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うちは普通の家で猫シェルターではありません
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毎月第3日曜日13時
のぞみ君
『捨て猫むっちゃんと私』の
ルコママさんのブログ
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帰ってきたら
しましま君がまっすぐ枕で
きもちよく寝てましたよ
アビチンが真ん中に入ろうとしたけど
ダメでしたよ
私が笑ってたら
しましま君が逃げましたよ
ブルーを連れて上がってきたら
グリはご機嫌でコロコロ転がってましたよ
クロスケは開けた途端に
素早く逃げましたよ
マロニャンもケージの上に逃げましたよ
ブルーは麻酔から覚めたばかりだから
少しふらついてたので
ケージの一番下に入ってもらいましたよ
昨日は手術が終わったら
電話をかけてもらう事になってたので
会社で携帯が鳴ったから出ると
「ちょっと電話では話せないので
こられたら説明します」と
すごく不安になって行ってみると
縫合した内側に水がたまっていて
普通なら徐々に中に浸透していくらしいのですが
まだ残っているので手術が中止になったのです
院長先生がおっしゃるには
水がたまってる場所が
癌でおかされている可能性があって
またその部分を切り取るか
抗がん剤を飲んで様子を見るか
どちらにしても前回の部分を治さないと
もう片方の乳腺の除去をしても意味がないと
抗がん剤
この手術をする時、
乳腺を片方ずつ除去説明があって
私が「最近薬でがん細胞の中心を破壊する薬が
出てるみたいですが猫にはないんですか」
と聞くと『中略』
今ある抗がん剤は何十万もする薬で
犬には使うが猫にはほとんど使わないから
ここでは除去する方法を
すすめてますっておっしゃったんですよ
それを思い出したから
「わかりましたまた主人と相談します」
と返事しました
するとCTの画像を見せて
幸い肺にも内蔵にも転移してないと
いわれたので「心臓は大きくなってないですか」
と尋ねると大丈夫ですと言われたので
ホッとしましたよ
飼い主が落ち込んだら
先に進まないから頑張らないとね
ブルーも頑張ってね
はっちゃくくつろいでるね
しまとトラオはダレてましたよ
今朝のキッチンはアビチンとまっすぐ君でしたよ
ジャーン
右が一階の爪そぎ
ライムの爪とぎもこれの小型だったから
足のマークがついてたのに
引きちぎって食べてしまったのでした
左のおかあにゃんの部屋の爪とぎ
には足のマークがついてないけど
初めから付いてなかったのか
食べちゃたのかわからないんです
おかあにゃん「わたしゃ知らないよ」
出勤前のキッチン
いつものトリオが集まってましたよ
今日も更新が遅くなっちゃいましたよ