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朝メールをチェックしたら、5月のドイツでの大会に参加する知り合いからメールが届いていました。 『エントリー表見た? もうすべてのエントリーがウェブサイトに載ってるよ』とのこと。 そんなエントリーを確認できるウェブサイトがあったなんて知らなかった! で、慌ててチェックしたところで焦りが…。 何かたくさんの人が参加するみたいで、来月のことなのに今から緊張。 でも練習がうまくいっていないし、氷の上にいる時間もめちゃくちゃ少ないし、練習不足。 どうしよう、と焦りましたが焦ってもしょうがないので練習することに。 金曜日の午後、というだけあってきっとすごい混んでいるんだろうなぁと思いながら、冬の間に行っていたリンクへ。 顔見知りがたくさんいるのでやりやすい雰囲気でしたが、『もしたくさん人がいるならいいんだけど、もし空いていたら練習させてください。』と言ったら『たぶん5人くらいしかいないから、大丈夫。』とのこと。 でも子供のグループレッスンの時間だったのでリンクには50人くらいの子供が…。 『あぁこの子供たちは全員終わるから安心していいわよ。』と言われました。 時間になって練習を開始しても何だかやっぱり体が重たくて、何をしても失敗。 いやになるくらい失敗して氷の上に座っている時間のほうが長いんじゃないかと思うくらい。 とにかく基礎からやりまくって、氷に足を慣らすことからやり直すことにしました。 何だか長い道のりを歩んでいるような気がしますが、これから1週間は丸々練習に費やすことができるのでこの機会に以前のレベルに戻れるようにしっかりと練習していきます。 【終】
2008.04.18
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朝メールをチェックしたら、5月のドイツでの大会に参加する知り合いからメールが届いていました。 『エントリー表見た? もうすべてのエントリーがウェブサイトに載ってるよ』とのこと。 そんなエントリーを確認できるウェブサイトがあったなんて知らなかった! で、慌ててチェックしたところで焦りが…。 何かたくさんの人が参加するみたいで、来月のことなのに今から緊張。 でも練習がうまくいっていないし、氷の上にいる時間もめちゃくちゃ少ないし、練習不足。 どうしよう、と焦りましたが焦ってもしょうがないので練習することに。 金曜日の午後、というだけあってきっとすごい混んでいるんだろうなぁと思いながら、冬の間に行っていたリンクへ。 顔見知りがたくさんいるのでやりやすい雰囲気でしたが、『もしたくさん人がいるならいいんだけど、もし空いていたら練習させてください。』と言ったら『たぶん5人くらいしかいないから、大丈夫。』とのこと。 でも子供のグループレッスンの時間だったのでリンクには50人くらいの子供が…。 『あぁこの子供たちは全員終わるから安心していいわよ。』と言われました。 時間になって練習を開始しても何だかやっぱり体が重たくて、何をしても失敗。 いやになるくらい失敗して氷の上に座っている時間のほうが長いんじゃないかと思うくらい。 とにかく基礎からやりまくって、氷に足を慣らすことからやり直すことにしました。 何だか長い道のりを歩んでいるような気がしますが、これから1週間は丸々練習に費やすことができるのでこの機会に以前のレベルに戻れるようにしっかりと練習していきます。 【終】
2008.04.18
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しばらくスケートに集中することができなかったので、5月のドイツでの大会のために集中してトレーニングすることにしていたので今日はスケート。 1時間半の時間が割り当てられているこのリンクは日中ということもあって、氷の上には私を含めて3人だけ。 しかも今日は1人が休みだったので2人。 日本での混み合ったリンクで練習しなければならないスケーターには申し訳ない…。 普段私が1人で練習するときはメニューが決まっていて、そのとおりにこなしているんだけども、今日は何をやってもうまくいかない日でした。 やっぱり体がなまっているんだろうなぁと思いながら簡単なスケーティングと氷上でのストレッチ、そしてスピンにジャンプとどうにかメニューをこなしていっても、納得がいかないので、1時間滑った時点で、もう1人の子のコーチが『しばらく滑ってなかったんだろう?』と声をかけてきました。 以前のレッスン時間帯やクラブの関係で知っているコーチなのですが、やっぱり目に見えてわかるほど、私はなまってしまったようです。 こんなんじゃ大会なんて行けやしない、って言ったら『もう1度基礎からやってみて、数日は基礎のみをやってみたら?』とアドバイスを頂けたので、そうすることにしました。 『うまくいかないときは練習を切り上げて陸の上でストレッチと体力つくりをするのも1つだよ。』ともおっしゃっていただいたので、この日の練習は切り上げることに。 やっぱり毎日のようにスケートをしていないと遅れは取り戻せない、と必死になって開いているリンクを探したので、これからはちゃんと怠けずに練習することにします…。 反省。 【終】
2008.04.17
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午前9時に起床。 こんなに早く起きなくてもショーアップは11時過ぎだからいいんだけれども、荷造りがあったしバタバタするのはいやなので起きて支度を始めました。 昨日購入したベッドカバーのセットが意外にかさばり、もってきたガーメントバックがパンパンになってしまいました。 さらに服が…。 時間になってロビーに降り、バスが早く到着したのでさっさと出発することにしました。 機内に入ったらまだ清掃中。 地上職員さんがやってきて『今日のフライトは簡単だよ。 満席ね。』といってケータリングシートと呼ばれる紙をくれました。 このケータリングシートには乗客数、特別食などが記載されています。 満席かぁ、と思いながら見てみたらなんと搭乗率45%スキーシーズンのパッケージを販売していた会社の最後のツアーが先週出発したので今週からは普通の乗客のみになったのです。 ブリーフィングを始めるのにクルーに乗客数を言ったら『えぇーっ、どうしよう』との声。 女王陛下国首都第2空港から地元ベースまでの飛行時間は10時間の予定ですが、乗客が少ないとやることもないので非常につらいフライトを送らなければならないからです。 クルーバンクと呼ばれる休憩室(安眠室)もうちの機体にはないし、かといって乗客の席で寝ることもできないので、フライトアテンダントとしてはなるべく満席に近い方がありがたいのです。 パーサーとしてはやる仕事といえば多くの書類の記入、勘定、サービスのコントロールで、サービスをする機会もあまりないので関係ないのですが…。 搭乗開始しても10分で完了。 離陸して飲み物のサービスを開始してもすぐに終わってしまうし、食事のサービスも簡単。 ものすごい時間があまってました。 クルーに休憩をとるように言って、サービスとサービスの間の時間をあけるようにして私は書類作成。 あまった時間は休憩。 コールボタンを押す乗客がまったく居なくて、みんな暇を持て余していました。 コールボタンがなれば『私が!』と言って出るクルーばかり。 本当に暇なフライトになりました。 そんなフライトでしたが、何も問題もなく到着。 家に帰ってきても何だか疲れた感じがしなかったのでしばらくは起きていました。 普段なら制服を脱いでシャワーを浴びたら即ベッド、という流れなのですが…。 最近はずっと満席が続いていたのでこんなフライトも良いかな、という感じです。 【終】
2008.04.16
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今日も起きたら午後2時。 なんてこと! こんなにも眠れるとは。 特に予定もないので近くの町まで買い物に行くことにしました。 たいして大きくもない町ですが、ある程度のものはそろいます。 うちにいるルームメートの猫たちがシーツを引っかいてしまったのでベッドカバーのセットが目的でしたが、ほかのお店にも入ってしまい気がついたら両手いっぱいになるほどに服をかってしまいました。 どこに入れようか、収納スペースが限られているので困ってます…。 ホテルに戻ったら機長と副機長がバーにいたのでご一緒することに。 そしたら別便で今朝到着したクルーも集まってきて、雑談に。 夕食は部屋で済ませることにしていたので部屋に戻り、夕食後にまたバーに集まり、午後9時には部屋に戻りました。 疲れているときにはバスタイムは欠かせない、と思いバスタブにつかりながら雑誌を読んでいるうちに眠たくなってきたので寝ることに。 夜の11時半でしたが、明日のショーアップは午前11時過ぎ。 何か予定を立てて別のヨーロッパ内の町まで高飛びすればこんなダラダラとしたステイとはならないけれども、やっぱり疲れているのでこんなステイも良いか、といった感じです。 【終】
2008.04.15
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朝起きたら午後2時! もう朝ではなく、昼もとっくに過ぎてました。 昨日寝たのが午前2時半頃だったので、よく寝た気分でした。 特に何をしようと決めていたわけでもないので、とりあえず食料品を買いに外に出たら小雨模様。 歩いて10分くらいのところにあるスーパーマーケットにたどり着くまでには小雨が大雨になり、ついには土砂降りになってました。 ステイの間、ホテルやレストランで食事をすることが多いので同じようなメニューに飽きているのでスーパーで食料を調達して自分の部屋で済ませることにしています。 いろいろ買ってレジを出たら小雨模様に戻っていました。 大雨にならないうちにホテルに戻ろうと決めていたので小走りでホテルに戻り、部屋にこもったきり何もせずにテレビを見たりしているうちにまた眠たくなったのでねてしまいました…。 こんな1日も必要です。 【終】
2008.04.14
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到着したのが午前10時半。 ホテル到着は午前11時半頃で、すぐに私は寝ることに決めていました。 というのも最近飛び疲れがたまっていたので何かに集中しようとしても頭がボーッとしてしまうのです。 特にフライト中に行う各種の売り上げの計算を間違えてしまうことが多くなってきたので、フライトする前から[到着したらすぐ寝る]と決めていたのです。 で、寝たのはいいけれど、起きたら午後6時。 なんか中途半端な時間で、食事をしたい気分でもないし、かといってこのまま翌朝まで寝られるわけでもないし、起きてロビーにあるコンピューターでスケジュールをプリントしようと着替えて下へ降りていきました。 ロビーにはバーがあり、そこには機長と副機長が居たのでご一緒することに。 そうこうしているうちに全員が集合してました。 あまり見られる光景ではないのですが、こういうこともあるんだということで飲み会。 1人、2人、と減っていく中で私と機長、副機長の3人が残り、色んな話に。 どうしてパイロットになったのかというお話しになり、『ただ飛びたかったから』との答えが機長からありました。 でも機長になるまでの道のりが大変だったようで、楓国の北、夏のほとんどない地域への物資輸送やら、冬の間の3週間のステイ(輸送の日程の関係で3週間のステイがあったそう)、その間毎日行われる飛行機のバッテリーの確認と機体の除雪・除氷作業、修理等、色んな苦労があったみたいです。 そんな話に花が咲き、気がついたら午前2時をまわっていました。 明日の予定は無いので、ゆっくりと寝させてもらいます。 【終】
2008.04.13
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先月末から飛びまくっている私。 それでも勤務時間はミニマムの75時間。 先月の末のフライトは先月で計算されているので4週間連続で飛び続けても今月の後半には4日間の自宅待機しか入ってなくて後は休みなので75時間のみなのです。 今日は女王陛下国首都の第2空港への直行便。 このフライトに関して会社から何通かメールが来ていたんだけど思い出せず(コンピューターを開いて確認する余裕もなかったんで)、荷物をさっと詰めて空港へ。 3日間の滞在があるのである程度の着替えを持っていかなければならないので普段使わない衣装ケース(ガーメントバッグ)を持参しました。 本来は制服を詰めたりするのに私は着替えを入れるのみに使ってます。 空港に到着してカウンターに行ったら『このフライトには君のボスが乗るよ。』との事。 そういえばそんなメールが来ていたような。 ボスと言っても会社のオーナーです。 直接のボスではないけど、何度か会ったことがあるしそんなに気を張ることもありません。 そして『95歳のお婆さんが1人旅で乗ります。』とも言われました。 そういえばこのお婆さん、楓国に来た便で窓側しか座席がなくて10時間の飛行中一度も席を立たなかった、というメールをもらっていました。 それも、隣の人に申し訳なくて席を立てなかったそうです。 今回はちゃんと通路側をとり、さらに隣は空席にしてありました。 全員集まって機内へ向かい、出発の準備ができたところでオーナーがさっさと乗り込んできました。 『あぁ、こんにちは。』と挨拶。 『しばらくぶりだねぇ、どう、こっちのベースの様子は?』と普通の会話。 席はどこですか?と聞いたら、『エコノミーの一番前のところだよ。』だって! 超びっくり。 なんで前方のプレミアムの席じゃないのかと聞いたら『プレミアムは全席満席だから、仕方ないよ。』とのこと。 オーナーがエコっていうのも...。 搭乗開始前にオーナーが機長に挨拶に行くというので機長の名前を伝えてからドアを開けてあげたら2秒もしないうちに出てきました。 『なんか忙しそうだったからでてきちゃった』。 でもオーナーなんだから...。 うちの会社はいたってアットホームです。 そして搭乗開始。 オーナーが乗っていることは他のお客さまにはわかりません。 でもしっかりと機内誌には写真がのっていますが、結局は見てないんでしょうねぇ。 で、プレミアムセクションのお客さんをぐるりと見回したらなーんだか見覚えのある顔ばかり。 あれ?という顔をした私にお客さんが、『このグループツアーの行きの便も君がパーサーだったよ。』だからですね。 その中でも男の子4人のお子様を持つご両親は良く覚えてました。 機内販売をしていたときに『お土産に飛行機の模型はいかがですかぁ~』とやっていたらお子ちゃまが『あ、飛行機欲しい!』と言って泣いて親を困らせてしまったのです。 泣き止んでからギャレーまでわざわざ買いに来た、その子のことはよく覚えてました。 何かフライトが終わった後でも[あぁいった売り方はまずかった]と罪悪感に見舞われたからです。 ただでさえ子連れの旅行、さらには男の子4人ときては両親も大変だったのに私があんな売り方をしていたから子供が泣いてしまったので、気になっていました。 ご両親と話す機会があったので『飛行機の模型はまだお持ちですか?』と聞いたら『遊んでいるうちにちょっと壊れてしまったようだけど、まだ幼いから仕方ないよ。』というので、新しいものをあげることにしました。 食事のサービスのときも通路を行き来するときにも気にかけていたのですが、やっぱりご両親はお疲れのようでした。 さて、オーナーはというと、夕食のサービスの後ですぐに眠ってらっしゃいました。 ちゃんと毛布に包まって。 到着前の軽食のサービスの時にさっきのご両親のところにいって、飛行機の模型、さらにトランプやら色々とおまけを詰めてもっていったら大変感謝されました。 やっぱり子供の笑顔と『ありがとう』は10時間の飛行の疲れを癒してくれます...。 ちゃんとミス無く全員にしっかりとサービスさせていただきました。 で、オーナーは軽食もパスしてまだ寝てました(笑)。 到着してからはすぐにベッドへ。 飛びすぎて疲れがたまっているのか、シャワーを浴びてからベッドに潜り込んでそのままお休みさせていただきました。 【終】
2008.04.12
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私の会社のコンピューターシステムでスケジュールを選択する際には[希望]という条件を出すことができます。 例えば日曜日は避けたい、長いステイのみが欲しい、短期間で多くの時間飛びたい、この空港は避けたい、等。 私が出している希望条件はただ一つ。 [テキーラの国のリゾートを避ける]。 なぜかというと、このテキーラの国のリゾート地では滞在が無く、したがって日当も無く、さらには片道5時間半と6時間半の往復計12時間の勤務、さらに朝7時半に空港集合という悪条件が重なっているから。希望を出していても何故だか、毎月必ず1便は入れられるこのフライト、きっと希望は希望であって必ずしも叶うわけではないとでも言いたいのでしょうか...。 朝7時半に空港に集合、ということは午前5時には起きなければなりません。 それでも私はラッキーなほうで、遠方から通ってくる同僚は午前3時起きという人もいます。 うちは空港からタクシーで5分なので、その点助かります。 朝の3時に誰かが携帯にメールを送ってきてそれが今日一緒に働く予定だったN君と判明。 病欠を使うけどごめんなさい、というメールでした。 昨日までずっと一緒に仕事をしていたのに...。 でも昨日のフライトで喉が痛いと言ってたし、私も同じ症状が出てきたので納得。 私は薬を飲んで熱をさましてのフライトになりました。 支度を済ませて7時にタクシーを呼んで空港へ。 そしたら3人が病欠を使うという事態になり、急遽呼ばれた3人が空港に居ました。 『あれ、このフライトするの?』と私が聞いたら、『朝3時に電話がかかってきたの...。』まぁ可哀想に...。フライトはほぼ満席で、めっちゃくちゃ忙しいフライトでした。 飲み物のオーダーが次から次へ続くし、次のサービスにつながらなくなるくらい。 それにしても、南の島やリゾートへ行くフライトってどうしてこうもマナーも何もないようなカーゴ乗客ばかりなんでしょうか。 ものを頼むときもぶっきらぼうだし。 着陸になってようやくホッと椅子に座れました...。 到着して休憩している1時間のみがようやく我に返った感じでした。 そしてすぐさまに出発。 そう、今日の機長は楓国初の女性機長で、以前私がベースとしていたXX語を話す街ベースの機長で彼女は時間に細かい! 以前と同じ感じで仕事ができるので私としては楽だけど、彼女が『休憩をとって機内清掃が終わったら...』と言い掛けたところで私がすかさず『搭乗開始してさっさと出発しましょう。』というと笑ってました。 『相変わらず私のことをちゃんと理解してるわね。』そりゃそうです。 長年お世話になったXX語ベースは冬の間は毎日この繰り返しだったわけですから。帰りのフライトは静かになるのですが、最初は忙しくしてました。 で、やっぱりマナーの無い人がたくさん。 その中で無茶苦茶腹が立ったのは10歳くらいの男の子。 食事のサービスが終わってトレーを下げている時に彼に『食事は終わった?』と聞いたら返事もなく、トレーを手で払いのける仕草。 ムカッとして睨み返して片付けたら、『飲み物はいつ持ってくるの? コーラが欲しいんだけど。』 私の強い場面です。 『飲み物が欲しかったらお願いしますって頼めばいいじゃん。 コーラなんてあんたみたいな子にはないよ』とぶっきらぼうに言い返してさっさと先に進みました。 このやり取りを見ていたほかのお客さんは『あの子の家族はリゾートでもあんな態度だったんだよ。 あんたのやり方が正解!』と言ってくださいました。 サービス業界にいる人間としては私のやり方は反則ですが、『もう乗ってやらないからね』と言われれば『乗っていただかなくて結構、もっとお金持ちでマナーのある方がたくさん乗ってくださるのでその方々には手厚くサービスさせていただきますから、別の安い会社に乗ってください』という強気な私。そんなこんなでフライトも終わり、自宅に帰ってきました。 あぁ嫌な1日だった。 でも明日もまたフライト、今度も女王陛下国の首都第2の空港へ飛びます...。 【終】
2008.04.11
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3日間のステイがあるスケジュールをもらっても何もするわけでもなく、家族に不幸があった同僚のT君を女王陛下国首都のメイン空港へ送っていくだけでした。 フライトに出ていると何かあった際には「じゃあすぐに行くからね。」ということはできず、T君の実家は地球の反対側。 T君はたまたまこあら航空様にお友達がいてその友達のパスを利用してどうにか水吐き獅子の街まで行き、そこからは格安航空会社で実家のある町まで帰る、という20時間の旅になりました。で、今日は地元ベースに帰る日。 直行便で10時間5分というフライト時間だけども、5月以降はこの直行便はうちの会社の女王陛下国ベースが担当することになるらしく、私達にこのフライトが回ってくる可能性は低くなりました。 機体に到着してから点検、ミールの搭載確認、保安検査をしてお客さまを迎えます。 搭乗率は8割。 比較的余裕のあるフライトです。 ここ最近満席便が続いているのでありがたい休息といった感じ。 フライトそのものは何もなく普通。 お話好きのお客さまが多かったので私も通路で立ち話する機会が多くなり、10時間のフライトもあっという間に終わりました。 お客さんとして乗っていたらきっと長くて耐えられないかもしれないけれど、乗務員として飛行機にのっているとやることがたくさんあるのでそれほど苦にもなりません。 やることがなくなればカートを綺麗にしたり、とにかく掃除、掃除。 でも中央のトイレだけは掃除する気力もなくなるような汚れ方になっていたのでブロックしてしまいました...。 他のクルーにお願いするのも嫌だし、汚れを見ているお客さんもいたので食事のサービスが始まる前に掃除をするのはちょっと...だったのでブロックしておしまい。 でも中央のトイレはあまり混まなかったので問題なしで、フライトは終了、かと思いきや前方に座っていた子供の具合が悪くなったらしく、その子は吐しゃ物にまみれてました...。 着陸寸前だったけども機長に連絡して処理する許可をもらい、汚れた服は全てゴミ箱行き。 運よく着替えを詰めていたのでお母さんがギャレーで子供を素っ裸にしてボトルの水を頭からかけて紙タオルで拭くという、豪快な手段であっという間にお子様は綺麗になってました。そんなこんなでようやく家に帰ってきたけども、とにかく疲れがひどくてシャワーを浴びて午後6時にはベッドに潜り込みました...。 【終】
2008.04.09
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先月も入っていた長いステイの仕事で女王陛下の首都2番目に大きい空港近くのホテルに来ています。 何もすることがないから、と思って持ってきたスケート靴ですが、アポイントメントを取っていたリンクが小さすぎて、コーチには申し訳なかったのですがレッスンを切り上げてもらいました。 だって、いつも練習しているリンクの半分の大きさ、という状況でさらに一般客と一緒なんて聞いてなかったから...。 で、がっかりして帰ってきて暇つぶしに日記を久々にアップしていこうかと思ってみたわけです。 先月は最初の3週間は風邪でダウンしていました。 でも仕事を休もうと思ってスケジューラーに電話したら『自宅待機の人が全くいないから、飛べるところまで飛んで。』と言われ、クルー数名に風邪をうつしてました。 でも飛べるところまで飛んでといわれても途中で[あ、もう飛べないから降ろして。]なんていっても着陸してくれないし、自宅待機要員を用意しなスケジューラーが悪い、という機長の一言でフライト中は休憩をたくさんとってました...。 先月の長いステイのときには羽を伸ばして情熱とフラメンコの有名な国に3日間滞在していたのですが、今回はなし。 スケートをしようと思ってもリンクがあんなに小さいのなら練習もできないし、ショッピングに時間を費やそうかなと考えてます。 明日やることも特に決まっていないので、首都まで出かけてダラダラしようかと...。 時差の影響で眠たいのでまた今までの出来事は後ほどアップしていきます。 【終】
2008.04.07
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