私の移動運用の電源は、発電機で交流100Vを起こしそれをスイッチング電源で直流12Vに変換し、無線機へ送り込んでいます。
送信中は、FT-950のモニター回路で送信音声をモニターしていますが薄
く、ノイズが入り込んでいることに気づきました。マイクから発電機の騒音を
拾っているのかと思いましたが、どうもそうではないようです。
そこで対策をすることにしたのですが、市販のフィルターは思ったより高く、
なによりも加工が必要です。容易な加工ではありますが移動運用ですので、加
工箇所が増えることにより故障の可能性が増えるのであまり好みません。
そこで考えたのは、スイッチング電源と車のバッテリーを並列につなぎそこか
ら無線機へ送り込むことにしました。早速実施したのですが、ノイズが低減し
ました。
この方法ですと、車のブースターケーブルで容易に行えますし車のバッテリー
も充電できます。車のバッテリーは、鉛蓄電池ですので補充電することにより
寿命が延びるというおまけ付きです。ただし、充電電圧と充電電流にはご注意
ください。特に充電電流は、私の場合でピークで20A程度まであがりました
。つないで5分程度は、充電電流が高いので無線機をつかうとスイッチング電
源の許容電流をオーバーします。

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