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せっかく宝塚まで出てきたのだからこのまま帰ってしまうのも惜しい気がして伊和志津神社で「兵庫スサノオ四社」を調べてみる。尼崎に四社のうちの一社である水堂須佐男神社が在ることを知り、阪急宝塚駅まで戻り、阪急バスで尼崎方面へ。水堂のバス停下車。歩くこと10分。社務所が閉まる4時前に到着出来ました。花手水舎はこんなに優しい紫陽花色で癒やしの世界が広がっていました。本殿の天井画で有名な神社のようです。また、御朱印も様々な種類が有って、定番な御朱印帳の2倍の大きさのものに、見開き分を使って書かれる御朱印が人気で記帳に時間を要するのであらかじめ返送先住所を記入した返信用レターパック持参で、記帳代金を納めて次々と参拝者が入れ替わり立ち代わり訪れられていました。ここは、古墳が在った土地らしく、古墳跡も観ることが出来ました。出土遺物である鏡も祀られていました。JRの最寄り駅は立花駅。徒歩10分程で到着します。
2024年06月03日
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花手水舎が美しい神社を検索すると上がってきた**伊和志津神社**ちょうど梅雨時期ということでアンブレラスカイをされていてそれも観てみたくて行ってきました。お日様の光を通し地面にカラフルな◯が写って愉しくなります。この辺りには一度も来たことなくて、どうやら裏門から入ったようです。お参り後に、境内のベンチでゆっくりカラフルな傘が風になびく様子を心ゆくまで愉しみました。
2024年06月01日
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姫餅の整理券を無事手に入れたので、総合庁舎に車を停めたまま、歩いて當麻寺に向かいました。朝8時でしたが、たくさん参拝に来られています。藤は見頃を過ぎ、ほぼ花が落ちていました。こちらのお寺ではパステルカラーの和紙の傘がおみくじのようです。朱塗りの奥の院の楼門浄土庭園はゆったりと時が流れていて散策にはぴったりでした。ちょうど牡丹は見頃を迎えていて、色とりどりの牡丹を愉しめました。寶物殿では、総刺繍の曼荼羅図など綺羅びやかな宝物や仏像を見ることが出来ました。見どころ満載であっと言う間に 姫餅引き換え時間11時になり、名残惜しくも當麻寺を後にしました。
2024年05月04日
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今日も わたしのブログ**こどもへのまなざし**にお越しいただき ありがとうございます。今日は、奈良県桜井市三輪に在る「大神神社」へ参拝。駐車場から神社までの沿道を歩いてるだけで、神々しさをひしひしと感じました。本殿に真っすぐに降りてくる光の束。この後、橿原神宮に行く予定にしていましたが、沿道に並ぶ白酒屋の「草餅」を食べたことで、急遽行き先変更。長谷寺に向かいました。長い階段を登って本堂に向かいました。昨夜は奈良市内に宿泊。朝一番に大神神社→狭井神社(さいじんじゃ)→長谷寺というルートで周り、ちょうど12時を知らせる太鼓と貝笛の演奏も聞き本堂の御本尊様である「十一面観世音菩薩」様に手を合わせ、五重の塔を見て参拝終了。長谷寺は見どころが多く有りますね。百八間、三九九段、上中下の三廊を歩いてバテましたので、まだ参拝したい御堂は有りましたが今日はこれにて終了としました。
2024年02月18日
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今日もわたしのブログ**こどもへのまなざし**へお越しいただきありがとうございます。本日は、初午祭に参列してきました。昨年から時間が空けば参拝に行かせていただいていた西宮神社に行ってきました。初午祭の招待状をいただいていましたので、日時に合わせて向かいました。参列者は、その後「直会(なおらい)」が有り、有り難くお食事もいただき、お土産まで持たせていただきました。初午祭参列の際、お隣りに座られていた御夫婦と、仲良くなり、直会の会食を共にし、境内を一緒に周りました。初午祭には200名程の参列が有りました。また、本日は一粒万倍日ということもあってか、参拝客が途切れることなく ひっきりなしに御参りされていました。本殿と拝殿が工事中で、仮殿が設けられていました。結婚式をされる会館前の梅は満開を迎え、芳香を放っていました。
2024年02月12日
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今日もわたしのブログ**こどもへのまなざし**へお越しいただき ありがとうございます。今朝も寒い〜けれど、着実に春に向かっていますよ〜須磨寺の一番好きな場所 本坊の庭で梅の花が咲いていました。毎年、梅の花を見ると なんか ほっとするんですよね。愛染明王さまに手を合わせ…寺務所で経木をいただき、故人の名前を記入して八角堂にいらっしゃる僧侶に読経していただき、四国巡礼八十八ヶ所の菩薩が祀られているこちらでお参りを済ませ、気持ちもスッキリ。須磨寺さんは いつもよい氣が流れていて心身が整います。
2024年01月26日
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今日も わたしのブログ**こどもへのまなざし**へお越しいただきありがとうございます。神戸市垂水区にある 「海神社」(わたつみじんじゃ)の秋祭りが今日から3日間開催されます。境内には、露店が並び賑わっています。布団太鼓が巡行してきました。太鼓と金太鼓の音が、街中鳴り響いています。
2023年10月10日
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阪神電車を利用して西宮へ行ってきました。西宮大谷記念美術館で開催されている「2023ボローニャ国際絵本原画展」を観に行く予定で西宮を目指したのですが、開催が8月19日からで、閉館していました。なので、近くにある「西宮神社」へお参りさせていただくことに。神社全体の面積は、42、000平方メートル余り、(約13、000坪)の広さで本殿、拝殿、社務所、授与所がゆったりと配置されています。敷地中央に作られた池には、亀や鯉が泳ぎ憩いの場になっています。この池は、「神池」と呼ばれ、大きな島が3つある三島一連のかたちで「蓬莱山水の様式」と言われているそうです。神池の側には茶店が有り、ゆっくりとくつろぐことができます。私が参拝した8月7日は猛暑でしたので、この茶店で乾いたのどをうるおしました。初詣で買い逃した縁起物は、この茶店で購入できます。よい氣が流れていましたよ。
2023年08月07日
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皆様、おはようございます。本日も、わたしのブログ∗∗ごどもへのまなざし∗∗へお越しくださいまして ありがとうございます。神戸は、朝からどんより曇り空が広がっています。気温は高くムシムシしていて 汗がじんわり。今日は朝から Jr神戸駅から北へ徒歩7分に位置する「湊川神社」を参拝してきました。境内入り口から右側に配置されている「楠本稲荷神社」は、瓦葺き替え工事中で お詣り出来ませんでした。2月から工事に入っているようです。本殿にお詣りを済ませて、水引きの御守りを授けていただき帰宅しました。この季節、すずめの子どもが地面をちょこちょこ散歩している風景が目に飛び込んできますね。なんとも 可愛らしい姿に つい笑みがこぼれます。今日も 何気無い日常に幸せを見つけられたことに感謝です。皆様の1日が幸せで有りますように。
2023年07月10日
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京都の私立大学のオープンキャンパス参加のため、6時に起床して7時に家を出ました。10時から15時半までオープンキャンパス。その後、賀茂別雷神社へ。早咲きの桜は満開を迎え、すでに散り始めています。雨のせいか、参拝客は少なく、ひっそりとしています。神馬は午後3時に退場。神馬舍は空でした。広い境内をゆっくり時間をかけて歩きました。その後、京都河原町まで戻り、木屋町でお酒を楽しみました。外国人観光客に人気の居酒屋「芋蔵」へ。調理人が一人で手際が悪く 注文してから提供までかなり待ちます。せっかちな人には不向きな店です。店の裏手の桜は満開でした。しばし夜桜を楽しみ帰路につきました。
2023年03月21日
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本日も わたしのブログ**こどもへのまなざし**へお越しくださいまして ありがとうございます。奈良は年間に何度も訪れますが、小学校の修学旅行以来、法隆寺には行けていなかった。まだ 誰も足を踏み入れていない 早朝の法隆寺を感じたくて奈良に前泊して 8時に着いた。しばらくして 団体客がやってきた。1人の若者が、法隆寺について2時間かけて案内するという。帰宅してから調べたところ、法隆寺 門前宿 「和空 法隆寺」というHOTELの案内人だった。「世界遺産 法隆寺の語り部と巡る」というツアーが用意されているらしい。古代建築の技、仏像、仏教と信仰について 有料で案内してくれる。語り部さんと距離が近かったので、ところどころ漏れ聞いたのですが、とても充実した内容でした。いつもは、さらっと見て お参りするだけのお寺参りですが、建築を細部まで観るきっかけになりました。そしてもっと 調べたい、知りたいにつながっています。早朝の法隆寺、空気が澄んで気持ちよかった。
2023年03月12日
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今日は一粒万倍日。兵庫県県庁から徒歩圏内の「四宮神社」に参拝に。港街神戸には、厄除け八社というのがあって、四宮神社には、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)が祀られています。本殿の右奥には、稲荷神社が。本殿と稲荷大明神へ いつもより多めにお賽銭を。この後、友達と待ち合わせして、四宮神社より南に下ったとこにあるインドカレーの店でランチしました。レジのお姉さん以外は、全員インド人。レジのお姉さんは、和装でしたよ。コスパ最高の1件です。
2022年10月05日
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盛夏の折、伊勢神宮参拝してきました。暑くても、参拝される方の多さにびっくりします。外宮は駐車場空いていましたが、内宮は満車でしたので、川沿いの第六駐車場が解放されていました。おかげ横丁から内宮に向かう道の両側に並ぶ商店は、2年前には無かったお店がopen していたり、真珠屋さんの入り口が改装されていたり、少し変わっていました。おかげ横丁のうどん屋さんが繁盛していました。あと、赤福も、イートインスペースはいっぱいでした。白福?白いあんこの餅も販売されていました。2年前には無かった スタバがひっきりなしにお客さん吸い込んでました。内宮参拝して、歩いてお土産見ていたら、ちょうど休憩したくなる位置にスタバが有ります。テイクアウト客はほとんど居なくて、皆さん店内で、飲み物プラススイーツなんでしょうか…夏の伊勢神宮参拝は高齢者にはきついですね。
2022年08月10日
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菊理媛神を祀る神社に参りたくて、ネット検索して 西宮市小曽根町4丁目7番22号にある 白山姫神社へ。 「パーキング無し」と書かれていたので、 近隣に建つ、コープの駐車場に停めて、 徒歩で行こうと思ったけど、 コープからどちらに どのくらい歩けば着くのか 確かめるために とりあえず 神社を目指す。 神社の前の車道は 往き来が余り無く 車幅もゆったりしているので 御朱印もらって 御詣りしたら 直ぐに 車、動かすから 車道に停めて御詣りすることに。 本殿は 外装が ナチュラルカラーで 田舎の小学校を思わせる佇まい。 どことなく 懐かしい感じ。 今日は 春の陽射しが明るく、 大木を通って降り注ぐ太陽がめちゃくちゃ気持ちいい。 境内には、竹林も有って、様々な植物も 植えられていて、緑豊かで 癒される。 足元には 無数の枯れ葉。 せっかくの新緑が、足元の落ち葉で なんか 可哀想に想えたから、 境内に有る「熊手」で、落ち葉をかき集めて 大木の根元に集める。 そうこうしていると、 初老のおば様に 「すいません」と、声をかけられる。 「ごめんなさい。私はここのものではないのです。」と、返事すると、 「私がここのものです」と 返事が。 それから 長い立ち話をして 境内に植わっている植物が何かを教わったり、 ご主人は他界されていて、 息子さんと神社を守られていること。 何故嫁いできたか…など 今 会ったとこなのに まるで、近所に住んでるみたいに 次から次へと 話が弾んで。 お昼になってお腹が空いたので、 再会を約束して 白山姫神社をあとにしました。 せっかく西宮まで来ているので、 阪神タイガースが参拝することで有名な神社にも 御詣りしようと、 「阪神タイガース 神社」と、入力して検索する。 スマホに表示された 住所をカーナビに入れて 次の目的地へ。 着いたのは、 「甲子園素盞嗚神社」 検索ミスで 甲子園球場の隣に建つ 神社に たどり着いたみたい。 社務所には 阪神タイガースグッズがいっぱい。 御朱印も 阪神タイガース仕様。 念のため「こちらは 阪神タイガースが御詣りに来られる神社ではないですよね!?」と訊いたら「違います」とおっしゃられました。 気を取り直して、再度 スマホで検索。 阪神タイガースの皆さんが参拝される神社 「廣田神社」にも 御詣りに行ってきました。 広い無料駐車場が有って、 参拝者も大勢いらっしゃいました。 昼間は気温が上がり、湿度も18度と、乾燥していて 身体も疲れてきたので、 本殿だけ 御詣りして 帰りました。 友人のアドバイスで、想いもしなかった、想像もしていなかった自由な時間が、10日間も与えられたので、平日に 好き勝手やっています。
2022年04月20日
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お正月三が日は、混むのでここ数年は、あえて 年末に参拝していましたが、今年は、友人からのお誘いも有り、車で湊川神社へ向かいました。近隣パーキングは、常に満車で参拝を終へて出庫する車を待って入庫しました。60分500円ですが、混雑しているので60分では足りず、駐車場に1000円も払って。境内は 所狭しと屋台が並び、賑わっていました。久しぶりに娘と一緒の外出でしたので、この後 umieで買い物を楽しみました。
2022年01月02日
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12月3日、仕事終わってから奈良へ移動。奈良駅近くに在る AB HOTEL に宿泊。12月4日奈良公園で 秋の景色を愛でる。もみじの紅葉が美しい。奈良へは何度も訪れているが、初めて「興福寺」を参拝。修学旅行生もちらほら。興福寺は、奈良時代初期に、中臣(藤原)鎌足の息子で当時の権力者だった藤原不比等が、平城京遷都とともに藤原京の厩坂寺を現在の位置に移したのがはじまりです。その後、天皇や皇后、藤原氏の人々によって、北円堂、東金堂、五重塔などが建てられ、藤原一族の氏寺としておおいに栄えました。平安時代末期に、平氏による南都焼討ちで、ほとんどの建物が焼失しますが、その後復興し大和一国を支配する勢力をもちました。興福寺はいくたびもの大火や明治時代の廃仏毀釈で一時は荒れましたが、現在は「天平の文化空間の再構成」を合言葉に伽藍の整備がすすんでいます。 興福寺に現存する建物は、創建時の姿(和様)が踏襲されているのが特徴で、いまでも天平時代の建物の姿や技術が学べます。 本尊はおおらかな姿の銅造薬師三尊像です。鋭いまなざしの少年のような国宝の木造文殊菩薩坐像も安置されています。奈良公園周辺で、お昼ご飯をいただき、午後から薬師寺へ。国宝 東塔 初層特別開扉期間でしたので、拝観してきました。午後からは、急に曇り空になりました。西塔大講堂西僧坊にて「水煙」の特別公開1300年間、国宝 東塔の最上部で塔を護り続けてきた水煙。水煙は、4枚からなり、24タイの飛天が透かし彫りされています。副住職さんの 有り難い法話も 聞けました。
2021年12月04日
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今日は、淡路島にある 伊弉諾神宮と、おのころ神社へ参拝へ出掛けました。伊弉諾神宮は参拝者が多く、隣接の駐車場も、第2駐車場も満車でした。ここへ来ると、太陽のパワーを強烈に感じます。自凝島神社 と書いて、おのころ神社と読みます。赤い鳥居が目印。えんむすびの御利益があるセキレイ石。”新しい出会いを授かりたい場合””今の絆をより深めたい場合”の綱の握り方が説明されています。可愛いえんむすびのお守りを買いました。この後、南淡路の福良港へ。みなみ淡路の道の駅にある「山武水産」で昼食を済ませました。ここ、午後2時半なのに、すごい行列。客足が絶えません。1番人気の海鮮丼¥1250 をいただきました。かけ醤油が甘口で、めちゃくちゃ美味しい!ご飯1粒も残さず食べました。丼の中央にトッピングされている「生しらす」美味しかった。お腹も満たされたところで、今度は洲本まで戻って、かつて あわじ花へんろ第61番札所だった「鮎屋の滝」を観に行きました。駐車場も広く、車停めて 階段を登って、下ったところに有ります。さらに 階段を登ると、ダムが観れるそうです。
2021年11月07日
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いつも わたしのブログ∗∗こどもへのまなざし∗∗へ お越しいただき ありがとうございます。 昨日、今日と 突き抜ける青空が広がり 外を散歩すると 気持ちがいいですね。 娘の受験前に 須磨寺の弁財天様が 受験の願いを叶えて下さると聞いたので、 お参りしておりました。 受験日当日、無事学校に着き、受験できて、 入学し、楽しく通わせていただいていることを報告に行って参りました。 昨日も須磨寺へお参りしようかと、 ふと 思いましたが、日曜日がよいと 思い直し参りましたら、 寺務所に小池陽人住職がいらっしゃいました。 寺務所にいらっしゃる確率は非常に低く、 まさかお会いできるとは… 法話をユーチューブにアップされていて いつも拝見しているのですが、 飾らない庶民的な雰囲気はそのままで おだやかな笑顔にほっとしました。 会えるはずない人、と想っていたので ちょっと嬉しかったです(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)
2021年05月24日
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今日も わたしのブログ ”こどもへのまなざし”へお越しくださり ありがとうございます。今朝も、吉方位に当たる 加古川の ”宗佐厄神八幡神社”へ参拝に行ってきました。<宗佐厄神八幡神社 本殿><石の階段を登り詰めた処に展示してある絵画>ブログを書き始めて5年以上になり、1日に わたしのブログを読みに来て下さるかたの数も増えてゆき有り難いことと感謝しております。先日、わたしの親友の耳にわたしがブログに書いている「神社参拝」のことで批判めいたことを言っている方がいるという情報が届きました。努力もしないで欲するばかりの行動を批判した内容でした。誤解が有る様なので、あえて書かせていただきます。私は、願い事をするために 神社仏閣に参拝しているわけではございません。私が、神社仏閣に参拝するのは、上記のような 神社にしかない芸術にふれ 日本の文化を感じたり、生活の中の恵みに感謝の気持ちを届けに行っているのです。「運を呼び込むため」とか、「幸運を掴む為」とかそのような目的では参拝しておりません。神社仏閣が建っている場所には、豊かな自然が存在し、野鳥の姿も確認できます。わたしは、それら全てを感じ、平和であること、そしてこの豊かな自然、ここに足を運べる健康な体への感謝の意を届けに行っているのです。閲覧数の増加と共に、誹謗中傷も増え、それは致し方無い事なのかもしれません。誤解に気づいた時点で、誤解されている方向けのメッセージを書ける範囲で今後も書かせていただきます。
2020年12月26日
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今日、とってもミラクルなことが起こりました。信じられない~なことが。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~実は今日、気づいたのですが、2年前の12月23日にも、(偶然にも同じ日に)伊弉諾神宮を参拝していて(まるで 導かれるように)2年前は、駐車場に着いた時は曇り空で、本殿で手を拝わせていると、ちょうど後頭部に太陽が熱い!(12月なのに)と感じるくらいに雲間から射してきました。キラキラと空から星が降っているかのような不思議な体験でした。2年前は、参拝した帰りにミラクルなことが起こりました。そして、今年は、参拝したあくる日に、またミラクル起こりました。やっぱり凄いです。*伊弉諾神宮*私自身のパワーを感じる感度が鈍くなっていただけなんだと気づきました。そして、参拝する時間帯も大事ですね。やはり午前中がいいですね。昨日は、午前中に済ませなければならない用があったので参拝が午後になってしまいました。九星気学では凶方向ですので、今年は御礼参りには行きませんが、来年2月以降に吉方向に入りますので、行かせていただいたいと想っています。
2020年12月24日
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今日も わたしのブログ ”こどもへのまなざし”へお越しくださり ありがとうございます。創祀の起源とする最古の神社である伊弉諾神宮へお参りに行ってきました。伊弉諾神宮(いざなぎ神宮)の格式は、「神宮」を名乗ることができる全国24社しかないうちの1社となり高い格式を誇っています。1954年に昭和天皇の「神宮号」の宣下に神宮に昇格となりました。淡路国一宮として旧官幣大社で兵庫県で唯一の「神官号」を宣下された「神宮」を名乗る神社です。伊弉諾神宮(いざなぎ神宮)の神位は一品という極位、社格は官幣大社です。祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)という日本神話の「国生み」に登場する2柱となっています。10月ごろから ずっと心にひっかかっていたのでお参りできてすっきりしました。2年前にも参拝したのですが、観光地化したせいか、2年前程のパワーは体感出来ませんでした。九星気学で見たところ、自宅から南西は,私の生まれ年は、12月の凶方位に当たります。このことも作用したからいい気を感じることが出来なかったようです。ご朱印500円を納めました。帰りに、上りの淡路パーキングでお買い物して帰りました。神戸側から淡路を望むより、淡路島側から神戸方面を望む景色が好きです。花時計と、バックに見える明石大橋の景色がとても美しいです。12月18日頃から、空がずば抜けて美しい。自分たちが住んでいる街を遠くから眺めるのもなかなかいいですね。
2020年12月23日
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朝目覚めた時はっきりと覚えていたワード”三木市” ”八幡さん”以前勤めていた会社で同僚だった子が、確か言ってたのがこの八幡さんのことかしら?と想いながら車を走らせました。駐車場についたとたん、「そう、ここにきたかったんだ」とストンと心に落ちてきました。地元の人たちの愛や平和への想い、感謝の念が感じられました。この神社は秋のお祭りでとても賑わう神社です。私は地元民じゃないので詳細はわかりませんが、秋のお祭りが中止になってしまったのかもしれませんね。”御神木”も立派でした。ご縁をいただきましたので、あしげく通わせていただこうと想います。
2020年12月21日
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綱敷天満宮へお参りに行く目的で、山陽電車須磨寺駅で降りる。綱敷天満宮へ行くには、踏切を渡って南側。後ろからの車に気をつけながら線路に向かって歩いていると、北側の朱塗りのアーケードが目に入った。須磨寺へは、いつも車で行くので、須磨寺駅から北へは歩いたことが無い。道の両脇にはほっこりするような商店が並んでいる。せっかく近くまで来ているのだからと先に須磨寺を参拝することにする。「亜細亜万神殿」を参拝し、朱塗りの「龍華橋」を渡り、「正覚院」で手を合わせ、「櫻寿院」でご朱印をいただく。ご住職さんとお話の中で、来年受験なので・・・と話すと、正覚院さんと、櫻寿院さんの間にある「弁財天」さんが、受験には効くらしく、みなさん遠方からも口コミで火がつき、来ていらっしゃいますよ!とのこと。普通、弁財天様と言えば、金運の神様。でも、須磨寺では、学問にも効果が有るらしい。それならばと私も手を合わせる。本堂へ向かって歩いてゆくと、もみじが見頃を迎えていた。不動明王が祀られている「蓮生院」さんでもご朱印をいただき、源平の庭にあるベンチに腰を下ろし、しばし紅葉を愛でる。源平の庭の少し先に、6体のわらべ地蔵様がいらっしゃる。左から順に、お地蔵さんが並んでいらっしゃる足元に「なんやて~?悩み聞いたるわ」というプレートがあって、次が、「う~ん、そやな、どないしょ?」3体目のお地蔵さんは、「一緒に拝んだるわ♪」4体目、「ええお知恵を授かったら大事にしいや」5体目、「解決!ピース!」最後のお地蔵さんが「ばんざーい。肩の荷おりたね」ウソみたいな話やけど、これ 順番にお地蔵さんの耳元に悩み事囁いて、左から順にやると、ほんまにお知恵をいただけるんです。私は、くよくよ・イジイジしてたんが晴れました。寺務所・納経所で、祈祷していただくための札を買って、八角堂で祈祷していただき、ご先祖様の供養を済ませました。その後、三重塔の朱色と紅葉の赤とイチョウの黄色の美しさに見とれました。ご住職さんによると、「今年は紅葉がなかなか進みませんね~」って話してたとこに急に昨日辺りから紅葉が進んだそうです。めちゃくちゃいいタイミングでお参りできて感謝です。
2020年12月05日
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今日も わたしのブログへお越し下さりありがとうございます。今日は、かねてから 気になっていた山陽電車の人丸前駅から徒歩5分の位置にある稲爪神社へ参拝に行ってきました。古い家並みが残り、風情あふれる地域にあります。お正月には、神社を囲む石塔に書き初めが貼られドライブ中に目が釘付けになります。この神社の名前の由来は、天皇の命を受けた武将が、異国から攻めてきた鉄人を、稲妻とともに現れた神様の力を借りて滅ぼしたという伝説からつけられたというお話です。国道2号線を走っていてとても目立つ神社で、2号線側から車で乗り入れられますが、鳥居は、南側(海側)に有ります。境内には、とても神聖な空気が流れていて心地いい空間です。お参りしている間中、松ぼっくりが地面に落ちる音が、まるでリズムを奏でているかのようで楽しい気分になりました。こちらの神社は、ご朱印をされていないようで断り書きがされていました。また、手水舎は、龍ではなく、胴体は亀でした。社務所が無人でしたので、所以をお伺いすることができませんでしたので、次回お参りの際、ぜひ、教えていただこうと思いました。
2020年11月26日
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海神社の夏祭りが今年は中止になりました。新型コロナウイルス感染症の感染防止のため屋台も出ず提燈献灯・子供行灯が中止になり、御殿前茅の輪くぐり・茅の輪授与は例年通り行われました。輪をくぐり、参拝させていただきました。 7/18・19・20の3日間 茅の輪神事が行われ 18日、夏越祓・宵宮祭の神事終了後から20日まで御殿前に舗設してある《茅の輪》をくぐることで、罪穢・疾病を祓い清められます。また無病息災のご利益があり、家庭でもまつれる《茅の輪》は1体500円の授与もされていました。
2020年07月18日
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土曜、日曜にとても須磨寺に行きたくなって小雨が降っていましたが、本日行ってきました。須磨寺は、お墓も管理されていてとても敷地が広く全て歩いて回ろうと思うと、かなり時間がかかります。駐車場が山側にあって、駐車場隣接のエレベーターで1階に下りて本殿まで行こうと思うとお墓の横を通らないと行けません。帰りに桜を見る為に駐車場東側の休憩所に行って知ったのですが、駐車場からエレベーターを使わず徒歩で東側へ下ると、お墓を通らずショートカットで本殿へ行けるようです。前回、須磨寺にお参りした時には周らなかった「亜細亜万神殿」へ行きました。2015年4月25日に起きたネパール大震災の復興を願いスワヤンブナート寺院を模倣した建物です。そこには、中山流石氏から寄贈されたインド、カンボジア、他アジア各国から収集された神仏の石像が並べられています。<ブラフマー>ヒンドゥー教の三大神の一人として信仰されるブラフマーの頭部を表したものです。4つの顔を持つこの神は日本でも梵天として知られています。宇宙そのものを神格化した神です。<三人の女神>とても魅了される彫刻像です<シヴァ神と妃>仏教そのものの象徴である<ストゥーパ>参拝の仕方の説明書きが有ります亜細亜万神殿の斜め向かいに西国愛染明王霊場が有ります龍華橋を渡り、仁王門をくぐって源平の庭へちょうど桜が満開です耳と首がまわるかえる借金で首が回らない人は、このかえるの首を回すとよいのだとか。亀の上の七福神を回しながら願いを唱えると叶うそうです「亀の上に乗って回してもいいです」と書かれているのでさぞかし重いのかと想ったら、軽く回せました。須磨寺は、本堂、護摩堂、大師堂、八角堂、三重塔四国八十八か所石仏群、奥の院、敦盛首塚、義経腰掛の松親子地蔵堂、出世稲荷社、源平の庭、宝物館、青葉殿、本坊、書院、正覚院、桜寿院、蓮生院、亜細亜万神殿このように、お参りする建造物が多く全て周るには3時間くらいかかります。歩き疲れるので、的を絞ってお参りさせていただいています。須磨寺に隣接する須磨寺公園の桜も満開でした。滑り台やブランコなどの遊具が有るのに子どもは1人もいませんでした。春休みなのにね・・・
2020年03月30日
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JR垂水駅西側改札を出て南へ歩を進めると海神社が在ります。垂水駅のホームからも見えます。今日は海神社へ参拝に行きました。敷地内の1部が工事中で、東門が閉鎖されています。参拝は、南側の鳥居からか、西側(JR側)から。天神社が祀られている西側に大島桜の木が1本植えられています。今満開です。本殿の東にはソメイヨシノが植樹されていますが、まだ開花していませんでした。海神社の御祭神は底津綿津見神(ソコツワタツミノカミ)中津綿津見神(ナカツワタツミノカミ)上津綿津見神(ウワツワタツミノカミ)ここの神様は、1度や2度参拝しても眼もくれないといった印象です。足げくお参りすることで繋がることができます。特に、境内東側におられる「天神社」は、学問の御利益が大きく学問に通ずる方が参拝されています。御祈祷を申し込むのはちょっと・・・・という方用に本殿には白い封筒と紙が用意されていてそこにえんぴつで願いを書きいつもより気持ち多めのお賽銭と共に賽銭箱へ入れておくとあくる日の早朝に祈祷していただけます。社務所へ行って申し込むことなくその日の気分で気軽にお参りできるので垂水に行った際はよくお参りさせていただきます。
2020年03月28日
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金運祈願、開運祈願に訪れる方が多い鳥取県日野郡日野町金持にある金持神社へお礼参りに行ってきました。アクセスは、車が無いと不便です。JR根雨駅から町営バスが出ていますが、1日4便1便目 根雨駅発7時30分2便目 12時30分発3便目 16時30分発選択肢が限られています。タクシーも待機していませんので、呼ばなければ乗れません。日野川が勢いよく流れ、山に囲まれた穏やかな風景が広がる田舎町です。車ですと、米子道江府インターを下車、日野川上流に向けて車を走らせて20分。右手に大きな案内板が見えてきます。こちらの神社の御祭神は天之常立尊(あめのとこたちのみこと)八束水臣津努命(やつかみずおみずぬのみこと)淤美豆奴命(おみずぬのみこと)由来は810年出雲の神官の次男が、伊勢神宮参拝のためこの地を通りかかったところ、お守りとして身に付けていた神前の値付けの玉石が急に重くなり、この地に宮造りするよう神夢があったから宮造りしたという言い伝えが有ります。昨年の5月にお参りさせていただいてから、思わず臨時収入に恵まれ、宝くじでも小当たりしたり御金に愛されているなと想うことが続いていますので片道300Km,4時間かけて御礼参りに行って来ました。 <駐車場横に建てられている碑>この橋を渡るとすぐに神社の鳥居が見えてきます 以前お参りした時より、雰囲気が明るくなっていました。2019年の5月にお参りした時には、欲が充満していて、境内周辺の氣は、あまりいいものではありませんでした。(今だから告白します)この境内を守っているのは、山・森です。今回、境内の裏手の山をずっと眺めていましたら、天使が舞っているのが観えたので、シャッターを押したら写り込みました。天使が羽を広げているのがわかりますか?森の生霊がたくさん住んでいるのを感じます。実は、うちは代々スピリチュアル系の家系で母も父も見える人なんです。母方の祖先が、霊媒師で見える家系なんです。父が、若い頃、見えたままを口にして辛い経験をしていて、なので見えたことを口外してはいけないとくちすっぱく言われて育ちました。母も、わかる人にはわかることだけど、たいていの人は見えないんだから「見えたの見えないの」そんなことを口にしたら人から馬鹿にされるから絶対家族、親戚以外の間でスピリチュアルな話はしてはいけない。とずっと言われてきました。なので今日までは秘密にしていましたが、時代の流れと共にだんだんOPENにしてもいい、というか感じる人の割合が増えてくる時代が到来していますので少しづつ書いていこうかと想っています。お参りが終わり、振り返り鳥居を前に見て一例すると、天使が見送ってくれました。2019年に訪れた際も、境内の裏の森に長く滞在していたのできっと覚えてくれていたんですね。ここは、本当にスピリチュアルを感じれる場所です。パワーも有るし、祈りが届く場所です。
2020年03月13日
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雨の予報でしたので傘を持って出ましたが、午後からは止んで、夕方には晴れました。地下鉄を利用して長田神社へ。長田駅下車、西2番出口から地上へ。お宮参りをされているご家族が多数いらっしゃいました。長田神社へは何度もお参りさせていただいていますが、ご朱印をいただくのは初めて。長田神社には、恵比須神も祀られていて恵比須神のご朱印をいただくこともできます。KOBE七福神の1社です。三宮にある生田神社へ。手水舎は使用が禁止されていました。生田神社さんでは弁財天さんのご朱印をいただきました。インドの女性の神様です。生田神社さんは朱塗りが綺麗で華やかです。拝殿から本殿にかけて御祈祷に来られた方がお座りになる椅子が配置されているのですが、座面が紫で朱色と紫のコントラストがより華やかな雰囲気を醸し出しているようでした。3社目は湊川神社さんに参りました。こちらの神社でも手水舎は使用が禁止されていました。こんな時だからか参拝されるかた多かったです。いつもより滞在時間を長く取ることでざわざわした気持ちが落ち着きました。
2020年03月08日
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北野天満宮では、石で造られている牛の彫刻も魅力的ではあるが、社殿前の中門(三光門)の彫刻に魅了されました。 <表側から見た三光門>太陽・月・星の彫刻があることから三光門と呼ばれているが、この彫刻には太陽と月と三日月はあるが星はないとされ、星欠けの三光門(北野天満宮七不思議の一つ)とも言われているらしい。建立は拝殿・本殿と同じ時期であるが、こちらは重要文化財に指定されている。 <裏側から観た三光門>桃山時代の建築様式ならではの美しさです。次回参拝時には、アートグラスを持参して細部をじっくりと鑑賞したいと思いました。すばらしい彫刻が見どころです。扉に描かれた絵なのでしょう。ご朱印がいただける社務所の左側の休憩スペースに飾られています。何を描かれているのか、ルーツを探りたくなってきます。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~二条城では、16日まで老中の間の原画公開が有料で開催されています。二の丸御殿を鑑賞したのですが、廊下から観ますのでかなり距離が有り、細部に至るまでは見きれません。なので原画が収納されている「展示収納館」も拝見しました。展示収納館には、障壁画とふすまの引手も展示されていました。 <二の丸御殿の障壁画「松図」と天井画>二の丸御殿の障壁画は全て模写であり、実物は収蔵館に収められています。寛永3年(1626)の完成で、広い金地に雄大な松を描き、幕府の権威の永続性を誇示していると言われています。また、天井画は松図の原画と同じく寛永3年(1626)のもので、曲線による縁取りの中に、反映、吉祥の象徴でもある二羽の孔雀が向かい合い、周囲にも富貴を示す牡丹唐草が描かれています。「間」によって異なる鳥や動物や植物などが描かれています。現在、本丸御殿は、保存修理及び、耐震補強工事中で観ることが出来ません。江戸時代後期の宮家住宅を明治期になって移築した遺構として貴重であることから国の重要文化財指定となっています。平成29年(2017)6月から約5年かけて工事が行われます。2022年の完成が待ち遠しいですね。 <工事に入る前の本丸御殿を上空から観た写真>工事中の本丸御殿側道を通り退場しました。北野天満宮では満開だった梅ですが、二条城では咲いていませんでした。カンヒザクラでさえ、つぼみ固しでした。この後、御金神社へ・・・・黄金に輝く鳥居から歴史を感じさせませんが、社殿が建立されたのは明治16年だそうです御祭神:金山毘古神、天照大御神、月読神昨年参拝した際には、手水舎に銭洗いのざるが置かれていましたが、今日は置いてありませんでした今年に入って、長蛇の列ができて近隣住民から苦情がでているという記事をヤフーニュースで見ましたが、今日は閑散としていました元旦に行われる「歳旦祭」や、秋の例大祭、大晦日例祭などには混雑するようですこちらの神社の御神木がイチョウであることからイチョウの葉っぱの形をした絵馬となっています。御神木のイチョウの実が三角形をしていて植物学的にも非常に珍しいそうです。イルミネーションが美しい京都駅に戻ってきました京都駅ビルグルメフェアが開催されているので京都駅前地下街ポルタにて晩御飯しました串カフェ「凡凡屋」にて串カツ5本と豚汁の定食と生ビール串カツ5本じゃ足りなくて結局追加注文しましたグルメフェアは29日まで開催されています2000円ごとに1回抽選に参加できますグルメフェアパンフレットを手に入れると、1000円分の抽選補助券がGETできます1等は、グアムORセブ島の海外旅行この日すでに1本1等が出ていました。その他魅力的な商品が用意されています第24回ミュージアムロードと題して1月22日~3月22日まで京都市内博物館・美術館を巡るスタンプラリーも開催されていますのでこれに参加してグルメフェアに再TRYするのも有りですね。
2020年02月15日
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以前参拝した際にいただいた御札を納める目的で金閣寺へお参りに行ってきました。京都駅からは多方面にバスが出ていてどこに並べばよいのかとまどいます。金閣寺行きは1日乗り放題のバスカード販売機を買った後、駅側に戻って、横断歩道を渡って中央にある乗り場から出発するバスに乗ります。わからなかったら、赤いジャンバーを来た案内の人が立ってるから聞くといいです。コロナウイルスの影響で京都観光する人が減ってるとNEWSでは言っていますが、例年通り外国人観光客多かったです。大きな池の中に佇む舎利殿、純金の箔が眩しいですね。1層目は望遠鏡があればかろうじて内部の様子が伺えます。宝冠釈迦如来像と足利義満坐像が安置されています。2層目は、外からは見ることが不可能ですが、案内板によれば岩屋観音坐像と四天王像が安置されているようです。見えないからこそ、余計見てみたい気持ちがより一層濃くなります。3層目は、中国風の禅宗仏殿造で仏舎利が安置されています。壁や天井にも純金の箔が貼られ本当に美しいです。金閣寺の授与所に以前から欲しかった「GOLDの龍の置物」があったので買って帰りました。ご朱印もいただきました。この後、勉強を頑張っている娘を後押しして下るようお願いに北野天満宮へ。手水舎には色トリドリのお花が浮かべられています。北野天満宮は今、梅が満開でとても華やかです。<とても美しい写真が撮れました。空の色が桃色+薄紫+ゴールドに輝いています>この日は、修学旅行生も来ていました。今の子供たちは、タクシー付きが当たり前なのですね。4人1グループで1台のタクシーをチャーターし、観光地をタクシー乗務員が同行し、写真を撮ったり観光案内をしていました。学問の神様ということも有り、願いが純粋なこともあってかとてもいい氣が流れていました。牛の像が置かれているのは、菅原道真公が牛歳生まれで、牛の日に誕生し、非常に「牛」とご縁が深いからだそうです。いっぺんにたくさんの人がお参りできるよう鈴緒が6本配されています。若い世代には「水占いみくじ」が人気みたいで、本殿横に置かれた手水鉢に張られたお水におみくじを浸して文字が浮き上がってくるのを愉しまれていました。お昼は、お豆腐料理で有名な「とうよけ茶屋」でいただきました。北野天満宮の前の道を挟んで、ちょうど向かいに有ります。信号を渡ってすぐです。私が来店した時には、ちょうど名古屋TVが取材で来られていました。少し前には、フォトぶら(関西TV)で、蛍原徹さん、馬場園梓さん、女優の夏菜さんが来店されたようで、レジ横にその時撮られた写真が貼られていました。「とようけ茶屋」さんは、創業明治30年で1階は豆腐製品を販売され2階が食事処になっています。会長さんがインタビューを受けられていましたがとても気さくでお人柄の良さがうかがえました。この後、二条城へ向かいます。1度にUPできる文字数の制限が有りますので、この続きは明日UPします。
2020年02月14日
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風が冷たい日曜日です。部屋の中から外を見ていると日差しが有るとぽかぽか陽気かと思うけれど実際はとても寒くて・・今日は、舞子から明石へ続く2号線沿いに看板が立っていてずっと気になっていた「舞子六神社」へ参拝に行ってきました。手水舎には花が浮かべられていましたよ。色トリドリの花が浮かべられていて華やかな気が充満していました。御祭神は、伊邪那岐大神 伊邪那美大神 天照皇大神 素盞男大神 月夜見大神 蛭子大神御本殿と、その周囲にたくさんの神が祀られています。駐車場もゆったり停めれる広さです。ご朱印をいただこうと社務所に参りましたが、書き手さんが御不在とのことで書置きしかなかったので次回とすることにしました。直接記入を希望される場合は、電話で問い合わせてから来て下さいね。と言われました。境内から舞子の海が一望できる素敵な場所に有ります。この後、明石大橋が目前に迫る位置にある喫茶店へ。強風の為、潮の流れが速くエメラルドグリーンの海が見れました。舞子側から数えて1塔目の鉄塔を境に海の色が2色に分かれていました。舞子側がダークブルーで、淡路側がエメラルドグリーンで美しかったですよ。商業施設ティオ舞子の中にある飲食店からは明石大橋と舞子の海と淡路島が一望できます。おすすめです。1階の食料品売り場マルハチで、1000円以上の買い物をすると、1時間無料になるパーキングサービス券をいただけるので帰りにお買い物されるといいですよ。
2020年02月09日
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年末年始の混雑時を避けて令和元年最後の参拝に行ってきました。神聖な空気が満ちていました。平日ですが、参拝される方が大勢いらっしゃってびっくりしました。初詣の準備も整っていました。三重産の酒樽が積み上げられていたり、御神酒処、縁起物を販売される建物などが設置されていました。前回参拝した際は気づかなかったのですが、内宮には、にわとりが放し飼いされていました。また 池もあって 立派な鯉が泳いでいました。授与所から立て札に書かれている通りに進めばここの池へと出てきました。参拝後は、おかげ横丁で買い物を楽しみました。実際には誕生日はまだ先なのですが、真珠をあしらったネックレスが素敵でしたので、誕生日のプレゼントとして友達に買ってもらいました。前回は、私の車のナビに従って走行してルートを間違って鈴鹿方面へ行ってしまい遠回りしての到着でしたが、今回は、友達の運転で、私が助手席でナビしましたので間違うことなく辿りつけました。
2019年12月06日
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22日は天皇皇后両陛下の賢所大前の儀が行われましたね。謹んで新天皇の御即位を改めて寿ぎ今日は京都にある神社参拝に出掛けました。京都に着いて早々ランチしました。京都駅前地下にある商業施設ポルタ内の「味彩や」で美味しくって安い税込900円コロッケ、エビフライ2尾、ポテトサラダカット野菜、味噌汁、お漬物、かぼちゃの煮つけホウレンソウのおひたし、ごぼうのきんぴらカウンター席は全員女性客、しかもみんな おひとり様でしたお腹が満たされたので、いよいよ参拝へ。京都市内乗り放題の1日バスチケットを自販機で購入して・・・京都駅前から出発!祇園で下車。八坂神社へ。17時でご朱印帳記入が終了してしまうので参拝する前に並びました。ざっと見て、100人は並んでいます。新天皇の御即位を祝って、ご朱印も普段と違って「奉拝」の文字がゴールドです。無事、ご朱印いただきました。この後、予定では二条城拝観するつもりが八坂神社の滞在時間が長くなったため、二条城はあきらめて、御金神社へ。堀川御池のバス停下車。スマホのナビをたよりに徒歩10分。鳥居をくぐってすぐ左手に手水舎が有るのですが、みなさん そこで 竹ざるに 1万円札を入れ手水舎の水を柄杓で紙幣にかけられています。「この濡れた紙幣は、この後どうするのですか?」と参拝に来られている方にお聞きすると、「そのまま財布に入れます」とのこと。「お財布、カビないかしら・・・?」と不安は残りつつも、みなさんに従って私もお札を清めさせていただきました。そして、お財布が濡れてしまうのを気にしつつも、CHANELの皮財布に濡れたままの1万円札を入れました。(長財布も清めていただけて良かったのかな)御金神社の由来が書かれたプレートもゴールドでいかにも金運にご利益がある神社って感じ。こちらの神社には 若いかわいらしい巫女さんが2人。社務所は無くて、授与所でお守りをいただくようです。なので、ご朱印も ご朱印帳に記入はしていただけず書かれたものをいただくカタチです。なので、日付も記入されていません。家を出る時間が遅かったので今日は2社しか参拝できず・・・御金神社から二条城は徒歩圏内なので城壁だけでも見て帰ろうと向かっているとちょうどライトアップされました。二条城前というバス停から乗車して京都駅に向かいました。京都タワーも点灯し、イルミネーションが美しいやっぱり京都はいいですね~品があって、それでいて都会で。
2019年10月22日
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好調な金運キープの為、金運にご利益があると有名な神社へ参拝に行きました。まずは、「金運」「大阪」「神社」で検索すると、TOPに上がってくる「大国主神社」へネットでは、「大国主神社」と記述されていましたが、正式名称は、「敷津松之宮」ですね。御祭神が、大国主命(おおくにぬしのみこと)ですので大国主神社でとおっているのですね。たいてい神社には、狛犬が配置されていますが、こちらの神社では、ねずみです。来年の干支がねずみなので、来年さらに参拝客が増えそう。こちらの神社のお守りで有名なのが、「種銭」「財布か金庫に入れているとお金が増える」とのうわさですので、購入を希望したのですが、神主様が、「御商売されている方向けですよ」雑誌の取材や、TVの取材で、「宝くじが当たった」と言った人がいて、それで口こみで広まっていったようですが、あくまでも、商売されている方が、今よりも更に繁盛するように!というお守りです。と、何度も念を押されたので種銭はいただかずに、打ち出の小づちのストラップのお守りをいただきました。のぞき穴のしかけが有ります。ご朱印帳も記帳していただきました。つぎに、大国主神社から徒歩10分の「今宮戎神社」へ。鳥居をくぐると神聖な空気が漂っていました。敷地全体におそうじと、お手入れが行き届いていてとてもすがすがしく気持ちのよい神社です。お守りに、大判 1500円をいただきました。ご朱印帳にも記帳していただきました。次は、今宮戎神社から、徒歩5分の位置に有る廣田神社へ向かいました。こじんまりとしたたたずまいですが、お手入れが行き届き清らかな空気が流れていました。元四天王寺の鎮守社で、今宮戎神社も、四天王寺の鎮守社であることから、両社は深く関係していると言われているそうです。参拝は以上で、この後ラーメン「亀王」でランチしました。以前、火曜サプライズに吉柳咲良がゲスト出演していた際、渋谷109の「カフェ・メゾン」のトマトラーメンを絶賛していてめっちゃ美味しそう!と思ったので、機会があれば、「トマトラーメン」食べたいな~と思っていたら「亀王」にもトマトラーメンメニューがあったので迷わずオーダーしました。トマトラーメンメニューは3種あって、店員さんに、どれが美味しい?と聞いたんですが「わかりません」という返答だったので激辛、つけ麺、普通にトマトラーメンの中から1番無難なトマトラーメンにしました。運ばれてきたトマトラーメンがこちら↑娘は、これを見て「少なっ!!」と言ってましたが、女性が食べるにはちょうどいいボリュームでした。トマトの酸味は感じず、スープがめちゃくちゃ美味しかった。8つ切りトマトがごろっと入っていてアクセントになっています。名物のチャーシューは入っておらず、代わりに、豚バラ肉が1枚カットされて入っていました。極細麺にスープがよく絡み絶品でした。タバスコが添えられて提供されましたが、私は、にんにくをトッピングしました。客の9割は中国人か、韓国人で、メニュー表も、日本語表記より中国語表記のメニュー表のほうが充実していました。恵比須町界隈は、外国人観光客でいっぱいですね。地元の人に訊いたら、ドンキホーテに行きたくてJR新今宮で降りる人が多いんだとか。通天閣、ドンキホーテ、世界の大温泉が外国人観光客には受けているんでしょうか・・・午前中に、1万歩を歩き膝痛がひどくなったので早々電車で帰りました。膝痛が無かったら、もう1社 真田幸村ゆかりの神社として名高い「安居神社」へ参拝に伺いたかったのですが、日頃の運動不足を痛感しました。
2019年10月05日
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昨今、車による事故が多発しているので混雑するGWを避け、あえてこの時期に、鳥取まで遠出してきました。出発が12時と遅かったので、到着したのは、午後3時半。途中休憩は、蒜山高原SAにて。姫路バイパスは多少混んでいましたが、狙い通り中国自動車道はとても空いていました。安富PAから先は、新緑がまぶしいくらいに美しく、米子自動車道から先は更に、両側に迫る5月の新緑がドライブを盛り上げてくれました。蒜山ICの1つ先の江府ICで下車その後、国道181号をJR伯備線根雨駅方面に走ると、金持神社への案内看板が見えてきました。国道沿いに広い駐車場が完備されています。そこから、橋を渡ってしばらく歩くと金持神社の鳥居が見えてきます。駐車場から鳥居までの道のりが、私が幼少期を過ごした街にそっくりでここへたどり着いた意味を知りました。長い石段を登ってゆくのですが、途中に立っている御神木にすごいパワーを感じました。神社自体はこじんまりとした造りです龍が描かれた絵画が飾られていますじっと見入ってしまうほど素晴らしい絵でした絵馬は、1枚800円と、他の神社と比べ少々お高めなのですが1枚1枚手描きなんです。そして大判です。普通サイズで、印刷絵馬は500円。到着してすぐに、ご朱印帳への記入をお願いしました。社務所は午後4時で閉じます。私は3時間半かけて到着したので、社務所が閉じてからも滞在していたのですが夕方も多くのかたが参拝に来られていました。ここの魅力は、神社を囲む森にあると思いました。山から湧き出る水がホースを通って流れてきます。その脇には沢が流れています。何時間でも居たくなるスピチュアルな場所です。神戸からは遠いけど、また訪れたくなる素敵な神社でした。
2019年05月11日
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ずっと気になっていた世界の大温泉スパワールドへ行って来ました。伊勢神宮へ行く際、車で行ってしんどい思いをしたので、今回は、電車で行きました。JR新今宮駅から徒歩3分。マルハンの隣で迷うことなく着きました。入場料1200円ですが、タオル、バスタオル、部屋着を自由に使えるんですね。レンタル料、もしくは購入しての使用だと思っていた私は、タオルを持参していました。本当に手ぶらで利用できる温泉なんですね。この日は、女性はアジア風呂でした。イスラム風呂が雰囲気が良かった。照明がブルーで、映画「テルマエロマエ」に出てくるシーンのようでした。他には、バリのお風呂も照明が落としてあって非日常な雰囲気が落ち着けました。DR風呂も3種あって、炭素、水素、酸素の風呂が。水素風呂は人気が無く貸切状態でした。平日で、GW前だからか、とても空いていました。ヒノキ風呂が1番入浴してる人が多かった。どこにでもありそうなのになんで人気してるんだろ?ヒノキ風呂の隣には、寝転がれるスペースが有りました。ビニール製の畳が敷かれ、木製の枕が置かれていました。時間があればここでゆっくりくつろぎたい気分でしたが、帰りの電車の混む時間帯までには帰路につきたかったので、滞在時間わずか1時間で退場しました。そして南海電鉄新今宮駅から乗車住吉大社駅下車で住吉大社へ。路面電車が走る車道を渡れば住吉大社。鳥居をくぐれば朱塗りの太鼓橋が見えてきますいよいよ境内へ第四本宮から順に第一本宮まで参拝そして「五」「大」「力」と書かれた石を拾ってこちらで石を入れるお守り袋を購入初穂料300円住吉大社を参拝した後、上記3つの神社も参拝また住吉大社に戻ってきて境内全体をうっとり眺めて・・・敷地内には地元の方がお散歩程度の気楽さで来られていていろいろ世話を焼いてくださいます。五大力の石を拾う時も、拾った後石を洗う場所まで案内してくれたり境内にはありがたい蛇が居るそうで今日はその「蛇」が見えるところにいるから見るかい?などと声をかけてくださったりまた、楠の樹の側では、木に神が宿っていて手をかざすとパワーを感じれるんだよと。初対面なのに気さくに声を掛けていただきました。さすが大阪です。藤の花が満開でしたご朱印帳の記帳を待つ間に、駐車場の方へ歩いてみると宝くじ売り場で見かける4文字が書かれた建物が・・・「一粒万倍」これはお参りしなきゃ!ここもすごいパワーでした。太鼓橋を真横から観てみました。見どころ満載の住吉大社でした。
2019年04月26日
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今日は、友達の氏神さまである「小野八幡神社」神戸市中央区八幡通4-1-37へお参りに行ってきました。お宮参りに始まり、七五三等ことあるごとに 参った神社ということでお供しました。20代で結婚して以来の参拝ということで駐車場があったかどうかわからないのでネット検索してみたら、マンションが建つとか書かれていて・・・宮司さんの代理の方に詳細を伺いました。震災から23年、補修に補修を重ねてきたが、水回りの不具合は建て替えでしか直せないという事実に直面し、修理代をねん出できないので、マンションを建てた横に神社を再建し、社務所は、マンションの1階に入らせてもらって維持していくということになったというお話でした。震災後、目に見える部分の改修は、都度都度してきたが、地下部分の水道管が詰まり、お祭りの際に水道回りが使えなくなるのが困るとのことでした。大樹が水を求めて、ひびが入った水道管のひびから根が侵入し、その根が成長し、水道管を詰まらせるということでした。 <工事が始まる前の小野八幡宮の姿>今は、すでに工事が始まっていて、鳥居以外は全て撤去されていました。本殿は、仮設ハウスに移動して、参拝客が参拝できるスペースを設けられていました。社務所も、鳥居のすぐとなりに仮設ハウスの形で存在します。
2018年05月04日
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