ森もまだ雲の中しまなみ海道と霧氷三の鎖小屋の下の積雪 直登できますトラバースも雪少なく問題無し階段に雪は無い晴れそうで晴れない でも太陽の熱で暖かい山頂 風もさほどありません。なんど期待させるシーンがあったでしょうか。・・・山頂で1時間ほど粘りましたが天狗岳は姿を見せてくれませんでした。帰ろう帰ろうと言うので帰ります。雪の多い時は階段のステップが見えずこのトラバースの状況がずっと続ていましたが近年雪が少なく階段は丸見え。滑ったら落ちそうな危険箇所はここのみです。ステップが上過ぎだったので下にルートを新設しました。ピッケル差して歩けるように。相棒は上のルート 私は下のルートを歩きました。上のルートはザックを引っ掛けないように気を付けて最近チェーンスパイクが流行ってますがどうなんでしょうか。チェーンスパイクとアイゼン両方持って行くくらいならチェーンスパイク要らないのではないでしょうかね。まだお賽銭を入れられますのでよろしく太陽の光が当たると霧氷は生き生きしますこの木も霧氷が映えますね出そうで出ない天狗岳広角10mmで成就社から 天狗は見えたでしょうね今日も無事下山 合掌
2022.01.01
コメント(0)
2021/12/28 石鎚山に行きました 3人(M、Y、Y)とり急ぎ ヤマップ2021/12月の松山の気象12/28の天気図 12月の天気図 これまでの石鎚山 日本に寒波が来た。日本海側は大変な事になっているかここはお四国。ここ数年雪は山でもめったに降らない。寒波が来たら山に行くべきだ。さあ どの日に行こうか。1WEEK前から悩んでいた。12/26日曜日はとんでもないだろう。泊で行くなら27だが日帰りなので28に行く事にした。主目的は 1.霧氷の鑑賞 2.積雪状況の確認 出発時刻/高度: 08:51 / 1281m 到着時刻/高度: 16:00 / 1278m 合計時間: 7時間9分 合計距離: 9.22km 最高点の標高: 1968m 最低点の標高: 1278m 累積標高(上り): 1039m 累積標高(下り): 1047m山行 4時間53分 休憩 2時間9分 合計 7時間2分0628自宅発→M宅→近所のコンビニ→松山IC→小松IC→R11→S山頂成就駅08:58→09:20成就社09:24→09:31八丁坂09:40八丁のコル09:41→10:31前社が森10:55夜明峠10:56→11:24一ノ鎖(下)11:35二の鎖下11:49→12:04二ノ森・面河渓方面分岐12:10三ノ鎖(下)12:20→12:28石鎚山・弥山13:33→13:35三ノ鎖(下)13:38→13:38二ノ森・面河渓方面分岐13:44→13:49二の鎖下13:55→14:03一ノ鎖(下)14:05→14:15夜明峠14:25→14:41前社が森14:42→15:12八丁のコル15:18→15:29八丁坂15:41成就社16:00山頂成就駅G→R11→小松IC→松山IC→帰宅1.霧氷は予想通り付いていたが木々への付着具合は積雪もあったせいか雪交じりの木々もあった。また霧氷の大きさは中から小程度 積雪の影響だろうか。大きく成長はしていなかったが美しく可憐であった。期待通りの霧氷だったかな。2.積雪、もう少し降っているかなと期待したが南岸低気圧と寒波が重ならなかったので夜明峠の吹き溜まりに腰下ラッセルが出来る程度であった。ラッセルで山頂に行けないくらい降って欲しいものだ。寒波と南岸低気圧が重なる確率は何パーセントなのだろうか。四国にどか雪はもう期待できないのだろうか。飲みたかったコーラ 帰り忘れてました 瓶はリユースかなデザインが変わったゴンドラ なかなかインパクトがあります。乗られる方は楽しみにしてください瓶ヶ森はまた厚い雲に覆われています成就社までの道は薄く雪がのっている程度、雪の下は凍った路面です 滑りやすいが今日はアイゼンは不要階段はほぼ全て露出している 雪で埋もれていたの場夜明峠くらいだ試しの鎖から下る階段も雪が少し乗る程度 ここもアイゼンは不要二の鎖小屋のでアイゼン無して問題なしでした記憶は -6℃ さほど寒くない。風もない 登山日和ですね凍てつくブナここで逆光写真をいつも撮っているのですが・・今日は曇太陽が薄っすら見えてます 晴れるかな霧氷はバッチリ 青空が欲しいですね夜明峠 山頂は見えません 残念青空が見え隠れ 期待出来そうですね地球は丸かった吹き溜まりでこの程度か賽銭は満杯ですが・・・基礎が見えてます早くこれに腰かけたいですねちょっと上過ぎの踏み跡でした 枝をザックに引っ掛けないように慎重に歩きますどん 雲海でした 白くなりつつある二ノ森最後の霧氷のトンネルを抜けると・・・ば〜ん でた〜 ちょっと霧氷の付着が少ないが・・思い通りの景色にならないところがいいんですね。南面の霧氷も融けてないお久しぶりですね似たような写真を何枚も撮ってしまいました堂ヶ森がやっと顔を出しました踏み跡を付けなおせば良かったかな~雪の多い日に皆さんここから上がったこともありましたねご来光を見に行けないので 御来光夜明峠の霧氷の木 右の木、枯れかかってます。枯れないで〜青空があるのと無いのでこんなに違います。アップで写してほしいとねだってきたので 写しますよ今日も無事下山 合掌
2021.12.28
コメント(0)
2021/12/12 中三方ヶ森に行きました 楢原山経由とり急ぎヤマップ詳細は酔った後に12/11日曜日に山に行きたかったが農作業を優先して12/12土曜日に行く事に。気温は高く天気も良くない。四国の山に霧氷は付かない、雪も降らない天気だ。ならばいっその事四国の低山に行こう。高縄半島シリーズに決定。前回白つえに行ったので中三方ヶ森に行く事にした。 出発時刻/高度: 07:02 / 512m 到着時刻/高度: 14:38 / 520m 合計時間: 7時間35分 合計距離: 14.32km 最高点の標高: 1190m 最低点の標高: 510m 累積標高(上り): 977m 累積標高(下り): 976m山行 7時間18分 休憩 3分 合計 7時間21分0558自宅発→S楢原山登山口07:17→08:50楢原山09:18古権現山09:19→0936P1020→1017P1156→1036P1196→1053中三方ヶ森 昼食ラーメン1131→→13:09古権現山13:1113:36楢原山14:35楢原山登山口14:38ゴール地点G→やまのパン屋→帰宅今日も無事下山 合掌
2021.12.12
コメント(0)
2021/12/05 二つ岳とハネズル山に行きました とり急ぎ ヤマップこのルートはお気に入りのルートになりました。天候 松山市 気温℃ H14 L2.9 平均湿度 65%先週は石鎚山の霧氷を見れた。今週は先週程霧氷は付きそうにない。雪も少ないだろうで、以前から行こうと思っていたハネズル山に土居側から行く事にした。二つ岳には中ノ川登山口から登ったことがある。このルートは二つ岳までで標高差1200ⅿ以上ある。今回は上の新しい登山口(H870m)から登る事にした。少し時間に余裕が出来るのでハネズル山と二つ岳に行く事に。登山口までのアプローチで立派な角を持った雄鹿が突然車の前に飛び出してきて車でひきそうになりました。あと10cmほど。林道で雄鹿1頭、雌鹿5頭に遭遇‼️それも比較的下の方で。主目的は 1.初めてのルート確認(ハネズル山)2.霧氷鑑賞反省点 冬の岩場ルートに行くなら軽アイゼンはNG ピッケルも持って行く事、ザックにストックを付ける時は落ちないように紐をバックルに通す事、林道は動物の飛び出しに注意する事 出発時刻/高度: 07:47 / 883m 到着時刻/高度: 15:28 / 886m 合計時間: 7時間41分 合計距離: 11.03km 最高点の標高: 1575m 最低点の標高: 857m 累積標高(上り): 1143m 累積標高(下り): 1096m山行 6時間37分 休憩 1時間4分 合計 7時間41分0600自宅発→コンビニ→松山IC→新居浜IC→24hスーパー→雄鹿と衝突寸前→H870mスタート地点07:47→09:25峨蔵越(1266m)09:36→10:51二ツ岳(1647m)11:04→12:02峨蔵越(1266m)12:24→13:18ハネズル山(1299)13:21→14:14峨蔵越14:29→15:28ゴール地点G→帰路1.中ノ川登山口(H459m)から標高差で411m高い登山口までの道はほぼ舗装されておりダートもさほど酷くなく気を付けて走れば通常の車高の車でも問題無い。蛾蔵越からハネヅル山は今回初めてのルート、さほどアップタウンは無く歩き易い道、ルートも蛾蔵越、小箱越を縦横に結ぶルートがあり色々なコースを選べる変化に飛んだ山域だ。土居側の上部登山口からだと二つ岳とハネズル山双方を歩ける変化に富んだお勧め日帰りコース。二つ岳には冬季は凍結した岩場があり装備を確り準備して挑みたい。一方蛾蔵越からハネヅル山は初心者も楽しめる稜線コース、分岐や獣道の踏み跡があり迷いやすい箇所があるので地図読みは確りしたい。今回、小箱越えからの帰り道で雪の踏み跡に誘われて赤星山のルートへのショートカットコースに誘われてしまった。2.もう少し早く登り始めるべきでした。二つ岳登る途中から南面の霧氷は融け始めた。また曇り空なので霧氷の見栄えが少し残念でした。二つ岳は登山道に霧氷の木々が迫り霧氷の雨嵐、カメラも濡れてレンズが曇って写真はボケてしまいました。わさび沢終了点から中ノ川登山口蛾蔵越からハネズル山までお久しぶりにAPRS( Automatic Packet Reporting System)を使ってみた。稜線なので確りと電波を捉えてリアルタイムで位置情報を発信出来ていた。誰も歩いてない雪道小箱越付近今日も無事下山 合掌
2021.12.05
コメント(0)
2021/11/28 石鎚山に行きました 相棒ととり急ぎ ヤマップ今シーズン最後の土小屋ルートです。土曜日に行くか日曜日に行くか、天気予報とにらめっこ。「夜から行って山頂でご来光を見よう」と相棒に持ち掛けたが「車中泊は寒い」と却下いつになったらご来光の写真が撮れるのやら。先週は石鎚スカイラインの開通が遅れたが土曜日より日曜日なら天気は良さそうなので0700に開門しそうだ。また霧氷も土曜から日曜に冷え込み日曜の午前中が良さそう。土曜日の夜から行きたかったのだが後の後のお楽しみに取っておくことにした。楽しみは少しづつ切り分けて味わうものだから。主目的は 1.霧氷鑑賞 3.今シーズン最後?の土小屋ルート山行 3時間20分 休憩 1時間15分 合計 4時間35分0603自宅発→いつものコンビニ→R33→S土小屋07:59→08:26第一ベンチ08:27→08:55東稜分岐09:22二の鎖下09:34→09:42二ノ森・面河渓方面分岐09:46三ノ鎖(下)09:48→09:56石鎚山・弥山10:51→10:54三ノ鎖(下)10:57二ノ森・面河渓方面分岐11:04二の鎖下11:05→11:33東稜分岐11:37→12:06第一ベンチ12:34土小屋G→帰宅土小屋に着くと何やら見覚えのある車と人。W氏だった。今日は一緒に歩く事が出来楽しい山行になった。(注意 いつも楽しいですよ)1.霧氷バッチリ 11月としては100点満点でした。2.雪が降ると桟橋が危険になる土小屋、アイゼン装着を怠ると危険ですね。4月の落石の多い時期よりは安全かも土小屋から霧氷 これは期待出来そうです青空も見えてます ワクワク白い 青い 美しい山頂はガスの中 霧は取れるのか??薄っすら山頂が姿を見せる 山頂でご来光みたかったな~いい感じに霧氷に覆われてます東陵基部から登山道は雪道ルンゼのトラバース 桟橋の上はアイゼン無しでは滑りやすく危険と感じた。ヘルメット必要かもね。瓶ヶ森の霧氷は薄い二の鎖小屋付近の雪は融けて減ってました。小休止とアイゼン、ピッケル装着太平洋が眩しい これほどクッキリ見えるのも珍しい 洋上を走る船も見えました振り返り石鎚山を見る 霧氷は往路より融け落ちている。やはり昨夜から来るべきだったと後悔しながら歩くここから下山路は既に霧氷は融け落ちていた今日も無事下山 合掌
2021.11.28
コメント(0)
2021/11/23 寒風山に行きました 相棒ととり急ぎヤマップ寒風山記録天候 松山最高13.9℃ 最低6.2℃ 湿度% 平均49 最小39 平均風速3.8 晴後時々曇寒波が来た。山天では石鎚山に雪が降る。石鎚山に行こうと思ったが最近、ちょっと雪が降っただけで石鎚スカイラインが閉鎖される。瓶ヶ森林道も閉鎖される。世の軟弱化だ。ならば確実に霧氷の見れる寒風山に行こう。雪が降るかもしれない、冬靴とアイゼン、ピッケルを持って行こう。練習を兼ねて。ガソリン満タンにしていくべきであった。現地で行動を変えたくてもガソリン残量の制限があり行動が制限される。反省点である。主目的は 1.霧氷鑑賞 2.雪山の堪能 3.冬靴、アイゼンの練習山行 4時間1分 休憩 37分 合計 4時間38分0602自宅発→コンビニ→S寒風山登山口08:12→08:59桑瀬峠09:00→10:05寒風山(西峰)10:12→10:19寒風山10:25→11:02寒風山11:23→11:27寒風山(西峰)12:07桑瀬峠12:08→12:47寒風山登山口12:48→12:50ゴール地点G→帰宅1.霧氷 ビッシリと言うほどは成長してなかった。風が強すぎたのだろうか。気温が低いのに霧氷が風で飛ばされ散乱していた、成長しては飛ばされで大きな霧氷にならなかったようだ。2.雪は全く降らなかった。残念3.雪が無いので冬靴はただの重りだった、さらに固いので歩き難いのである。しかも右足の怪我の痛みが響いて歩き辛かった。明日もラン出来そうにない。4.雪がない、凍結も殆ど無い、アイゼン要らない、ピッケルもいらない。期待大きすぎたこんな日もあるのに 2009/12の寒風山登山口の工事はいつまで続くのだろうか。高知側はいい天気 風は強いが。これから天気は下り坂かな伊予富士方面の稜線に霧氷がついている 薄っすら程度先月行った冠山 その先の平家平は隠れているこの日は珍しく太平洋がくっきり見えた桑瀬峠 雪は無い。ここに太ももまで雪があり撤退した と聞いた事がある。そんな状況に遭遇してみたい伊予富士も天気はいいようだ。どちらに行くか少し考えた。伊予富士に行っても石鎚山は見えない。霧氷は寒風山が上。で、寒風山になった。天気良ければその先笹ヶ峰まで行き南面を下ろう薄っすら霧氷 気温低く風もあるので昼までに成長するかな~と期待する。撮影ポイントから逆光に光霧氷稜線より北は霧氷寒風山山頂久しぶりに西峰に行ってみる筒上山は見えるのだが。どんよりした曇り空 我慢の景色寒風山から笹ヶ峰に行く途中の霧氷 霧氷が綺麗ならこのまま笹ヶ峰にいくつもりだったが今日は周回する日ではないと判断し引き返す。笹ヶ峰にもガスに覆われている。ガスの中に笹ヶ峰寒風山山頂でちょっと早い昼食袋ラーメンは今日が最後かも。調理するには寒すぎる 食べても短時間で出来るカップラーメンかなこの雲がもう少し下に来れば雲海なのだが土呂峡谷 今週末がピークなのかな橋の下に来ました。河原付近に車が 車でも来られるようです今日も無事下山 合掌
2021.11.23
コメント(0)
2021/11/07皿ヶ嶺に行きました。とり急ぎヤマップ皿ヶ嶺の過去の山行記録土曜日、ちょっと飲み過ぎました。でっ近場の山に。早めに帰宅し玉ねぎを植えよう。皿ヶ嶺の黄葉、いい感じらしい。特に天狗の庭 いままであまりこの時期に来てよく観察出来てなかった。主目的は 1.黄葉の確認 出発時刻/高度: 09:03 / 843m 到着時刻/高度: 13:10 / 847m 合計時間: 4時間7分 合計距離: 6.67km 最高点の標高: 1264m 最低点の標高: 818m 累積標高(上り): 723m 累積標高(下り): 734m山行 3時間45分 休憩 10分 合計 3時間55分0805自宅発→コンビニ→水元09:15発→09:33上林森林公園風穴駐車場10:38行長三角点10:43皿ヶ嶺(山頂)10:53→11:14竜神平13:10水元G→帰宅1.天狗の庭の黄葉 すばらしかったです。この時期、本当に来てなかったのか 不思議。今日はここから登ります。車は水くみの車1台と私達の車だけでした下山すると横に登山者の車1台のみ 今日はここから登る人は少なかったようです。風穴駐車場付近の黄葉 もみじが赤い直登コースを登ります私の好きな 遅咲きのハガクレツリフネ天気が良いです。松山平野も綺麗に見えます。山頂手前の尾根誰も居ない山頂でした 貸切の皿ヶ嶺は珍しいです今日は石鎚山もいい天気です。黄葉に感動する相棒竜神平綺麗に笹刈してくれてました ありがたいですグラデーション斜面の紅葉が綺麗です天狗の庭の黄葉着飾る屍彼女に釘付けになった天狗の庭に満足し下山する相棒秋桜 今年はコスモス畑が少なかった今日も無事下山 合掌
2021.11.07
コメント(0)
全938件 (938件中 1-50件目)