ホークスの歴史・記録
1996/05/09 生卵事件
2002/05/14 オリックスと戦後初の台湾でのプロ野球公式戦開催（翌日も）
2003/07/27 対オリックス戦（福岡D）で26-7の大勝、試合32安打は新記録
2003/08/01 対オリックス戦（ヤフーBB）で29－1の記録的大勝
2003/09/30 対ロッテ戦（千葉マリン）に13－10と勝利し、リーグ優勝
2003/10/27 日本シリーズ第7戦、対阪神（福岡D）6－2と勝利し、日本一
2005/01/28 福岡ソフトバンクホークスの誕生
2007/07/17 対日本ハム戦（札幌D）で新垣渚がプロ野球新記録のシーズン22暴投
2001年
・パ・リーグ、日本人選手のみでの史上初の30本カルテット
小久保裕紀44本・松中信彦36本・城島健司31本・井口資仁30本
2003年
・史上初の100打点カルテットの誕生（初）
松中信彦123打点・城島健司119打点・井口資仁109打点・バルデス104打点
・チーム打率の新記録
チーム打率．297は1998年の横浜の記録を塗り替える新記録
2004年
・松中信彦が平成初の三冠王
．358 44本 120打点
2005年
・松中信彦が史上初の３年連続120打点の新記録
2003年/123打点・2004年/120打点・2005年/121打点（2006年は76打点）
2006年
・斉藤和巳が投手４部門を独占
防御率1.75 18勝3敗 205奪三振
歴代監督
01 高須一雄（1938年～1940年）
02 三谷八郎（1941年～1942年）
03 加藤喜作（1942年） 第1期
04 高田勝生（1943年）
05 加藤喜作（1943年～1945年） 第2期
06 山本一人→鶴岡一人（1946年～1964年） 第1期 62年シーズン中に数か月休養
07 蔭山和夫（1962年） 第1期
08 蔭山和夫（1965年） 第2期 指揮を執ることなく急逝
09 鶴岡一人（1965年～1968年） 第2期
10 飯田徳冶（1969年）
11 野村克也（1970年～1977年） 選手兼任監督
12 穴吹義雄（1977年） 第1期 この年は臨時代理
13 広瀬叔功（1978年～1980年）
14 ドン・ブレイザー（1981年～1982年） 球団初の外国人監督
15 穴吹義雄（1983年～1985年） 第2期
16 杉浦忠（1986年～1989年）
17 田淵幸一（1990年～1992年）
18 根本陸夫（1993年～1994年）
19 王貞治（1995年～）
20 森脇浩司（2006年） 王貞治監督の休養時に代理監督
歴代本拠地
1 中百舌鳥球場（1939年～1948年）
2 甲子園球場（1948年～1950年）
3 大阪球場（1950年～1988年）
4 平和台野球場（1989年～1992年）
5 福岡ドーム→福岡Yahoo! JAPANドーム（1993年～）
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