2020.03.26
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カテゴリ: α7II
毎日Cobbyの散歩でスナップが出来ると勇んでスタートしたのが今月の16日。

参りました...表題の通りで毎日の撮影した画像の現像が間に合わなくなってきました(T_T)。

もう桜を始めとして家の庭のカイドウやドウダンツツジなど身の回りがまさに花盛りになって来てからというもの...撮りたいカットが多いだけに毎日だいたい200カットほどで終始しています。

散歩から帰って出勤までのおおよそ1時間から2時間、PCの前に座りLightroomにての現像作業です。飽きるわけではないのですが、すべての画像に目を通してまず仕上げに相当するカットのチョイスからですのでけっこう根を詰める感じです(笑)。

花が(特にソメイヨシノ)きれいになればなるほどCobbyを侍らしての撮影時間も増えてきますし、自然とカットも多くなりますね。

基本毎日こちらにアップするつもりでいたのですが、ちょっときつくなってきました^^;)。

というわけで、好みのレンズで撮ったお気に入りを2~3本分からのチョイスで「これは良さげ」というカットに絞ってこちらに上げるペースで行こうかということに...やはり毎日撮れる楽しさと仕上げまでのワークフローのキツさ、この二つの蜜月な関係を築くのにはスキルを上げるためにもう少し時間がかかりそうです...トホホ。

さて、そんなわけで今回は2本のレンズからのカットになります。
○ Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S

 ...といった顔ぶれです。
両日ともに天気は良くて撮影日和、午後1時ないし2時位からの散歩なので西日になっての色の変化を楽しむ時間まではいられないのが残念です...このへんは週2回ある公休日に挑戦ですね。

まずは「Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S」からいきましょうか...

[#1 カイドウ]
​ Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S ​

[#2 カイドウ]
​ Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S ​

[#3 ドウダンツツジ]
​ Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S

ここまでが自宅の庭にて、カイドウが見事に咲いてくれてます...うれしいですよねアジサイと一緒に剪定をして形を整えてやった木がこうして花をつけるとこんなに嬉しいものなんですね^^。

[#4 菜の花]
​​​ Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S ​

[#5 オオアラセイトウ]
Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S ​

今回桜は「この木なんの木公園」での撮影だったのですが、上の二つはそこへ行くまでに出会った花たちです。土手の菜の花は少しずつ数を増やしているのですが、さすがに咲き出しが早かったソメイヨシノには追いつけずに夢のコラボは今年も「夢」として終わってしまいました。
でも自生する菜の花はなぜかその形がとても優雅で美しいですね、みな下草の多いところに咲くので背がとても高いものが多くその上部から咲き出すためかとてもスマートで素敵な被写体となってくれます。
「オオアラセイトウ」...ハナダイコンですが、この紫はきれいでした。群生せずにバラバラとナズナの大群の中に顔を出していたものですが、緑の背景に紫ですからほぼ補色の関係のためその目立ち方は半端ないです(笑)。

[#6 ソメイヨシノ]
​ Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S ​

[#7 ソメイヨシノ(シャドー)]
​ Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S ​
※この写真の反省点が一つ...次回こんな状況が再現できれば左上の芝生にCobbyの「狸の置物」ポーズを入れてみようということ^^。

[#8 ソメイヨシノ]
​ Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S ​

[#9 ソメイヨシノ(特等席)]
​ Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S ​

[#10 ソメイヨシノ]
​ Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8S ​

こちらの公園の桜もすでに見頃に入っている感じでしたねえ。(桜の)影の写真でわかるようにまだまばらな木もあるんですがこちらの桜はオオデマリのように丸まって咲くものが多く、見頃に入るとまた他とは違った桜写真が楽しめるんです。また横の新河岸川を挟んだ対岸の土手に咲く桜並木は細く枝垂れたものが多いという風にこの地元の桜たちはバリエーションが豊富でとてもフォトジニックな場所だと思いますよ^^。
いかがでしたでしょうか...Ai Micro-Nikkor 105mm F2.8Sでのカットですが、ホントこのレンズは使いやすいですね。ヘリコイドの回転量も多くて近接撮影がとても楽、105mmという画角もここという切り出しが良い距離感でハーフマクロとはいえ私はとてもハマっています(笑)。

さてお次は「RICOH XR RIKENON 50mm F2」の番ですね...

[#1 江川と桜]
​ RICOH XR RIKENON 50mm F2 ​

こうしてパンフォーカス気味に撮るとこのレンズほんとに「解像感が高そうな描写」をしてくれます、陰影を描くのが上手いのでしょうね。逆光での遠景も絶妙なゴーストが出たりして味がありますよ^^。

[#2 彼岸枝垂]
​ RICOH XR RIKENON 50mm F2 ​

[#3 彼岸枝垂]
​ RICOH XR RIKENON 50mm F2 ​

こちらの2枚は公園横の早咲きなどが見られる植物園の桜「彼岸枝垂」です。今この桜が一番の見頃を迎えてます...というか植物園最後の見どころといっても良いかもしれません...もう周りは寂しくなってます。青い空に爽やかなピンクがとても映えますね。

[#4 地域一番の大桜]
​ RICOH XR RIKENON 50mm F2 ​

[#5 同上(裏から)]
​ RICOH XR RIKENON 50mm F2 ​

この桜は昔から私の大好きな桜です。(多分ですが)植物園の土地を市に貸与している農家の畑の縁に咲いています。正面(植物園側)から見ると毎年のように素敵な「ひし形」なんです、太い幹は根本からびっしりと蔦に覆われてまさに「俺様は普通の桜じゃないぜ」ってな感じなんです(笑)。これから更なる歳月をかけて枝ぶりがどう進化していくかとても楽しみな桜なんですねえ。

[#6 ソメイヨシノ]
​ RICOH XR RIKENON 50mm F2 ​

[#7 ソメイヨシノ]
​ RICOH XR RIKENON 50mm F2 ​

[#8 ソメイヨシノ]
​ RICOH XR RIKENON 50mm F2 ​

そして山崎公園の桜たちです。
残念ながらまだ私の好きな公園一番の桜がもう何日か必要なようで、そのボリュームがマックスを迎えると[#6]の桜なんて目じゃないくらい真っ白なユキヤナギを露払いにしてその勇姿を拝めるようになります^^。

[#9 江川のツバメ]
​ RICOH XR RIKENON 50mm F2 ​

これは番外編ですが、江川にて目に付き出したツバメです。
さすがに飛ぶ速さが速さなのでα7IIのファインダーでは追いつけません(笑)。ブレッソンスタイルで距離と露出を決めて胸の前にカメラを構えツバメを追っかけながらノールックでシャッター切っています。
8カットほどシャッターを切ったもののうち1枚だけジャスピンのものがあったので切り出したものです。
こういうのを撮ると300mmの望遠で鳥を追っかけていた時を思い出しますね、PCでピタッと止めた画を確認した時の喜びはそれは半端ないですよね(笑)。

[#10 自宅のカイドウ]
​ RICOH XR RIKENON 50mm F2 ​

最期の一枚もオマケみたいなものですが、六角形のボケが出て柔らか目に露出オーバー気味での画...オールドレンズ写真にありがちな一枚かな...こういう路線は自分的には無いですが、こんなふうに撮るんだろうなあという確認です(笑)。

「貧者ズミクロン」...いかがでしたか。「オールド」という文字さえ感じさせない写りなので最後の一枚を加えてみましたが、せっかくのオールドレンズですから桜でもこのレンズらしい開放オンリーでノスタルジックな路線を求めても面白いかもですね。
でも今回も「高い解像感を感じさせる」力を見ていただけたと思います...こういう撮り方をしているとまた「RICOH XR RIKENON 50mm F1.4が欲しい」虫が疼きだしてしまいそうです(笑)。

また次回以降、少しまとめてのアップに続けたいと思います...長々とお付き合い誠にありがとうございます...現像のスキルを上げてペースアップの実現に向けて努力いたします^^。





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Last updated  2020.03.26 03:28:47
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