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こういう記事があるそうですね。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080530-OYT1T00674.htm
<社会不安障害を「社交不安障害」、行為障害を「素行障害」に・・・・>って、どうなんでしょう。
馴染んだ言葉が変わることは、多少の抵抗感を伴うものなんですがね。
何年か前の、統合失調症は割りと納得するものでしたが。
これはどうかなぁ。
読んでいくと、それなりに理由は説明してあるので、まぁ妥当なのかなとも思いますが。
どうなんだろう。言葉って、使いやすいかどうかっていろいろ絡んできますしね。
用語って決めるのは誰なんでしょうね。
いろいろ気になるところですが。
気になるといえば、最近いろんなところで緩めのマスコットキャラクターを作って、人目を引こうという話が花盛りに見えます。
でも、こんなに緩めのキャラクターばかり増えてしまって、どうするのよ、なんて逆に気になって来たり。少々食傷気味でもあったり。
人気があるからって何でも作れば良い、というものでもないと思いますがね。