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阪急三宮駅の直上に有る「ホテル:レム三宮」のチェックアウトを終へて花時計前ぐらいまで散策してみたが、あまりの暑さに散策も中止なり。植え込みに座るお姐さんは、日差しを左手で遮ろうとしてゐるやうに見えつゝ、まともに日射を浴びて何だか苦しそう。涼しい地下街へ逃げ込み、三宮駅から阪神電車で梅田へ向かう。高架線から見下ろす阪神間の街並みを眺めて時を過ごしてゐたら、気付けば車内は超満員であった。梅田へ到着し、関西私鉄らしい終端駅ホームの光景を振り返ると、隣で出発準備中の西宮行電車は昔懐かしの「赤胴車」~悪名高き「巨人軍カラー」の電車はさっさと塗り替へを終へることを望む(笑)。梅田界隈で小腹が空いたら、阪神百貨店のスナックパークに決まり!である。何やら野菜を沢山食はして呉れるイベントをやってゐるらしく、野菜ゴロヾヽカレーなるものを食した。野菜不足になりがちな旅行中に是は有難し。此処から先は、炎天下のお墓の掃除→昨日着た服をコインランドリーで洗濯→菩提寺の行事へ立会い→嫁さんや横濱の御家人衆への御土産を購入→郵便局へ持って行ってゆうパック送り込み、やることやって本日の宿泊場所の「ホテル阪急レスパイア大阪」へ辿り着く。事実上の外国人専用ホテル?直ぐ目に飛び込んだのは、「お前らスリッパでロビーを歩くんじゃねぇ!」と云ふ外国語の張り紙。土足で歩くことにかえって抵抗を感ずるほど日本は清潔過ぎるのかも知れない。鉄道開通直後、プラットホームから客車へ乗るのについ履物を脱いでしまった人がゐたやうに。何か変だと思ったら、チェックインに並んでゐる人々で日本民族らしき人間は拙者だけ。江戸時代の居留地ぢゃああるまいし、だが国内居住者は本当に宿泊可能なのか少々心配だったが、案の定自動チェックイン機を操作してゐたら「カウンターへ来るように」促された。カウンターのお姐さんに聞いたら大した話ではない。割安な低層階で予約してゐたが、ホテルの都合で高層階になったとのこと。そして高層階からの眺めは↑こんな感じ。新阪急ホテルアネックスや阪急本社も小さく見える。淀川の花火大会などは如何程の眺めなのだろうか。ちなみに部屋の様子は↑こんな感じ。バス・トイレが分かれてゐるのが嬉しい。寝室は少々狭いが、風呂場がやたらと広い。快適過ぎて一泊だけなのがもったいない。あらゆるものに感謝し合掌朝食は阪急百貨店で買い込んだ「アンデルセン」のパン。ミルク仏蘭西とカレーパンだけで、スナックパークのカレーライス一皿と同じ値段(笑)。此処でしまったと後悔したのは、レヂ袋を貰ってしまったこと。実は拙著の読者様よりいたゞいた「ゼンリン:梅田の地図を描いたエコ鞄」を持参してゐたことを忘れてしまい誠に申し訳ない気持ち。チェックアウト後は横濱まで帰るだけなのでゆっくりと過ごす。阪急の株主優待を使いたいので、阪急で京都まで向かう。出発前に、梅田駅を発着する阪急電車を眺めてゐられるタリーズ珈琲で、アサイーヨーグルトを一杯。飲み物の色彩が阪急電車のやうで愉快で仕方ない。そして京都線特急に乗るのだが、嬉しいことに拙者が鉄道模型として所持してゐる9300系であった。元々特急専用車であったが、近年増備が続く2300系に特急の座を譲り、普通列車用に座席もロングシートへ改造が進んでゐる。本日乗車した9300系は、格下前提でロングシートに改造したが、何かの都合で特急の運用に就いてゐると云ふ、もうじき見られなくなる貴重な姿。しっかり拝んでおきました。当時八月下旬で京都市中はとんでもない酷暑。早々に切り上げて東京行の汽車に乗り一安心。駅売店で買った小川珈琲なるものを初めて買いました。暑き夏には凍り付いたアイスクリームも必要であります。そして、檀家さん自家製造のクッキーも食べます。一個ずつ個包装まで施した本格派で、改めて自分自身の創作意欲も更に高まることを願って合掌。
2026.09.27
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純金の価格が急騰している。NYの金先物は1トロイオンス1千ドルを突破した。投機資金が金市場に流れ込んでいるようである。世界的に景気が低迷する最中、商品の価格が上がるというのも不思議だが、金市場というものは、景気だとか株式市場とかに連動するとは限らない。そこに目を付けて、資金逃避の手段に利用されるなど、奥が深いものがある。さて、「金」という資源そのものは、かつて日本国内でも採掘が盛んに行われていた。圧倒的に「佐渡金山」が有名であるが、日本第二位の産出量を誇っていた「静岡県伊豆市:土肥金山」も見逃せない。既に廃鉱となっているものの、跡地を資料館に改修し、坑道を見学することが出来る。知る人ぞ知る「珍スポット」と紹介されることも多い。土肥金山を見学してきました。→詳しい写真はこちら 坑道の内部は、江戸時代の様子をマネキン人形のみなさんが伝えてくれている。資料館の中も、江戸時代の様々なミニチュアや、当時使われていた道具などが多数展示されている。また、時価○億円相当の金塊に触れることもできて、金の持つ魅力・迫力を堪能できる。「砂金館」で、砂金取り体験に血眼になる人も・・・。10月の投資運用成績~金積立部門は確かに成績がいい! 日本株・投資信託・外貨MMF・商品に分散投資する我が「相模太郎ファンド」の10月31日現在の運用成績は、基準価格10551円(評価額を投資額で割っただけの話)、先月末に比べて再び反発した。プラスに貢献した部門日本株:野村HD証券各社の業績が回復傾向とのニュースもあった。野村HDは、前月末に急落していただけに、もうちょっと反発してほしい。今のところ大きく元本を割っている。投資信託DWSグローバル新興国株投信~例えばロシアの株価は、原油価格が上昇していることと連動している。中国・ブラジル・インドなどに投資しているファンドで、基準価格の上昇幅はかなり大きい。しかしながら、ハイリスクな世界なので、ポートフォリオを考える際には、どうしても金額は小額とならざるを得ない。グローバル・ソブリン・オープン~こちらも先月末より上昇している。ドル安も一服したし、欧州通貨も若干高かった。相模太郎の運用成績~はてなグラフを使用してます。↑豪ドルは値動きが激しい・・↑相模太郎ファンドの推移外貨MMF・外貨預金豪ドルMMF、ユーロMMF、スイスフランの外貨預金~いずれも上がっていた。中でも豪ドルの上昇が著しい。豪ドルMMFは、毎月の積立をこの辺で終了しようかと思っている。実はまだ元本を割っている訳だ。ドルコスト平均法も、うまくいくとは限らない訳だ。商品:金積立おそらく最も上昇した部門であろうか。ところが単価が上昇すればするほど、買える金のグラム数は少なくなってしまう。はっきり言って、素直に喜べないところ。1キロバーへの道が、どんどん遠くなってしまうのだ。何も考えないでやってる積立が、一番リターンが良いというのも笑える。
2009.10.31
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