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なんとかうまい着地点を見つけようとして、途中でもうどうでもよくなり
「兄ちゃん、もうこれでいいじゃん、終了、終了!」
とウ弟が言っている姿が目に浮かぶような作品でした。
初代でエポックメイキング的作品を作ってしまい(初代はCGを駆使した事で有名だが
、勿論ストーリーも良かった)、リロで話を広げまくり(出場キャラを増員したが、これが
結構キャラのたった奴らが多かった)、さあどうやってまとめよう!と苦心したが、
やっぱり無理だったよ~みたいな出来だった。
初代では無理のない世界を作り出した。仮想世界(=マトリックス)がどうして存在するか
という事について納得できる説明だ。トリニティすらなんで強いかも説明が付くし、
精神の死が肉体の死につながると言うのもまあOK。
そしてリロで話を広げた。そして、そこそこ面白かったのだが、そこで広げすぎて、
説明が付かないことはぜ~んぶ、レボに丸投げしてしまった。リロでは、新キャラとして
メロビンジアン・パーセフォニー・ナイオビ・双子・リンクと出してしまったが、
そのどれもリロで殺すこともできず、なんらかの答えを与えることもできず、彼らの存在
だけを残して、それもレボに押し付けた。
責任をすべて負わされたレボはいい迷惑である。リロが広げちゃった世界をなんとか
結びつけてストーリーの整合性を取らなきゃならないし、出場キャラのその後も始末を
つけなきゃならない。その上、3部作のラストを飾らないといけないし、一応ザイオンも
救っとかないといけない。愛とは何だ!とかも隠し味にしないといけない。
はっきり言って私がレボだったら、間違いなくほっぽりだして旅に出る。。。
ウ兄弟…監督のウォシャスキー兄弟
レボが壊れた原因には理由があるのだよ・・・
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