全94件 (94件中 1-50件目)
昨日も休みの日の日課として夫婦でジムに行っていた。普段妻はスイミングがメインなのでジムの中で顔を合わせることはない。しかし昨日は妻がマシントレーニングをしたいというので使い方をレクチャーしていた。ちょうど"adducotr"(内転筋)と"abductor"(外転筋)を鍛えるマシンを説明していた。これは切り替えることにより腿の内側、外側の筋肉を鍛えるものである。となりにいらした女性が「わたしにも使い方を教えてもらえませんか?」「わたしはお店の者ではないんですが」と言葉にしたのだけれど「お店の人がフロアにいないので」と言われ簡単に使い方を教えてさしあげた。それぞれのマシンの使い方は写真つきで書かれてあるが説明は英語なのでむずかしいと言えばむずかしいだろう。しかしながらおかげさまで"adductor"と"abductor"という単語はしっかり覚えた。
2024.05.27
コメント(0)
悔いのないシニアライフを送るための10の指針1. たまには情報断食2. 小さなことこそすぐにやる。3. 読書をこころがける。4. 物をかたづける。5. 感謝の瞑想6. 早寝早起き7. トレーニングジム、書籍購入などの自己投資8. お金の使い方にメリハリをつける。9. 一人の時間をつくる。10. 日記を書く。100点満点とは言えないが、78点ぐらいかな。
2024.05.26
コメント(0)
"Slowly"という海外文通アプリに最近はまっている。以前はリアルタイムでできる"Hellotalk"や"Tandem"が主流だったけれど、なにせロマンス詐欺が多いので嫌気がさして、現在は"Slowly"が主流である。現在、アメリカ、カナダ、インドネシア、イタリアの人と交流している。語学のトレーニングと国際交流にはもってこいだと思う。最近の日本の伝統文化のみならずアニメなどのポップカルチャーへの諸外国の関心はとても高くなってきている。若いころには国内文通も海外文通もまめだったけれど、いままたレトロなスタイルの海外文通も高く評価されている。ちなみに"Slowly"はタイトルが示すように、それぞれの国との物理的な距離に応じてメールが届くまでの所要時間が異なるのである。かつてのエアーメールなみの所要時間である。アジアの国からなら比較的早く着くが南米だと忘れたころに届く。
2024.05.25
コメント(0)
先日、茨城県行方市に大学芋を買いに行った際に銚子市を通過した。妻と銚子の銚子丸なんて面白そうだから昼食はそこにしようかと探したが銚子市に銚子丸の店舗はないようだ。つまり銚子市が発祥の企業ではなく新鮮な魚を連想することからネーミングしたようだ。ちなみに、銚子丸とは東京、千葉、埼玉、神奈川に展開する回転寿司チェーンである。最近はタブレット注文のオンデマンドだから回転寿司とは呼称しにくいが。同様に丸亀製麺の丸亀市店舗はないらしい。これも同様に高松製麺、坂出製麺、観音寺製麺、善通寺製麺とするよりも丸亀の方が讃岐うどんをイメージしやすいと思う。
2024.05.24
コメント(0)
「出会い」と「別れ」どちらも、歌の歌詞やタイトルによく出てくると思う。とくに後者は多いと感じる。さて、英語では「出会い」は"encounter"とすぐに単語を思いつくが、「別れ」はなんだったろうとふと考えてしまう。辞書を引けば"parting"とあるが、思いつかないしあまり目にする単語とは思えない。また、「別れる」という動詞表現は多用されると思うがそもそも日本語のように名詞としていちいちとりあげないのかもしれない。「別れということ」に対して日本人はことさら注目してしまうのではないかと考える。外国人は、「別れ」に執着せずに次の新たな「出会い」にことさら期待を寄せているのではないか。
2024.05.22
コメント(0)
人は知らないがゆえに敬遠してしまうことが多々ある。また、なにかのきっかけで知れば知るほど好きになることも往々にしてある。先入観を捨てて嫌いなものも見つめ直してみるといろいろな発見があるものである。最近、重松清さんの本をしきりに読んでいる。今の年齢で過去を振り返るのにちょうどいい内容の作品が多い。昨日も帰りがけにブックオフで4冊購入した。「カレーライス」「その日のまえに」「季節風 春」「季節風 冬」
2024.05.16
コメント(0)
移動によるデータをもとにポイント獲得するアプリが多数存在する。職場で話題になった。スマホのGPS情報を把握されて個人情報が漏洩すること危惧している人がいたが、現役の世代ならいざしらず60代のシニアでは、はなから相手にされていないと推測する。その証拠に、アンケートでポイントを獲得するアプリでは年齢や職業を入力した時点で、あなたはアンケートの対象外ですというメッセージが現れる。要するに購買者としてメイン路線から大きく外れているのである。そんなわけ、わたしは長距離通勤と長距離歩行の毎日をポイントに反映させているが、これもよくよく考えてみると時間泥棒な感がいなめない。
2024.05.10
コメント(0)
人生は観光旅行で、ガマン旅行ではない。実は毎日事故にも遭わず、健康に過ごせているだけできわめてラッキーなことである。病気やケガをして体を動かせなくなって初めて「あの時、不平不満だらけだったのはまちがっていたのだと気づくのである。」昨年の12月に硬膜下血腫の手術で入院したが、喉元過ぎればなんとやらで、その時の思いはどこへやら。人生、観光旅行、楽しいことを見つけることに専念して、嫌なことはできるだけ避ける。脳は考えていることを現実化しようとするようで、心配すると心配が現実になり楽しいことを考えるとそれを現実化しようとするらしい。
2024.05.09
コメント(0)
韓国ドラマ「ヒョンジェは美しい」韓国のホームドラマが以前から好きだ。韓国語が多少わかるので字幕と会話の差が理解できたりすると嬉しい。連休中はというと午前中はジムで筋トレ、午后はここちよい疲労感をかかえて韓国ドラマにはまってしまった。「ヒョンジェは美しい」家族関係の複雑さが物議をかもすところは韓国ドラマの定番である。しかしながら、それぞれの配役はバッチリで見ていて飽きない。妻は韓国ドラマに興味がないので一日中見ている私にあきれている。メインキャストであるヒョンジェとミレ、特にミレ役の”ぺ・ダピン”のしぐさと表情はひかれるものがある。
2024.05.06
コメント(0)
シニアにとっては、お金を貯めるよりも筋肉を貯めることの方が望ましいようである。筋トレのメリットは次のとおりである。1. 若返り2. 体調が良い3. 病気の予防4. マイオカイン分泌の上昇ここでマイオカインとはなにか、「マイオカイン」とは骨格筋から分泌される筋ホルモンで代謝機能など、さまざまない機能を調整しており運動に反応しており日常的に動く人は多く分泌され若さや健康の維持に禹役立っているようである。いずれにしても筋肉は最強のアンチエイジングであり老後の資産となりえる。2年前までは通信の大学に編入して週末は課題レポート作成に追われていたが思うところあってやめた、残りの人生何を選んで何を取るかの効率的取捨選択だと考える。今日もせっせとジム通い。
2024.04.28
コメント(0)
次の作戦項目をわがミッションとする。1. 自己肯定2. 良い人間関係3. 楽しんで働く(得意を仕事とする)4. 健康(筋トレ、粗食)5. お金のかからない楽しみ6. 目と歯を大事にする7. すっきり暮らす(断捨離、モノを探さない、ムダ買いをしない)8. 学び続ける9. 笑う門には福きたる10. 今日もしあわせ
2024.04.27
コメント(0)
読書でできる2つの対話読書をすることには1つには著者との対話があり、世の中には色々な本があるが、それらには必ず書き手のや作り手がいてその人たちの思いが込められている。また、読書をとおしてわれわれは自分との対話をしている。著者が書いた文章を読みながら「自分はどう思うか」「自分の人生と登場人物の人生をくらべてみると」「この問題について自分なりに考えてみると」などと自分自身に問いかけたり向き合ったりしている。
2024.04.24
コメント(0)
海上自衛隊を定年退職してはや12年が過ぎようとしている。11年勤めた再就職先も昨年退職して再々就職をして一年が過ぎた。再就職したての頃は60代後半でも働く先輩を見て、家に居場所はないのか他にすることはないのかとなかばさげすんでいたが、いざ自分がその年齢になっても同様に働いている。70才まで、あるいはそれ以上に働いて得られるものと挙げてみると1. 定期収入を得て、老齢年金を増やすことができる2. 人と交流でき孤独にならない3. 規則正しい生活で健康維持につながる4. 社会保険に加入できる5. 自分の可能性がひろがり生きがいを感じる
2024.04.07
コメント(0)
日本人の英語ベタというより外国語ベタFluency first, accuracy second.(まずは流暢さ、正確さはその次)流暢と訳すと、ちょっと感じが違うので、会話はテンポ、リズムがあってのものである。日本人にありがちな、Accuracy first, fluency never comes.(まずは正確さ、流暢さは永遠にこない。)下手だろうが、文法的にまちがっていようがコミュニケーションをはかる場数を踏んでいけばおのずと力はついていくもの、それを最初から文法的に完璧を求めて会話が成り立たないのでは何のための言語かと思う。
2024.04.06
コメント(0)
15才だったパピヨンが他界してほぼ一年がたとうとしている。当初の喪失感はいいしれないものがあった。物陰からひょっこり出てくるのではないかという期待感を抱えたまま月日がすぎていった。転勤転勤の繰り返しをした海上自衛官現役時代、定年退職を控えて犬を飼うことを決めて買い始めた初めての犬だった。15年の歳月のなかには犬ってこんなに賢くで人に寄り添ってくれるものなのだとびっくりすることが少なくなかった。もっと永く生きて欲しかったが様々な障害が顕著になってきていたのでそんなカラダでただ生きろと願うのは人間のエゴのような気がした。
2024.04.05
コメント(0)
今少しだけ少しだけ変える方法として次がある。1. 考え方をすこしだけ変えてみる2. やりたくないことを選択しているのも自分と認識する3. あらたな行動をおこす4. やりたいこととやりたくないことを判別して行動する世の中には避けられないことは多い、しかしながらやらざるを得ない仕事にも自分でやりかたを選ぶことができたりもする。なるべく自分の好きな方法、都合のいいやり方を選べばストレスも軽減できる気がする。おなじ仕事も指示されてやるよりも自分で自ら取り組んだ方が気持ちの整理もつきやすい。しかしながら、病み上がりの一週間はさすがに永く感じる。
2024.04.04
コメント(0)
がんばっても報われない5つの理由1.がんばらなければ許されなかった過去2.がんばっていない自分はダメな人間なのか?3.がんばれば許される、報われるのはいつか?4.許されるために報われるために頑張りをつづける人達5.頑張ることと無理をすること というかんちがい「がんばれ」と言ってくる人は実は無責任な人
2024.04.03
コメント(0)
人間関係のイライラの原因イライラのほとんどは、相手に対する期待自分の相手に対する期待と実際の相手の行動の乖離人はそうそう自分に都合よく動いてくれるものではない。期待するからそのギャップに苛立ってしまう。夫婦げんかのタネ、よくよく考えてみると期待と違うから腹を立ててしまうその期待をしたのは自分自身
2024.04.02
コメント(0)
早いものでお酒を口にしなくなって七年目を迎えた。飲酒欲求が出たときのいましめとして次のことがある。1. アルコール依存者が適正飲酒にもどったためしはない。2. 次に酒をやめるときはさらにしんどい。アルコール依存の人は、自分の心がつよくないためにお酒に逃げてしまうところがあるように思う。自分の心、自分の脳かもしれないが、それをごまかして生きていくことを選択するというパターン
2024.04.01
コメント(0)
コロナやインフルエンザではなかったが、発熱し金曜日、土曜日とずっと布団の中で静養していた。昨年12月の入院手術の際も同様に健康であることが決して当たり前ではないことを認識する機会となった。時間があるからといって本を読む気も起きないし、ネットを見る気さえ起きない。好奇心、興味などかけらもないただボーっとしているだけ、しかし静養とはなにもせずにボーっとしていることが大切なのかも知れない。この終末、トレーニングジムに行けなかったのが残念でしかたない。熱は下がったけれども筋肉と骨のふしぶしがとても痛い。
2024.03.31
コメント(0)
今の子ども、むかしの子どもを比較すると、産まれて以後、消費からスタートするか、労働からスタートするかの違いが明らかである。私は1957年、昭和32年の生まれだが、私の世代では都会は今と同様で家庭内に労働のタネはなかった。しかしながら地方の貧しかった我が家では薪でお風呂を沸かすのは小学生の私の仕事だったし、日曜日は父親の大工仕事を手伝わなければならなかった。小6から中2まで塾の費用を稼ぐために新聞配達をしていた。報酬を得るためには、それに見合った労働が必須であることを早くから認識した、現代においてはわたしのこどもたちや孫は労働のタネをさがすことはむずかしかったし、それをさせない風潮がある。
2024.03.28
コメント(0)
カラダとアタマ改革カラダについて言えば、眠っている筋肉を呼び起こす。生活に必要な筋肉は使うけれども腹横筋などのインナーマッスルは眠っているような状況である。カラダ全体の筋肉をまんべんなく鍛えることがアクティブシニアの要件だろう。アタマについて言えば、使っていない脳番地を呼び起こす。これらは、意識しないと死ぬまでに使われることなく消滅してしまう可能性が大である。カラダは、スポーツジムで、アタマはインターナショナルなSNSで外国語を駆使する。さらには今まで体験しなかったことにドンドン挑戦していく。
2024.03.27
コメント(0)
1. 過去の自分からどれだけ成長したかを考える2. 相手は悪くない悪いと思う自分がいるだけ3. 不安よりも感謝を考える4. 目標達成の障害をただしく認識して行動計画をたてる5. 完璧ではなく合格点を出し続ける6. 過去は過去、過ぎた日を思わず目の前に集中する7. 一日一生8. 自分勝手な期待をしない9. 好きなことをする
2024.03.26
コメント(0)
妻に誘われて久々に近在のシネマコンプレックスに"Perfect Days"という映画を見に行った。タイトルだけだと洋画と思ってしまうが、役所広司主演の邦画である。都内のトイレの清掃員という役柄であり、都内の先進的はトレイがかなりな数出てくるのだが都庁の広報映画ではとも思ってしまう。映画の内容はというと見る側としてはなぜ主人公がトイレ清掃という職についたのかという理由を知りたいところだが、なかなか明らかにされないのでイライラもした。なぜそういう思いがかきたてられるかというと仲の良くない裕福な妹が運転手付き黒塗り高級車に乗って登場してきて主人公のところに身を寄せていた娘(主人公にとっては姪)をつれもどしにくるのである。
2024.03.25
コメント(0)
ポジティブ(P)に人とネガティブ(N)な人の違い(25~30/30)25.Nは成功しても調子にのりすぎる、Pはますます気を引き締める26.Nは難しそうなら最初からあきらめる、Pは可能性をかけて行動する27.Nはあらゆる失敗を避けようとする、Pは大きな失敗を避けるために小さな失敗をあえてとる28.Nは人生に1つのムダがあってはいけない、Pは人生のムダは受け止める29.Nは先生からしか学ばない、Pはすべての人から学ぶ30.Nは心だけ改めて行動は変わらない、Pは心だけでなく行動も改める
2024.03.24
コメント(0)
ポジティブ(P)に人とネガティブ(N)な人の違い(19~23/30)19. Nはなんでも話せる友達がいない、Pは一人以上いる20. Nはトラブルに腹をたて新たなトラブルをまねく、Pはトラブルをいかし新たなチャンスに変える21. Nは記録をつける習慣がない、Pはこまめに記録をつける習慣がある22. Nは考えてもわからないことまで考える、Pは考えてもわからないことは無視する23. Nはもうダメというのが口癖、Pはもう少しガンバルというのが口癖24. Nは失敗を人生の汚点と受け止めひたすら落ち込む、Pは改善の材料と受け止め今後に活かす
2024.03.23
コメント(0)
ポジティブ(P)に人とネガティブ(N)な人の違い(13~18/30)13. Nはベストタイミングをねらって最終的にチャンスをのがす、Pはベタータイミングをねらって確実にチャンスをとらえる14. Nは朝食を抜き、Pはしっかり朝食をとる15. Nは動くのが嫌いで運動不足、Pは有酸素運動の習慣がある16. Nは夜型の生活をこのむ、Pは昼型の生活をこのむ17. Nは部屋が暗くちらかっている、Pは部屋が明るく整理整頓されている18. Nは睡眠時間が不足している、Pは睡眠時間をたっぷりとっている
2024.03.22
コメント(0)
ポジティブ(P)に人とネガティブ(N)な人の違い(7~12/30)7. Nはむっつり顔で、Pはニコニコ顔である8. Nは過去の失敗をほじくり返す、Pは済んだことはムダに考えない9. Nは一人になる時間を否定する、Pは一人で静かに考える10. Nは短期で考える、Pは長期で考える11. Nは明るいニュースより暗いニュース、Pは暗いニュースより明るいニュース12. Nは自分は運が悪いと考え、Pは自分は運が良いと考える
2024.03.21
コメント(0)
ポジティブ(P)な人とネガティブ(N)な人の違い(6/30)1. Nは他人と比較する、Pは自分と比較する2. Nは自分の弱いところを考え、Pは自分の強いところを考える3. Nは一回で100点をとろうとする、Pは1点を100回とろうとする4. Nは結果だけを大事にし、Pはプロセスも大事にする5. Nは複雑、Pはシンプル6. Nは本も活字も嫌い、Pは読書が好き
2024.03.20
コメント(0)
ブルーマウンテンというコーヒーの銘柄は知っていたがどこの国で生産されるのかは知らなかったしそもそもブルーマウンテンとはどこに位置するのかも知らなかった。カリブ海のジャマイカだった、じゃあ行ったことがあるじゃないかジャマイカでドルフィンツアーもしたし滝登りもした。ジャマイカで生産されるコーヒーには三種類あって・ブルーマウンテン(条件のととのった限定地域)・ハイマウンテン・プライムウォッシュ(70%がこの品種)ジャマイカの中でもブルーマウンテンは希少種なようである。おとずれたときに知っていれば本場のブルーマウンテンが飲めたのにと残念である。
2024.03.16
コメント(0)
珈琲を買うときによく目にする言葉にアラビカとロブスタがある。今までなんのことか知らなかった。これは珈琲豆の栽培品種でアラビカ種は消費される珈琲の約80%を占め、豆の形は楕円形扁平で味、香りともに優れストレート、ブレンド双方に使用されるようである。一方、ロブスタ種は生産量の約20%を占め病気にも強くアラビカ種のように栽培条件を選ばない。豆の形は丸い楕円形で味、香りはアラビカ種におよばない。ストレートで飲むには適せず、工業用(インスタント珈琲、缶コーヒー)のブレンドや増量材として使われるようである。
2024.03.15
コメント(0)
先月に続いて二回目のラビスタ東京ベイに妻と宿泊、昨日は風も雨も強い中、仕事終わりに豊洲に直行した。初めてのときとは違い、部屋の中もお風呂も勝手がわかっていて気楽に過ごせた。圧巻の朝食バイキングも二回目で慣れたのでおしゃれに盛ることができてしっかりと味わうことができた。朝、チェックアウト後には晴海大橋を徒歩でわたる途中の景観は結構楽しめた。千葉の田舎に住んでいる身としてはベイエリアのタワマン暮らしは想像もできないが、私は緑いっぱいの郊外の暮らしが合っている気がする。
2024.03.13
コメント(0)
外国人とつきあうコツ1.わかりやすい説明をめざす。「言い換え」「比較」「類化」2.日本に関する最新の情報にアンテナをはる。3.意外に必要な動植物の知識4.相手の国について調べる。5.わくわく感をつくる。6.アクティビティの得意分野をつくる。7.宗教や食事に関する知識8.地域的カテゴリー得意分野をつくる。9.日本語学習者には適切なアドバイスとりあえずリストアップしてみたが、それぞれ自分の経験を踏まえて考察してみたい。
2024.03.12
コメント(0)
とかく自分の話をしたがる人がいたりする。自己開示は人間関係構築のために不可欠ではあるが同じ話を何度も繰り返す人もいる。さて、人間関係をこわすことなく会話にけりをつける際にいかにするべきか。相手との位置関係などを考慮して使い分けスルー言葉集・へー、それで?・それがなにか?・それで、他になにか?・わかりました、それで?・そうですね、私もそう思います。・なるほど、そういう考えもありますね。・(笑顔で)それはよかったですね。
2024.03.11
コメント(0)
寿命が短いと言われる職業ベスト10に自衛官は含まれている。10の職業を見るとストレスと抱えやすい仕事だと推測される。しかしながら約23万人の自衛官の中には様々な職種がありそれぞれ働く環境がことなるので一概には語れない。特に海上自衛隊の艦艇勤務にあっては地面の上ではなく常に揺れる甲板上で生活することは仕事にストレスに加えて住環境のストレスが付加されて、ワッチに入れば昼夜ないし航海中であれば土日もないに等しい。私のまわりの知っている人にも、定年後にそそくさと鬼籍に入った人が結構いる。健康ばかりは、お金で買えないとつくづく思ってしまう。
2024.03.10
コメント(0)
人生をつまらないと感じる人の特徴1.この歳だからと言い訳する。2.お金がないと何もできないと思う。3.これから先にやりたいことがない。4.何でも人任せにしている。5.日常生活を変える気がしない。人生を楽しむためには上記のことをすべて否定してみる。決まり切ったルーチンを継続することは、脳への負担は最小限であり脳は楽な方を選択しがち、安易に時が流れていく。あと何度、桜を見ることができるのかを数えたとき時の流れはあまりも速く感じる。「やらずに後悔よりも、やって後悔」
2024.03.09
コメント(0)
人生は常に決断の連続である、その決断と行動の回数が多ければ多いほどその人は様々な経験をして人生を楽しむことができる。その中で定期的に自分の心と向き合う時間をもつことが大切である。そのためには読書が欠かせない。その読書にも次のふたとおりがある。アルファ読み 既知の情報を読む。ベータ読み 未知の情報を読む。一生の間、一度もベータ読みをしないで人生を終わる人もいる。(正しく言えば基礎教育を終えて成人したのち)人生まだまだ、知らないことばかり、「読書三昧」
2024.03.08
コメント(0)
人には関心についていうと次の二とおりの人がいる。・なにかに関心をもてる人・なにごとにも関心がもてない人次に学びについて言えば次の二とおりがある。学んでいる人は「大人」学んだという人は「老人」今まさに進行形で学んでいるのが「大人」常に継続状態でなければ学びとは言えない。学ぶとは学びなおすこと。わかるということについて言えば次のとおりである。わからないことが少ないのが「老人」わからないことをたくさん持っているのが「大人」
2024.03.07
コメント(0)
「老後のお金、あれば出て行く、なければないでなんとかなる。」「歳月は人を待たず、お金は人に寄りつかず。」「もう欲しいモノもお金を使う場所もない。お金より健康」欲しいのは長寿ですとはいうものの、そんな心境は80才を過ぎてから、それまでは小銭も大金もドンドン出て行く。老後の幸福とは、いつくになっても仕事あるいはしっかりとしたやくことがある人「人それぞれに老後あり、自分流の老後スタイルを早く見つけたほうが勝ち組、見つけ損なってイジイジしているのが負け組」スポーツジムに通い始めて一ヶ月、通勤時の階段の上り下りが少しずつ軽快になってきた。「継続は力なり」一年後の成果を期待する。
2024.03.06
コメント(0)
歳をかさねてからのちょっとエコな生き方101. 若い人やライバルと張り合うのをやめる。2. 体力まかせの仕事をやめて勘どころをおさえる。3. まじめにがんばることを減らす。4. お金をためることに執着しない。5. 賢く生きるために知識や教養にお金をつかう。6. 健康には無条件でお金をつかう。7. 依存してくる人とは距離をとる。8. 趣味をひとつでも持つ。9. 起床時間を同じにする。10. いつもの場所から離れて個々をリフレッシュする。達成度の差があれ、10/10で実行中かな。
2024.03.05
コメント(0)
ICTが問われる時代へと変化してきた。また多文化共生が強調される昨今、日本に住む外国人が決して珍しくなくなってきた。これまでの価値観は一挙にくずれようとしている。ICTの技能は歳を重ねた人は決して有利ではない。いかに柔軟性をもって新しいものを受け入れるかが問われる。ICTスキルの乏しい上司がICTに長けた部下がさっさと仕事をすませて帰るのをとがめることはできない。ICT(Information and Communication Technology)
2024.03.04
コメント(0)
運命の三女神とは1.クロト(紡ぐ者):運命の糸を紡ぎだす。2.ラケシス(運命の図柄を描く者):運命を割り当てる。3.アトロポス(不可避の者):死の瞬間にその糸を断ち切る。個々の人間の運命は、最初に「運命の糸」を紡ぐのはクロトであり、その長さを測るのがラケシスであり、最後にその割り当てられた糸を断ち切るのがアトロポスである。こうして人間の寿命が決まる。三女神は、女性の三様(処女、母、老婆)にたとえられ過去、現在、未来をあらわしている。創造者。維持者、破壊者とも考えられる。運命の糸が断ち切られるまで、あとどれくらい新しい体験ができるだろう。あとどれくらいときめきを感じることができるだろう。
2024.03.03
コメント(0)
英語の教科書に出てくるような主要国の英語表記は常識的にわかるが、そうでない国の英語表記は知らない場合が多い。となりあうナイジェリアとニジェールはカタカナで書くとまったく別物に思えるが、さにあらず。ナイジェリア:Nigeriaニジェール:Nigerあたまからの5文字はいっしょなのである。これはともに川に由来するからである。無いではなく有る方のアルジェリア:Algeriaの方のAlgerは同国の首都である。ナイジェリアとアルジャリアにはさまれているのがニジェールである、はたして何が有って何がないのか。
2024.03.02
コメント(0)
先月は誤算でスマホのギガを早くから使いきってしまい、通勤途上ではオフラインの漢字アプリに専念していた。字面では決して意味が推測できなかったものがたくさんあった。そのうちの1つが次の「十羊九牧」である。「十羊九牧」・10匹の羊と9人の羊飼いから、人手が多い過剰要因や役人が多すぎるたとえ。一般的には役人批判や役所の窓口業務などでヒマそうな人に対する嫌みであろう。しかし由来となる古代中国では国家批判として使われ民衆が少ないのに役人が多いのはおかしい無駄な役人を削れば食料や衣料不足にならないと訴えたようである。
2024.03.01
コメント(0)
損者三友友達として損なタイプは次のとおり、しかしこんな人を友達としておくことに問題がありそうである。体裁ぶる人(不正直)誠意のない人(不誠実)口先だけ巧みで心のねじけた人一方、友達として有益なの次のとおりである。益者三友歯に衣着せぬ直言をしてくれる友誠実でけっして裏切らぬ友きわめて広い範囲の学問や知識をもつ友
2024.02.29
コメント(0)
昨夜というか今朝、やけにリアルな夢を見た。それはなまめかしく心がときめく内容だがやましさいっぱいのものだった。そこで時間や場所、していたことについてウソを語ることは、非常にエネルギーを要することだと感じた。本当のことを言うのは、まったく困ることはない。ところがウソをつくとつじつまあわせに次から次へとウソを重ねなければならない。またそれぞれの相関関係について矛盾がないように注意を要する。ウソをつきつづけるためのエネルギーは膨大なものとなる。残りの人生、なるべくシリアスなウソはつきたくない。
2024.02.28
コメント(0)
昨日、社長と冬場のマラソンの話をしていて極寒時のマラソンは寒さ対策がたいへんだという話になった。社長はクリーニング店でスーツとかにかぶせて返されるカバーを工夫して簡易ポンチョにすると言っていた。これは走る際の軽量化を図る上で都合がいいと思う。そういえば私自身、富士登山競走も寒さ対策には苦労した。薄手のウインドブレーカーと小さな酸素ボトルとバナナ一本をウエストバッグに入れてひたすら上を目指して走った。ずいぶん以前だけれども、その話からフロストバイトマラソンを思い出した。frost bite、すなわち霜をかむように極寒の時期に実施された米軍横田基地内でのイベントだった。ここ数日のようにとても寒い日だった。
2024.02.27
コメント(0)
「人の嫌がることを進んでします。」(評価の高い方)「人の嫌がることを進んでします。」(評価の低い方)上記の文章の、違いはなにか。評価の高い方は、人が(するのを)嫌がることであり、評価の低い方は、人が(されて)嫌がることである。人を主語として能動か受動の差がある、それを略した場合おなじになってしまう。
2024.02.26
コメント(0)
信頼関係を築く5つのステップ1.笑顔、あいさつ↓2.雑談、ジョーク、心を開く↓3.会話、自己開示、情報交換、共通点さがし↓4.意気投合、傾聴、シンクロ、心が通じ合う↓5.時間の共有、相手のための行動、行動をともにするなんにしても、笑顔やあいさつがスタート、心がけているつもりだが、さっこんでは自己開示をしない人が多いように思う。かつては寝台特急や新幹線でとなりあわせたりすればたいてい世間ばなしをしたものだ。
2024.02.25
コメント(0)
”らぽっぽなめがた”ファーマーズヴィレッジ真冬のような寒い祝日に茨城県行方市の上記施設を訪れた。さつまいもにおいては日本有数の産地でもあるこの土地に体験型農業テーマパークがあり、2月23日から25日で「やきいもまつり」を開催している。中でも10種類の熟成やきいも食べ比べせっとは、これほど種類の違いによって甘さ、しっとり感、ほくほく感に差が出るのかと感心した。焼き芋も美味しかったけれど買って帰って家で食した大学いもはまた格別の味だった。
2024.02.24
コメント(0)
全94件 (94件中 1-50件目)