ぶろぐ、も
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こちらもずっと気になっていた書籍の1つで、鉄緑会の「物理攻略のヒント よくある質問と間違い例」です。鉄緑会と聞くと、東大を目指す人だけを対象にしていると思いがちですが、そうではありません。鉄緑会の名前だけで判断するのは早計です。たとえば、「東大英単語熟語鉄壁」は良い単語帳だと思います。高校1年生からじっくり取り組んでいけば、何冊も単語帳をこなさくても済みます。鉄緑会東大英単語熟語鉄壁 [ 鉄緑会英語科 ]価格:2268円(税込、送料無料) (2018/2/28時点)名前だけで決めるのではなく、きちんと中身を確かめてから教材を選びましょう。さて「物理攻略のヒント よくある質問と間違い例」ですが、こちらもなかなか良い教材です。物理を学習していく中で、1度や2度は理解に苦しむ箇所や問題の解き間違えに出くわします。本書は高校生が疑問に思う箇所やよくある間違いを例に挙げ、それに答えるというQ&A方式の体裁を取っています。躓きを取り除くのが本書の目的なので、図解しながら丁寧に解説してあります。全単元から頻出の質問や間違いを掲載しているので、一度は躓いたものがあるかもしれません。ただし、頻出のものなので、すべての躓きに応えているわけではありませんので、注意して下さい。この教材の使い方としては、教科書を読み、基本~標準レベルの問題を解いた後に使うのが適切です。あくまでも「副教材」としての使い方です。単元が終わるごとに読んでいくと効率的です。教科書を読んだ直後よりも問題演習した後の方が、「そうそう、自分もここで間違った!」と共感できるでしょう。また、自分と同じように躓いている人がいるのだと思えるので、もう少し頑張ってみようと思えるかもしれません。物理は、センター試験でも二次試験でもそうですが、実験装置の見た目で解答者の目を誤魔化そうとする問題が多々あります。そういった見た目に騙されないように、本質を見抜けるような学習をしておく必要があります。「演習をこなしているのにどうも物理のことが分からない」という人はぜひ一読してみて下さい。【中古】単行本(実用) ≪教育・育児≫ 鉄緑会 物理攻略のヒント よくある質問と / 鉄緑会物理科【タイムセール】【中古】afb以下、余談になります。「定義」を正しく理解することが、式や定理を正しく使用することに繋がる取り上げられた質問や間違いを見ていて気付くのは、やはり「定義」を正しく理解することの重要性です。始めのうちは暗記でも良いのでしょうが、教科書の世見直しや問題演習を繰り返すことで、物理現象を正しく理解していくことが大切なんだと、しみじみ感じました。力学ではベクトルを理解していることが重要また、特に力学分野ではベクトルを理解していることも重要だと思いました。ベクトルは数学でも学習するので、その後に再び力学を学習しなおしてみると良いでしょう。きっと理解が深まります。
2018.02.28
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