こんにちは
連休を皆さんは、いかがお過ごしですか?
僕は
(今日は長い文なので要覚悟で読んでください)
釣りスペシャルカーから何か変な臭いがしてたので
注)十中八九この臭いは冷却水の臭いです
決して誰かのオナラじゃ無いのは判ってた
さっそく点検をしました。
そしたら
やっぱり!
クーラントが漏れしてるじゃありませんかぁ~
フロントカバーに緑色の水滴を発見!
写真だと見え難いですが
厄介な作業の場所です
サーモスタットケースから伝わって垂れています
このケースが曲者で…
タイミングベルトを外して
ウォーターポンプを外して修理となります
この型式の エンジンは何十回いや何百回と
分解しているのでボルトのサイズまで
頭の中にインプット済みなので
我が家の青空ガレージでの所要時間も見当がつきます
今日の天気予報は雨なので
早いうちに作業開始です
僕で3オーナー
現在の走行距離は11万kmオーバー
今回初めてエンジン内部を見ます
以前の整備記録簿があったので
想像してましたが
ロッカーアームも綺麗でした
現在の車は手入れすれば20万kmは楽勝っす

さて
折り返し地点です
ウーターポンプも外して
ケースも外しました
アイドラーも当然ありません

で!
液漏れしてた場所のアップですが
こんな感じで
パッキンも 使用していません!
これこそホン○の技術です!
某外車や某優等生メーカーなら
この時代には確実にパッキンを使用してます
正確な精度じゃないと成せない技です

写真中央の部品がブロックに付いてます
ブロック側から見たところです
右側がサーモスタット
82度になると開いて水温を一定に保つ役割をしています。
左側がウォーターポンプ
タイミングベルトで回ってて水を送ってます
ちなみに水圧は約0.9キロ程度です
圧力が加わると水は沸点が高くなるのは
理科の実験でやりましたよね
問題の 漏れが発生したのか?
原因とし考えられるのは
1 ボルトの締め付けトルク不足
2 初代オーナーがウォーターポンプを交換しており
その際にポンプを外すときに叩いて外し
液体パッキンに隙間ができ経年変化により
水漏れをおこした
2は精密さ故の原因です
だからパッキンを使用してれば
こんな修理は、しなくて済む
と某メーカーさんから言わそうです
と推測しました
自分が組んだエンジンが一番安心なので
組みなおせば気分もスッキリです
ポンプ、アイドラーを取り付けして
カム、クランクの位置確認
これをドジるとバルブとピストンがご対面~!
この車が買えるほどの費用が掛かります

整備指示書のアイマーク以外に
僕は自分の見やすい所に必ず印を付けてます
カムのスプロケとヘッドの白い点がそうです
後は組み付けして
クーラントのエア抜きをして完成♪
お昼には試運転が出来ました♪
本当なら
コイツを運んで来たので
分解する予定だったのに…
エンジンは始動しないし♪
欠品あるし♪ 無いものは金をかけずに作る!
次回の楽しみです

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