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この容器、本来犬の水飲み器なのだが、見た瞬間に文鳥の水浴び容器になると思う人間がいるのだから、世の中面白いと言うべきだろう。ただ、文鳥たちが使用してくれるまで、かなりの時間を必要とした。ヒナたちにやらせて、おとなたちに見慣れさせるようでないと、なかなか難しいかもしれない。
もともとのボトルでは足りなくなるので、徐々に大きくしている。バランスが悪くなりそうに見えるが、どれほど重くなっても、重さは真下にいくだけなので問題ないようだ。
(自分で仕入れて売るにしてもこの↓価格は無理だろうなあ・・)