「表現するということ-解題『A Pale Scene』-」 第1部「映像としての『A Pale Scene』」 『A Pale Scene』(初回分)ビデオ鑑賞会。 第2部「泉忠司、自作を語る」 脚本家として、演出家として、泉忠司が自作『A Pale Scene』の創作意図、演出手法、劇中で用いた言葉の連鎖などについて、ビデオを見ながら解説。 第3部「文字どおり「実演」(体験コースあり)」 演出の違いによって、どのように演技に差が出るかを『A Pale Scene』の共演者をゲストに招き、実演してみせます。実際には作品では用いなかった演出での演技もご覧に入れる予定です。また、希望者には「体験俳優」「体験女優」として、『A Pale Scene』のひとコマを演じていただくような時間も設けたいと思います。 第4部「表現するということ」
場所は最高ですよ♪「MA-DINER」で行います!超オシャレで居心地のいい空間に腕抜群のシェフ!!美食家を自負する泉が月に2~3度は訪れている店です。しかも、壁には『Hidden Truth』『A Pale Scene』とコラボした小原健吾の絵が飾ってあります。『A Pale Scene』でも小原健吾による「No Man's Land」というタイトルの絵が飾られていたことは記憶に新しいのではないでしょうか。今回のイベントにはこれ以上ない空間です。しかも馴染みということで、店長が料理のサービスまで約束してくださいました。JR・都営浅草線「五反田」駅徒歩10分、東急目黒線「不動前」駅徒歩3分、東急池上線「大崎広小路」駅徒歩5分と立地もいいですよ。